仮想的にプライベートネットワークを構築してデータを直接的にやりとりするVirtual Private Network(VPN)は非常に便利ですが、仮想ネットワークの構築作業に知識が必要で、作業自体も複雑という欠点があります。しかし、オープンソースソフトの「ZeroTier」を使えば、そんなVPNの構築作業をほとんど行うことなく、ネットワーク情報を指定するだけで、WindowsはもちろんMac、Linux、Androidなどの端末同士を暗号化された状態で簡単にVPNで接続できるとのことなので、さっそくWindows端末とAndroid端末を使ってVPN接続を試してみました。 ZeroTier | Software Defined Networking https://www.zerotier.com/ 上記公式サイトの「Try for Free」をクリック。 ZeroTierの使い方に移動す
ケーブルの取り回しを気にせず、手軽に使えるBluetooth接続のワイヤレスキーボード。近年はテレビに接続できる小型PCや、大型のタブレットのような端末が増えていることもあり、無線キーボードの需要が拡大している。 とは言え、Bluetoothデバイスは基本的に1対1でペアリングするもの。複数のデバイスで同じキーボードを使い回したい場合、その都度接続を切り、ペアリングし直さなければならないのはなかなか面倒。そんな面倒とは無縁なのが、今回紹介するロジクールのマルチデバイス対応Bluetoothキーボード『K780』だ。 ↑ロジクールの高級ワイヤレスキーボード『K780』。実売価格は1万1000円前後。こうしたBluetoothキーボードで、テンキーのついたモデルは珍しい。 K780は、最大3台までのBluetoothデバイスと同時にペアリングでき、切り替えボタン“Easy-Switch”で接続
「Superbook」は、AndroidスマートフォンをノートPCにするシェル。スマートフォンを買い換えれば、ノートPCも最新スペックのマシンになる。 開発元のAndromiumは、Androidスマートフォンは“驚くほどパワフルなコンピューター”であり、SNSやゲームにしか使わないのはもったいないという。とはいえ画面サイズは小さく、インターフェイスはタッチパネルだけという制約があるため、力を発揮しようにもできないという現実もある。 「Superbook」は、これらの制約からAndroidスマートフォンを解き放つ製品。小さなボディに封じ込められたポテンシャルを思う存分発揮できるようにする、ハードウェアとソフトウェアで構成されるシェルだ。
sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さの
【製品レビュー】“エッジスクリーン”は一度触ったらやみつきに!『GALAXY Note Edge』が見せたスマホの“次の進化”(2014.12.03) ドコモとauからリリースされた『GALAXY Note Edge』は、ディスプレイの側面に曲面有機ELディスプレイ「エッジスクリーン」を採用したスマートフォンだ。その最大の特徴である「エッジスクリーン」はどう使われているのか? さらに感度が向上したスタイラス「Sペン」の書きやすさは? 実際に触ってこそ分かる利便性をレポートしていこう。 ■スマホの進化は止まってしまったのか? 2014年10月、MMD研究所は20歳以上の男女を対象に「スマートフォンに関するイメージ調査」を実施した。その調査結果によると、「毎年発表されるスマートフォンに対して予想を超える『驚き』を感じていますか?」という質問に対し、50%の人が「過去に比べると驚きを感じなくなっ
格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。先週の話題は格安スマホで知られるfreetelによる通信サービスの開始だ。 freetelが格安SIMに参入 1GBで月670円(税抜)から まず1つめの話題はプラスワン・マーケティングが開始した「freetel mobile」。同社はこれまでも格安スマホを販売してきたが、今回同じブランドで通信サービスを開始した。 freetel mobileはドコモMVNOで、高速で利用できる通信量が月1/2/3/5/7GBの5タイプ(上限を超えた場合は128kbps)。さらに音声通話タイプも用意されている。 最も安価な「データ1GB」は月723円。「データ2GB」は月950円。SMSの利用は月162円。初期費用は3240円で、最低利用期間の設定はデータ専用/音声通話付きともに無いが、音声通話付きのMNPによる転出の場合のみは、MNP転出手数料として当
たまには、アップル社の作った箱庭の外側でも楽しみたいという不良たち(笑)にとってみれば、福音とも言えるアプリでしょう。 『iSyncr(アイシンカー)』は、iPodやMacを使っているけど、スマホはAndroid端末だという方のためのアプリです。(※Windows版もあります) iTunesで管理してる楽曲などをスマホ上にも自動で同期してくれて、手軽に楽しめるようにしてくれますよ。 以前紹介した「TuneSync」と同様のアプリですが、日本語で使えるのがポイント高いところです。 iTunesを使っているパソコンに専用アプリをインストールすれば、下準備は完了です。 公式サイトからパッケージをダウンロードして、インストーラーの指示に従って作業しておいてください。 スマホとパソコンは、USBケーブルを使ってリンクさせることもできますが、それぞれWi-Fiに繋がっていれば、Wi-Fi経由でリンクさ
3GやLTE、さらには無線LANなどでインターネットに接続することなくスマートフォンのWi-Fi機能を利用して端末同士がつながり合うことでメッセージのやりとりを行い、通信時にはアプリを利用する端末が通信の中継点になるので、利用者が多ければ多い程広い範囲にメッセージを届けられるようになるコミュニケーションアプリが「TinCan」です。 TinCanアプリのイメージは以下のムービーを見るとつかむことができます。 TinCanではネットワーク通信を利用せず、アプリユーザーを中継点として広がる端末ネットワークを使うことでメッセージのやりとりが可能になります。 アプリは以下からインストール可能。 TinCan - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hubski.com.kvh.tin
