ローソンのビールコーナーにポップなデザインの缶ビールがあると思い手にとったら、台湾ビールの「台湾ビール ハニーラガー」でした。 ハチミツの甘さとビールってどうなの‥‥と思ったのですが、これがほんのりした甘さでデザートのようで美味しかっのです! 「台湾ビール ハニーラガー」呑んだ感想 「台湾ビール ハニーラガー」はローソン限定商品です。台湾名産の龍眼ハチミツを使用したビールで、フルーツビールほど甘くはありません。ほんのり。 台湾ビールと龍眼ハチミツをブレンドしているそうです。 台湾ビールは1919年創業の、台湾でシェアナンバーワンを誇るビールブランドです。定番のラガービールのほか、台湾の食材や果物を活かしたビールを手掛けているそうです。 そういえば、台湾のお土産として台湾ビールをもらったこともありました! ほんのりした甘味と苦味。甘いビールってどうなんだろう‥‥と思ったけど、そこまで甘くない
オーストラリア競泳男子100メートル自由形のカイル・チャルマース(2019年6月12日撮影)。(c)Patrick HAMILTON / AFP 【6月5日 AFP】競泳男子100メートル自由形の現五輪王者カイル・チャルマース(Kyle Chalmers、オーストラリア)は4日、東京五輪では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が出ると予想しつつ、日本に行くのは「少し怖い」と明かした。 豪競泳陣で金メダル最有力候補の一人に挙げられているチャルマースは、最大のライバルである米国のケーレブ・ドレッセル(Caeleb Dressel)との大一番に向けて、準備を加速させている。 同種目では2016年のリオデジャネイロ五輪でチャルマースが金メダルを獲得したが、第18回世界水泳選手権(18th FINA World Championships)ではドレッセルが46秒96の驚異的なタイムをた
皆さんは車中泊の際ご飯はどうしていますか? 外食したりコンビニでお弁当を買ったりする方も多いかもしれませんが、3食とも外食だと栄養が偏ったり、金銭面的にも厳しくなったりしますよね。 しかし、車中泊やアウトドア中に料理を作るとなると問題になってくるのが「洗い物」ではないでしょうか? 我が家のキャンピングカーにはキッチンも付いていますが、水は貴重なので出来るだけ洗い物を増やしたくないのが本音です。 そこで今回は、材料によっては洗い物ゼロも可能で「材料」と「ポリ袋」「鍋」「平皿」さえあれば出来る簡単で美味しいレシピをご紹介していきたいと思います! ・車中泊で旅をする方 ・登山が好きな方 ・キャンプで洗い物を減らしたいキャンパーさん ・家でも洗い物を減らしたい方 に特にオススメな内容となっているので興味がある方は是非最後までお付き合いください。 ポリ袋が万能調理器具?! 簡単調理法 今回調理用に使
Sony looks set to announce the PS5 Pro tomorrow in a strangely short livestream
特定地方交通線並みに 全ての区間で輸送密度が悪化していますが、減少率が高いのは特急が運行する主力路線です。新型コロナウイルス感染症の影響で、出張や観光で長距離列車に乗る旅客が激減しました。函館線の岩見沢~旭川間は前年度7,682が3,739と51%減。室蘭線の室蘭~苫小牧間は6,310が3,166と50%減となりました。 特急走行線区で最も輸送密度が低かったのは宗谷線名寄~稚内間(宗谷北線)で、前年度316が165になりました。特急走行線区としては唯一の200割れで、かなり厳しい数字と言えます。 北海道新幹線も激減しており、前年度4,645が1,326。なんと71%の減少です。新幹線でありながら、第一次特定地方交通線水準の2,000を大きく割り込む輸送密度に落ち込んでしまいました。 輸送密度の落ち込みが比較的小さかったのは、特急が走らないローカル線で、たとえば室蘭線の沼ノ端~岩見沢は前年度
(CNN) 6日に行われるペルー大統領選の決選投票は、左派のペドロ・カスティジョ氏と右派ケイコ・フジモリ氏の一騎打ちとなる。全く異なる将来のビジョンを掲げる両候補の対決に、有権者の間では分極化が進んでいる。 優勢に立つカスティジョ氏は、経済成長の恩恵を最貧困層に行き渡らせる構想の一環として、市場や天然資源に対する国家統制の強化を公約。ただ、同氏の政策ではベネズエラのように経済的に行き詰まると警鐘を鳴らす声もある。 一方、ケイコ氏は有権者に対し、現状の政治経済システムに必要なのは抜本改革ではなく微調整だと訴える。父アルベルト・フジモリ元大統領の政権(1990~2000年)に付きまとった汚職や人権侵害疑惑の再来にはならないとしている。 ペルー国民が最も懸念するのは、新型コロナウイルス禍からの回復の仕方だ。ペルーはここ数十年、国内総生産(GDP)の大幅上昇や平均貧困率の低下を実現していたが、コロ
