便利で面白い! Linux活用法100選 AIによる画像やコードの生成を試す、Linuxデスクトップの便利ワザも 2024.01.22
フォーカルポイントは9月27日、PCやスマートフォンなどで屋内・屋外の環境をモニタリングできる「Netatmo ウェザーステーション」を発売した。価格はオープンで、同社のショッピングサイト「FORCAL STORE」での直販価格は19,800円。 Netatmo ウェザーステーションは、屋内用・屋外用の測定用モジュールとモニタリング用のアプリから構成される、アプリケーション連動型の環境測定システムだ。 屋内用のモジュールは、室温・湿度・気圧・CO2濃度・騒音を測定する。屋外用モジュールは、気温・体感温度・湿度を測定、空気の質を測定する。測定範囲は、気温が屋内で0°C~50°C、屋外で-40°C~65°C(誤差±3%)、湿度が0~100%(誤差±3%)、気圧が260~1,260mbar(誤差+-1mbar)、CO2が0~5000ppm、騒音が35~120dBとなっている。なお、屋外用モジュー
iPhone 5sと一緒にどうぞ。iOS 7でバッテリーを節約する方法まとめ2013.09.30 12:10 せっていせってい。 iOS 7でのバッテリー節約方法をまとめました。iOS 7になってから新しい機能が増えていて、それにともなってバッテリーを消費しそうな項目が増加しています。 iPhone 5sはiPhone 5よりもバッテリー容量が約10%増えているようですが、それでもバッテリーは長持ちすることに越したことはありません。ぜひ有効活用してみてくださいー。 【関連記事】iOS 6のバッテリーを長持ちさせる方法 【関連記事】スマホの電池を守る正しい方法 【関連記事】待望のiPhone 5用バッテリーケース「Juice Pack Helium for iPhone 5」レビュー 位置情報サービス(システムサービス)をオフにする 設定→プライバシー→位置情報サービス→システムサービスにあ
DoReMIR Music Researchは、iPhoneのマイクで歌を歌うだけで譜面を作成できるアプリ「ScoreCleaner Notes」を発売した。価格は85円。 「ScoreCleaner Notes」は、鼻歌から譜面を誰でも簡単に作成可能な音楽アプリ。いつでもどこでも閃いたメロディーを逃さず譜面にできる 同アプリでは、歌や楽器の演奏、口笛などで奏でたメロディーを、「Record 」をタップし録音することで、自動的に譜面として変換し、友人・知人と簡単に共有できる。譜面化されたメロディーは、テンポや拍子なども最適なものが設定されており、「Play」ボタンをタップすればピアノ音色で演奏を確認することが可能だ。さらに、同社の運営するWebサービス「ScoreCleaner」に登録することで、Mac OS XおよびWindowsに対応したデスクトップ版「ScoreCleaner」とのデ
iPhoneなどのスマートフォンでクレジットカード決済ができるサービス「Coiney」。幅3cmのコンパクトなリーダーをイヤホンジャックに取り付けるだけで、iPhoneがクレジットカードリーダーになる。いつでも、どこでも、屋内外問わず、インターネット環境があれば決済が可能だ。 4月10日より申し込み受付が再開された同サービスについて、コイニー株式会社の代表取締役である佐俣奈緒子さんに聞いてみました。 優れたソリューションなのに 電子マネーで決済できる店は10%に過ぎない ──4月10日から申し込み受付を再開されましたが、これまでストップしていた理由はなんでしょうか? 昨年の10月の最終週に最初の受付をはじめたのですが、反響が大きく、このままでは、各種対応が間に合わなくなるとのことで、いったん閉じようという判断をしました。オペレーションやセキュリティーレベルの強化に注力し、申し込みされた方に
お手持ちのオーディオ機器をワイヤレスに!ミュージックレシーバーPTM-BTR1登場! 大切なオーディオ機器と最新のモバイル機器をBluetooth®でつなごう! 「PTM-BTR1」は、お手持ちのオーディオ機器の外部入力端子を利用してBluetooth®対応にする、ミュージックレシーバーです。 長く愛用しているホームオーディオをBluetooth®対応にするのはもちろん、特定機器用のポータブルオーディオも入力端子があれば新たに買いそろえることなく、引き続きお使いいただけます。 また、ワイヤレスで約10mの距離まで離れて音楽を楽しむことができるので、これまで以上に自由に音楽を楽しむことができます。
大阪ガスグループの株式会社エルネットは、企画運営する、ネット上で大容量のファイル転送を可能にするオンラインストレージサービス「宅ふぁいる便」( http://www.filesend.to )のサービスにおいて、昨年11月のiPhone版に続き、iPad版を1月11日、リリース致しました。 これは利用者から「iPhone同様、iPadを使ってファイルの送受信を行いたい」との強い要望が寄せられていたことを踏まえ、PC環境と同じく写真や動画などのメールに添付できない大きなサイズのデータの送受信を可能にしたアプリです。 受信したファイルはアプリ上のビューワーで確認でき、LINE、GoodReaderなど、オープンイン対応の他アプリとの連携も可能です。 ※AppStoreでアプリをダウンロードした後、ログイン設定をすることでご利用いただけます。 ●「宅ふぁいる便for iPad」 https://
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iOSの「アプリ間連携」にまつわる事情 カーネルなど基盤部分の多くをOS Xと共有するiOSは、本質的にはマルチスレッド/マルチタスクのOSといっていい。しかし、iPad/iPhoneならではのエクスペリエンスを優先させたためか、はたまたハードウェア性能とのバランスを考慮してか、登場後しばらくはいくつかの例外を除き、ユーザーはシングルタスクOSに近い運用を強いられてきた。 iOS 5の現在、その制限は緩和されマルチタスクで(常駐プロセスとして)動作するアプリが増加した。しかし、すべてのアプリに許されたわけ
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