【読売新聞】 ささやななえこさん(本名・佐川七重=さがわ・ななえ=漫画家)が8日、小細胞肺がんで死去した。74歳だった。告別式は近親者で済ませた。喪主は夫、佐川俊彦氏。 北海道出身。1970年にデビュー。ホラーやコメディー、ミステリ
このまえの参院選ではじめて、友達の推し候補(東京都選挙区)のための電話かけボランティアに行ったんだけど、あの電話かけってなんか意味あんのかな?? 知り合いから「xx候補を頼むよ」って電話ならともかく、知らんやつが知らんやつの応援してる電話もらっても仕方なくないか? 投票日前週の日曜日の昼、1時間ちょっとしかいられなかったから60件かけたものの、そもそも「この番号は現在使われておりません」が1割 電話に出ないか留守電がほとんどで、受けてくれた人も「知り合いかと思ったら知らんやつからの選挙の電話かよ…」てがっかりしてそう・面倒そうでちょっぴり心が痛んだ あれって何のためにやってるんだ?? 電話で頼むことで有権者の心を動かして投票させるため?留守電聞いて心が動くとは思わないし、むしろ手を止めて電話に出させられたことでマイナスに動かない? 投票してくれそうな人の大体の数を把握するため?有権者数に比
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ガードナー国際賞受賞の喜びを笑顔で語る遠藤章・東京農工大特別栄誉教授=東京都小金井市で2017年3月30日午後1時50分ごろ、阿部周一撮影 血液中のコレステロールを下げる物質「スタチン」を発見し、長年、ノーベル賞の有力候補とされた東京農工大特別栄誉教授、遠藤章(えんどう・あきら)さんが5日、死去した。90歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会を後日開く。 秋田県由利本荘市(旧・東由利町)出身。東北大を卒業後、製薬会社「三共」(現・第一三共)に入社。米国留学を経て、カビやキノコの菌約6000株から、肝臓でコレステロールの合成を阻害する物質を探す研究に従事した。 1973年、青カビからスタチンの一種、コンパクチンを発見。動脈硬化を引き起こす脂質異常症(高脂血症)の治療に広く使われる薬の開発につながった。 2008年にラスカー賞、17年にガードナー国際賞を受賞。11年度に文化功労者に選出された。1
脱原発の立場から原子力政策に関する提言を続け、国の審議会の委員も務めた「原子力資料情報室」共同代表の伴英幸さんが10日、がんのため亡くなりました。72歳でした。 伴さんは三重県の出身で、早稲田大学を卒業後、1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故をきっかけに脱原発を目指す運動に参加しました。 1990年からは非営利の調査研究機関「原子力資料情報室」のスタッフとなり、1998年からは共同代表を務めてきました。 2000年代以降は国の原子力政策の基本方針を策定する原子力委員会の専門家会議や、エネルギー政策に関する経済産業省の審議会などの委員を務め、批判的な立場から発言してきました。 また、福島第一原発の事故のあとは、風評被害の懸念を理由に処理水の放出に反対するなど事故対応について提言を続けてきたほか、最近まで各地の市民集会で講演するなど精力的に活動していました。 「原子力資料情報室」
小田光雄は、2024年6月8日、病気のため永眠しました。享年73。葬儀は近親者のみにて執り行いました。 戦後社会論をライフワークとした小田光雄の出発点は『〈郊外〉の誕生と死』であり、その延長線上で、出版・古書・図書館など多岐にわたる分野を論じ、多くの著書を残しました。 また、書店や出版社パピルスを経営し、自ら翻訳も手がけました。主な訳書に、エミール・ゾラ「ルーゴン=マッカール叢書」の『大地』があります。 2019年には『古本屋散策』で第29回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞いたしました。 故人が書き残した原稿があるため、本ブログはしばらくの間、更新を続けます。 皆様には生前のご厚誼に心から感謝いたしますとともに、ここに謹んでお報せ申し上げます。 2024年6月12日 家族一同
桂ざこばさん、本名、関口弘(ひろむ)さんは、昭和22年、大阪市に生まれ、昭和38年に15歳で、のちの人間国宝、三代目桂米朝さんに入門しました。 昭和63年に二代目「桂ざこば」を襲名し、その後も関西を中心にテレビやラジオにも出演し幅広く活動しました。 上方落語協会に所属し、理事や相談役を務めたほか、平成20年には大阪 西成区に寄席の「動楽亭」をみずから設立し、上方落語の振興に尽力しました。 平成29年には文化庁の「芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞しています。 平成29年に脳梗塞で入院しましたが、その後復帰して、寄席や落語会を中心に活動し、ことし2月にも高座に上がっていました。 所属する米朝事務所によりますと、ぜんそくのため、12日、吹田市の自宅で亡くなったということです。 76歳でした。 米朝事務所は「我々スタッフにもお気遣いくださる、とても素敵な師匠でした。お世話になった関係者の皆様、応援し
Published 2024/06/11 21:15 (JST) Updated 2024/06/11 21:33 (JST) 米ニューヨークの世界貿易センタービル跡地の再開発に参加し、東京・代官山の「ヒルサイドテラス」や千葉市の「幕張メッセ」の設計で知られる世界的建築家の槙文彦さんが6日、老衰のため東京都の自宅で死去した。95歳。東京都出身。