タイトー、40タイトル収録の小型ゲーム機「EGRET II mini」- トラックボールやパドルにも対応 タイトーは6月4日、アーケードきょう体型ゲーム機「EGRET II mini」を発表した。2022年3月2日の発売予定となっている。 EGRET II mini パッケージ内容とラインナップ、価格は以下の通り。 ■EGRET II mini 本体(40タイトル収録):18,678円 ・インストラクションパネル ■EGRET II mini フルパッケージ 豪華特装版:49,478円 ・EGRET II mini 本体 ・専用パドル&トラックボールゲーム拡張セット(10タイトル収録SDメモリーカード付属) ・専用コントロールパネル(2Pカラー) ・専用コントロールパッド ・インストラクションカード ミニ(50タイトル) ・TAITO70周年/ZUNTATA35周年記念サウンドトラックCD
バル=イラン大学および米国立ヘルス研究所の研究者グループは、タンパク質SIRT6の増加が長生きを促進し、腫瘍に対する対抗性を強化することを明らかにした。 バル=イラン大学のハイム・コーエン博士は、人間の場合、このタンパク質の増強が平均で約120歳まで寿命を延ばす可能性があると指摘した。 コーエン博士は、「この解明はSIRT6が老化速度をコントロールしていることを示している。つまり、その活力向上が潜在的に老化を予防する可能性がある」と語った。 しかし、現在、 マウスの成功を人間に当てはめるためのツールは存在しておらず、同研究者は2~3年後には彼の研究室がこの課題を克服していることを期待している。
香港で開催された天安門事件の追悼集会で、参加者が持った「戦車男」が写ったポスター(2020年6月4日撮影、資料写真)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【6月5日 AFP】中国・北京で1989年6月に起きた天安門(Tiananmen)事件で人民解放軍の戦車の前に立ちはだかり、その後「戦車男(Tank Man)」として有名になった市民の写真が4日、米マイクロソフト(Microsoft)の検索エンジン「Bing」の画像検索で一切表示されなくなった。 画像は米写真家のチャーリー・コール(Charlie Cole)氏が撮影したもので、中国国外で検索してもBingの画像や動画の検索結果に表れなくなった。 米メディアの報道を受けてAFPがマイクロソフトの広報に問い合わせたところ、「偶発的な人為的ミスによるもので、解決に向けて動いている」と回答した。 一方、米グーグル(Google)の検
天安門事件の追悼集会が開かれず、無人となった香港のビクトリア公園(2021年6月4日撮影)。(c)Peter PARKS / AFP 【6月5日 AFP】1989年の天安門(Tiananmen)事件から32年を迎えた4日、例年大規模な追悼集会の場となってきた中国・香港のビクトリア公園(Victoria Park)は警察に封鎖され、事件後初めて集会が開かれない無人の夜となった。だが市民らは取り締まりに屈せず、携帯電話のライトやろうそくの明かりをともして事件の犠牲者を追悼した。 中国本土では天安門事件をめぐる公の追悼集会は禁じられてきたが、高度な自治が認められた香港では唯一、大規模な集会の開催が許容されてきた。しかし2年前、香港で大規模な民主化デモが行われ、騒乱に発展したことを受け、当局は民主派に対する厳しい締め付けを開始。今年の追悼集会も禁止した。 この日、警察はビクトリア公園に規制線を張り
米マサチューセッツ工科大学(MIT)をはじめとする国際チームは、複雑に折りたたまれた未開封の17世紀ヨーロッパの手紙を、仮想空間で開封して内容を読み取る技術を開発した。研究結果は、2021年3月2日付けで『Nature Communications』に掲載されている。 我々が手紙を送るときは通常、封筒に入れて投函する。しかし、封筒が普及する1830年代以前は、人々は第三者に手紙を開封されるのを防ぐため、「レターロッキング」と呼ばれる方法で手紙を郵送していた。一番単純なレターロッキングは、手紙そのものを複雑に折り込んで封筒にしたもので、さらに蝋や紙で封印して機密性を上げるなどバリエーションが豊富だ。これらは、古代の物理的な通信セキュリティ技術と現代のデジタル暗号化との間のミッシングリンクとも考えられており、紙の折り目やひだ、スリット自体が、歴史家や修復家にとって非常に価値ある証拠となっている
MicrosoftがWordとExcel、PowerPointをまとめたOfficeアプリとOutlook、OneDrive、OneNoteをバンドルした「Microsoft 365 モバイル アプリ」をApp Storeでリリースしています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2021年05月21日より、2020年にリリースした「Microsoft Office」アプリと、メールアプリ「Outlook」、クラウドストレージ「OneDrive」、ノートアプリ「OneNote」を1つにバンドルした「Microsoft 365 モバイル アプリ」をApp Storeでリリースしたそうです。 Now available as an app bundle in the App Store – Microsoft 365 apps for iPhone and iPad, includin
