ある女性が偽者のカルティエを販売し逮捕された。たいした事件ではないが、彼女のTwitterアカウントが判明してからは大騒ぎになった。実は彼女「ばびろんまつこ」という名前で有名ホテルやブランド品の写真など、セレブツイートをしては憧れの的となる「キラキラアカウント」の代表格だったのだ。 日曜日の皆様へ、とあるラグジュアリーコレクションにてバカンス中のオカマをお送りします。 このスクール水着のようなデザインが気に入ってます。 pic.twitter.com/gVc7PGvjJF — ば び ろ ん まつこ (@matsuko1223) 2015, 8月 23 私が悪趣味の一環としてキラキラアカウントウォッチャーをして数年になる。ばびろんまつこ氏のような逮捕による消失は異例だが、いくつもの女性アカウントが彗星のようにまたたき、消えていった。すでに名前すら忘れ去れた者も多いだろう。そこで備忘録代わり
はてな界隈やtogetterを見ていると、オタクたちの攻撃性に驚く。 ここ3、4年の間に、オタクの物言いが随分と攻撃性を帯びるようになってきた。 あるいは、オタクの攻撃性が目に見える形になってきたと言えるかもしれない。 オタクとヤンキーは近縁種、という話も頷ける。 (アニメ、マンガ界隈のオタクのことね) 攻撃性と言っても、露骨に罵ったり汚い言葉を使うのでなく、ある種の頑なさがあるのが特徴だ。 二次元キャラやオタク文化にたいしての否定的意見に対する彼らの勢いは凄まじい。 通常のニュースや政治、経済の話題では賛否両論あるが、ことオタク文化に対しては判を押したようなアニメアイコンの、これまた判を押したような「正論」が続く。 それを是とする空気が彼らにある。「正論」は正論に違いはないからだ。 正論が悪いわけではない。しかしその「正論」に潜む攻撃性、ある種の頑迷さが、ことほどさように気持ち悪く感じる
オランダ・ハーグで開催された北大西洋条約機構(NATO)国会議員会議で演説する、ビトルド・バシュチコフスキ氏(2014年11月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/BAS CZERWINSKI 【11月16日 AFP】ポーランドのビトルド・バシュチコフスキ(Witold Waszczykowski)新外相は15日、公共テレビの番組で、欧州に殺到するシリア難民に訓練を施し、「祖国解放」の軍隊に組織化して帰国させることが可能だと発言した。 16日にポーランド新政権の外相に就任するバシュチコフスキ氏は、この方法ならば、ドイツの首都ベルリン(Berlin)の目抜き通りをはじめ欧州の各都市でコーヒーをすすっているしかない難民たちが、給金の得られる仕事に就けるとも主張した。 「数万人の若者たちが(米アップルのタブレット型端末)iPad(アイパッド)を手に、ゴムボートから上陸してくる。彼らは、飲
アニオタだけど声優というものに興味が持てない。 キャラクターの声はキャラクターの声であって、声優の声ではない。 中の人が可愛いかろうが不細工だろうがオバサンだろうがオッサンだろうが男だろうが女だろうがどうでもいい。 だからアニオタ=声オタ扱いされて困る。 この作品が面白いって話をしたい。燃えた展開の話がしたい。 「演技が棒すぎる声優居て駄目じゃん」とか「声優豪華だよな」とか、そういう話はどうでもいいんだよ。 アニオタの標準知識みたいに声優の名前挙げられてもわかんねーよ。 当たり前みたいに声優の話ふってくる奴が多すぎて声優嫌いになりそう。 アニオタって声オタを兼ねるのがデフォで、声オタじゃないアニオタってマイノリティなの?
愛葉直樹&吉良直樹 @stylehjp ある人物からバカウンターが青林堂本体を、直接叩かない理由を質問された。回答します。出版社よりも、書店のほうが圧力に弱いと判断されたのですよ。出版社はトラブルと圧力に慣れており、対抗策をこうじてくる。顧問弁護士もいるし、訴訟上等。しかし書店はただの小売業なので、圧力に弱い。 愛葉直樹&吉良直樹 @stylehjp 圧力とゆうか、お客様のクレームに、小売店は弱い。書泉やジュンク堂が圧力に屈した場合、それを根拠に他の書店に圧力をかけれますね。書泉とジュンク堂さんは意識が高いんで、青林堂の本は売りません、なのにオタクは?とクレームをつけるわけです。書店は小売業なのでお客様に弱いすよね。 愛葉直樹&吉良直樹 @stylehjp 新大久保と鶴橋の書店は、青林堂の本は売れない。逆にネトウヨから圧力がきても、韓流本は売るしかない。そうゆう特性があるわけです。だから出
22日投開票の大阪府知事、大阪市長のダブル選について、産経新聞社など5社は14、15両日、府内の有権者を対象に電話による合同世論調査を実施し、取材を加味して情勢を探った。 市長選は、橋下徹大阪市長から後継指名を受けた大阪維新の会公認の新人、吉村洋文元衆院議員(40)が、自民党推薦の無所属新人、柳本顕元市議(41)をリード。10月24、25日に実施した前回調査では、両氏の接戦となっていた。 知事選は前回調査同様、大阪維新公認の現職、松井一郎氏(51)が、自民推薦の無所属新人、栗原貴子元府議(53)を上回っている。 また、5月に大阪市で行われた住民投票で反対多数となった「大阪都構想」の新たな設計図作りを大阪維新が公約に掲げていることの是非については拮抗(きっこう)しているが、大阪市民の回答が前回調査と逆転した。 前回は「理解できる」が46・4%、「理解できない」が50・1%。今回は「理解できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く