https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4 お披露目配信もしました。この動画の説明欄のところに配布用URLを載せています。 配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PC・ウェブカメラorスマホのカメラ・マイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。 見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなのユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。 ときどきあったじゃないですか、増田発VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。 名前は増田あのんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんとしました。 匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰で
(CNN) 1968年にアポロ8号に搭乗して月を周回した米航空宇宙局(NASA)の飛行士、ウィリアム・アンダースさんがワシントン州での航空機墜落事故で死亡した。息子のグレゴリーさんが明らかにした。90歳だった。 グレゴリーさんは7日夜、CNNの取材に「父はサンフアン諸島での航空機事故で亡くなった」と語った。 サンフアン郡保安官事務所は声明で、ジョーンズ島沿岸で航空機が墜落したと明らかにした。 保安官事務所によると、派遣所に最初の通報が入ったのは太平洋時間午前11時40分ごろ。「古いモデルの飛行機が北から南へ飛行中、ジョーンズ島の北端付近で着水し、沈んだ」との内容だった。 サンフアン諸島はシアトルの北約140キロに位置する。
公式Xでは「声優の増山江威子さんが、5月20日にご逝去されました。「ルパン三世」ではPART1でのゲスト出演をはじめ、PART2からは峰不二子役としてTV、映画と多くの作品をご担当いただきました。長年のご活躍への感謝と共に、お悔やみを申し上げます。ありがとうございました」と追悼した。 また、所属事務所の青二プロダクションは「増山江威子 儀 (享年89)かねてより病気療養中のところ 薬石効なく肺炎のため去る令和6年5月20日に永眠いたしましたここに生前賜りましたご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます」と報告。 「なお、通夜及び告別式はご遺族のご意向により近親者のみにて執り行われましたご通知が遅くなりましたこと ご諒恕のほどお願い申し上げます」と伝えた。 増山さんは、アニメ『ルパン三世』峰不二子役、『天才バカボン』ママ役、『キューティーハニー』如月ハニー役などで知られている。
仏パリの自宅で、写真撮影に臨むジュヌビエーブ・ド・ガラールさん(2014年4月29日撮影)。(c)PIERRE ANDRIEU / AFP 【6月1日 AFP】第1次インドシナ戦争中、当時のフランス領インドシナで従軍看護師として負傷者の治療に尽力し、「ディエンビエンフー(Dien Bien Phu)の天使」と呼ばれたジュヌビエーブ・ド・ガラール(Genevieve de Galard)さんが5月30日、死去した。99歳。エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は翌31日、「模範的に献身した」と哀悼の言葉をささげた。 ガラールさんは、1954年のディエンビエンフーの戦いに従軍。この戦いでフランスはベトナム独立同盟(ベトミン)に敗北を喫し、植民地のインドシナから撤退した。 貴族出身で青い目を持つガラールさんは1953年、志願して仏領インドシナに赴いた。ディエンビエンフーを
永遠の蒼 @sioagisoluto コレに加えてメーカーや小売店が正確な需要を測れなくなり 転売屋は小売店じゃない為 初期不良があってもサポートして貰えなかったり 手に入らない事によって客離れを起こした時、転売屋がその責任を取って買い支え続けたりはしない など問題は複数あるので画像のはあくまで一例 2024-06-01 06:54:01
麻雀漫画50年史 作者:V林田文学通信Amazonこの『麻雀漫画50年史』は書名の通り、70年代から現代(20年代)まで約50年の麻雀漫画の歴史を追った、オンリーワンの一冊である。僕は麻雀漫画全般に詳しいわけでも思い入れがあるわけでもないが、本書はとにかくおもしろかった。 「麻雀漫画」という狭いテーマを扱いながらも、作家や作品の関連を深く掘っていくことで小説や実際の麻雀業界、アニメ業界との関連もみえてくる。まず、そうした「麻雀を通してみる」ひとつの文化史としてそれ自体がおもしろい。そして、著者のスタイルは作品の概要を紹介するにとどまらず、作品が現代の鑑賞に耐えられるかといった率直な視点からも評していて、「麻雀漫画ガイド」としても機能している。 僕も知らない麻雀漫画が大量に紹介されていて、手に入るかどうかはともかく読みたい漫画が大量に増えた。たとえば世界を統合することが使命と信じる北島敬を主
本橋由香さん死去 激走戦隊カーレンジャー・イエローが天国へ…レッド役は絶句 追悼相次ぐ
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