Powered By 画RSS February 14, 2011 都道府県のワーストを描いた地図を作ってみた 「The United States of Shame (CHART)」(恥のアメリカ合衆国)という地図が話題になっていました。 アメリカには50の州が存在しますが、この地図ではそれぞれの州に当てはまる「ワースト」なデータを名前にしてしまいました。地元の人たちにとっては迷惑な話ですが、面白いし、興味深いですね。ミシガン州は失業率が高いとかわかりやすいのもありますが、ニューヨークペンシルヴェニア州(指摘してくださってありがとうございます)では放火が多いとは知りませんでした。アメリカには州がありますが、日本には都道府県があります。しかも47ですから、アメリカと同じように「ワースト」を当てはめることができるのではないでしょうか。 ということでありきたりに作ってみました。 この地図を作製
中沢新一氏の『アースダイバー』やタモリのお散歩番組で、高まってきた東京地形散歩ブーム。縄文時代には、現在よりも海水面が高く、東京の下町や都心の一部に海が入り込んでいた時期がありました(縄文海進)。ではどこまでが入り江だったか?昨今の一般向け書籍やマスコミ報道では、必ずしも科学的に正確とはいえない説が紹介されています。縄文海進の真相について、地理学・考古学の研究者がコメントします。
前の記事 3Dの仮想粘土を操作できるiPadアプリ(動画) 「Googleマップで国境紛争」が連発 2010年11月 9日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Mark Brown 先週、ニカラグア軍が国境を越え、コスタリカの国旗を降ろして自分たちの国旗をコスタリカの国土に掲げたが、これは『Googleマップ』における失態が原因だったという。 ニカラグア軍のEden Pastora司令官は、コスタリカの新聞『La Nacion』紙に対し、侵攻したのは自分の責任ではなく、Googleマップが誤まってこの地域をニカラグアに属するとしていたからだと話している。ニカラグア政府も、「Google社のバグ」に責任があると述べている。 コスタリカ側は、国家の尊厳にかかわる重大な問題だと非難している。現在は、紛争の調停と、米Google社が引き起こした問題の解決策の検討を行なう
INFORMATION 2024.08.01 【学内向け】2024年度海外インターンシップの募集を開始します 2024.07.03 特別展示『海の人類史−パイオニアたちの100万年』のご案内(2024/07/05開催) 2024.06.25 第3回沖ノ鳥島・小島嶼国プログラム研究会のご案内(7/5開催) 2024.06.18 【学内向け】講演会「国際機関へのキャリアパスとインターンシップ」を開催(2024/07/06) 2024.06.04 太平洋諸島学会 第11回研究大会のご案内(7/6開催) もっと見る 情報発信 海の雑学 サンゴはなにを合図に一斉に産卵するのか? 海の雑学 洋上風力推進を話し合う場には「成熟」が必要 海の雑学 港の特性を生かした洋上風力発電とは? 海の雑学 中高緯度の海が偏西風の蛇行を強める 海の雑学 ウミガメは毎分2回の心拍で潜水できる 海の雑学 サンゴ礁の島を効率
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