フォーカルポイントは9月27日、PCやスマートフォンなどで屋内・屋外の環境をモニタリングできる「Netatmo ウェザーステーション」を発売した。価格はオープンで、同社のショッピングサイト「FORCAL STORE」での直販価格は19,800円。 Netatmo ウェザーステーションは、屋内用・屋外用の測定用モジュールとモニタリング用のアプリから構成される、アプリケーション連動型の環境測定システムだ。 屋内用のモジュールは、室温・湿度・気圧・CO2濃度・騒音を測定する。屋外用モジュールは、気温・体感温度・湿度を測定、空気の質を測定する。測定範囲は、気温が屋内で0°C~50°C、屋外で-40°C~65°C(誤差±3%)、湿度が0~100%(誤差±3%)、気圧が260~1,260mbar(誤差+-1mbar)、CO2が0~5000ppm、騒音が35~120dBとなっている。なお、屋外用モジュー
一辺2インチ(約5センチ)の立方体で、Freescale社製の1.2GHzCPUであるi.MX 6を搭載、OSはAndroid 4.2.2またはLinuxが動作し、HDMI・S/PDIF・eSATA・GbE・USBなどのインターフェイスを搭載し、さらにWi-Fi・Bluetoothも内蔵可能で、IRも拡張可能な世界最小クラスのデスクトップパソコン「CuBox-iシリーズ」が、現在約45ドル(約4500円)から予約注文がスタートしています。 The CuBox i From SolidRun | The Litle Computer that can http://cubox-i.com/ Tiny $45 cubic mini-PC runs Android and Linux · LinuxGizmos.com http://linuxgizmos.com/tiny-cubic-min
お支払いについて クレジットカード及び代金引換、銀行振込(前払い)がご利用いただけます。 クレジットカード決済: ソフトバンクペイメントサービスの決済システムを利用しております。 カード承認等は暗号化通信にて行われますのでご安心ください。 代金引換(代引): 商品お届け時に配達員にお支払いください。 ※代金引換手数料:324円の手数料がかかります。 商品の表示価格について 当サイトに表示されている商品の価格につきましては、一部店頭価格と異なる場合がございます。 当サイト限定または実店舗限定の価格とさせていただいている場合がございますので、ご利用の際はご了承ください。 弊社取り扱い商品について 一部の国内流通品を除き、ほとんどが弊社独自で輸入した商品を取扱しております。 そのため発送前に開封して検査を行う場合がございます。 また、海外からの長距離輸送の際に製品の化粧箱に傷や皺等が付く場合がご
オンラインストレージといえばDropboxやGoogleドライブ、AppleのiCloudなどさまざまなサービスがありますが、無料で50GBの容量を使用可能だという「MEGA」がAndroidアプリをリリースしていたので、使い勝手はどんなものなのか確かめてみました。 MEGA - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.flyingottersoftware.mega Google PlayからMEGAをインストールします。 「同意する」をタップ。 スマホにMEGAがインストールされたらタップして起動します。 起動画面はこんな感じ。今回は新しくアカウントを作るところから紹介するために「Create new account」をタップ。 上からアカウント名・メールアドレス・パスワード
Eye-Fiは、デジタルカメラの写真をワイヤレスでコンピュータやモバイル端末に送信できるSDカードとして、2006年ごろ登場しました。転送前にはパソコンでペアリングしてから接続する必要がありましたが、今回発表された「Eye-Fi mobi」では、その手間がなくなっています。 Eye-Fi mobiカードはWi-Fiホットスポットとなっているため、どこにいても写真が転送できるスグレモノ。使い方は、iOSやAndroidに無料アプリをダウンロードしてカード側に接続するだけ。至ってシンプルですよね。もともとEye-Fiカードはセットアップの手順がセットアップがかなり面倒だったので、本当にシンプルなら喜ぶユーザもかなりいそうです。 ただし、mobiカードが写真を転送できるのはiOSかAndroidの端末のみ。コンピュータにはワイヤレスで転送できません。日本国内ではドコモの端末で使える「Eye-Fi
・『Beat Maker App Download』(99円) 機械翻訳にかけたままなのか、邦題が「メーカーアプリのダウンロードを打つ」となっているこちらのドラムアプリ。シーケンサーとしても使ったり、端末内に入ってる音源を流しながら生演奏したり、名前に比べると真面目な仕事をしてくれます。 ・『エレクトラドラムマシン/サンプラー』(333円) リアルタイムでプレイバックや編集ができる便利なリズムマシンアプリです。カスタマイズしたドラムキットの保存も可能なので、ライブで重宝できそうですね。 ・『Magic Piano』(無料) ピアノに映し出される光の輪を追いかけるだけで、音程・リズム・テンポを完璧に名曲を演奏できます。演奏はFacebookやGoogle+でシェア可能。皆に時分の演奏する名曲たちを聞いてもらっちゃいましょう。 ・『音楽マトリックス』(125円) ヤマハの電子楽器「TENORI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く