あと10年経たずして、中国はGDP(国内総生産)でアメリカを抜き、世界一の経済大国になります。それは単に経済力がトップというだけでなく、テクノロジーや軍事、外交の世界でも強大な力を持つことを意味します。中国が覇権国家となった先の未来とはどういうものなのか。5月26日に発売された『中国経済の属国ニッポン』で、著者の加谷珪一さんは多くのデータを示しつつ、停滞が続く日本経済は中国に取り込まれると警鐘を鳴らします。知られざる隣国の本当の姿と、私たちに起こりうる現実とは……。内容を少しご紹介します。 皆さんは私たちの隣国、中国に対してどのようなイメージを持っているでしょうか。多くの人は、安い工業製品を大量に輸出する新興国というイメージを持っていると思います。コロナ危機までは、日本にも大勢の中国人観光客が押し寄せていましたから、「爆買い」というキーワードが頭に浮かんだ人もいるかもしれません。 最近では
米海軍のパイロットが撮影した未確認飛行物体(UFO)を捉えたとする映像より。国防総省提供(2020年4月28日入手)。(c) AFP PHOTO /US DEPARTMENT OF DEFENSE/HANDOUT 【6月5日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は3日、軍関係者が近年目撃してきた未確認飛行物体(UFO)についての政府報告書で、宇宙人関与の証拠はないとの結論が出されたと報じた。ただ、UFOの正体は説明できないままという。 報告書は近く公表される予定で、その内容に注目が集まっていた。同紙は、報告書の内容について説明を受けた高官らの話として、UFOが米国防総省の極秘技術の産物でないことは確認できたとしている。 しかし過去20年間にあった120件以上の目撃情報に関する調査を経ても、飛行物体の特異な加速や方向転換、急降下の能力などの不可解な動きについては
厳戒態勢(写真は今年2月、WHOの調査団が訪ねたときの武漢ウイルス研究所) Thomas Peter-REUTERS <パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった。ドラスティックの発見を知った主要メディアが、新型コロナの始祖ウイルスが発見されたとみられる雲南省の鉱山へ取材に向かったのだ> ※前編はこちら:「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」! ......最初に現地入りを試みたのはBBCのジョン・サドワース記者。数台のトラックと治安要員に行く手を阻まれ、鉱山には近づけなかった(サドワース記者はその後まもなく中国当局に記者証を取り上げられ国外退去を命じられた)。ほぼ同時期にAP通信の記者も試み、NBC、CBC、USAトゥデーなど他の
<パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「研究所流出説」がここへ来て急に見直されているのは、中国の説明がおかしいと感じた世界各地のアマチュアネットユーザーがチームを組んで否定しがたい新事実を科学界と大メディアに突きつけたからだ> 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)は中国・武漢の研究所から手違いでウイルスが流出して引き起こされた──これはつい最近までオルト・ライト(新右翼)的な陰謀論としておおむね無視されてきた主張だ。 ワシントン・ポストは2020年初め、「専門家が何度もその誤りを証明した陰謀論を、執拗に蒸し返している」として、トム・コットン上院議員を批判。CNNは「陰謀論や誤情報を信じている友人や家族を説得する方法」を伝え、ニューヨーク・タイムズも「非主流の説」扱いをし、公共放送のNPRも「研究所の事故で流出したという説は虚偽だと
<パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「研究所流出説」がここへ来て急に見直されているのは、中国の説明がおかしいと感じた世界各地のアマチュアネットユーザーがチームを組んで否定しがたい新事実を科学界と大メディアに突きつけたからだ> 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)は中国・武漢の研究所から手違いでウイルスが流出して引き起こされた──これはつい最近までオルト・ライト(新右翼)的な陰謀論としておおむね無視されてきた主張だ。 ワシントン・ポストは2020年初め、「専門家が何度もその誤りを証明した陰謀論を、執拗に蒸し返している」として、トム・コットン上院議員を批判。CNNは「陰謀論や誤情報を信じている友人や家族を説得する方法」を伝え、ニューヨーク・タイムズも「非主流の説」扱いをし、公共放送のNPRも「研究所の事故で流出したという説は虚偽だと
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