キーボードの設定 かな入力はもちろん、[後退]キーの配置まで、 力の及ぶ限り親指シフトキーボード(OASYSタイプ)にこだわってます。 ついでに、日本語入力関連の機能キー割り当てまでもが OAK (OASYSかな漢字変換) 仕様(^^;)。 なるべく、FM-TOWNS と同じになるようにしてるのですね。 お陰で、他のUNIX機では相変わらず日本語変換する方法を知らないままなのです。 ただし,日本語入力はXのみの設定です。 なお、コンソールとXとで別々に設定をしてあげる必要があります。 設定例 コンソールのキー配列 設定ファイル キーコード→文字の変換テーブルをシステムに登録してあげる必要があります。 plamo linux をインストールするときにキーボードを日本語配列に設定してある 場合には、jp106.map と云うファイルで指定されています。 実際のキーコードを調べて(後述)、テキス