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2009年10月25日のブックマーク (3件)

  • NYSL - 他のライセンス:BSDL

    BSD風ライセンスとの違い BSD風ライセンスは、広く使われている自由なライセンスの一種の総称です。 GPLと比較すると遙かにシンプルで、制限が緩く、 非コピーレフトであることが特徴と言えるかと思います。 BSD風ライセンスには、大分すると "3-clause" と "2-caluse" のものがあります。 ("3-clause" の物のみをBSD風ライセンスと呼ぶこともあります。) どちらのバージョンも、基的には、 「変更を加えたか加えなかったかに関わらず、 ソースやバイナリの再配布に際しては、オリジナルの著作権者に関する記述が残る ようにしといてね」という制限だけが課せられています。 (←これは必ずしも正確な解釈ではありません。詳しくは原文をお読みください。) NYSLの場合は、元ソースの作者の名前をどこにも記述せず、 黙って使うことも許可します。 違う理由 たいした理由はありません

  • NYSL(煮るなり焼くなり好きにしろライセンス)

    English NYSL Version 0.9982 A. ソフトウェアは Everyone'sWare です。このソフトを手にした一人一人が、 ご自分の作ったものを扱うのと同じように、自由に利用することが出来ます。 A-1. フリーウェアです。作者からは使用料等を要求しません。 A-2. 有料無料や媒体の如何を問わず、自由に転載・再配布できます。 A-3. いかなる種類の 改変・他プログラムでの利用 を行っても構いません。 A-4. 変更したものや部分的に使用したものは、あなたのものになります。 公開する場合は、あなたの名前の下で行って下さい。 B. このソフトを利用することによって生じた損害等について、作者は 責任を負わないものとします。各自の責任においてご利用下さい。 C. 著作者人格権は ○○○○ に帰属します。著作権は放棄します。 D. 以上の3項は、ソース・実行バイナリの双

  • VimでRubyスクリプトの実行と結果のプレビュー表示 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近はRailsからちょっと離れ、素のRubyでいくつかライブラリの使い方なんぞを調べています。 Rubyのスクリプトを書くのに以前はRDEを使っていたんですが、せっかくなのでこれもVimに移行してみました。 とはいえデバッグ周りの便利なGUIは一切無いので、あくまでちょっとしたスクリプトを書く程度の使い方になります。 通常の実行方法? 通常Rubyの使用できる環境であれば、以下のコマンドを実行することで現在開いているファイルをRubyで実行できます。 :!ruby % Windowsのコマンドプロンプトが別窓で立ち上がり、コマンドラインから実行したときと同じような状態で実行結果が表示されます。 :!ruby

    grafi
    grafi 2009/10/25