現金を置いておいたらドンドン目減りする!って現実があると消費へ向かうのよね。 だいたい銀行の金利よりインフレ率が高いのが当たり前だし。
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政府は15日発表した8月の月例経済報告で、物価動向に対する判断を「デフレ状況ではなくなりつつある」とし、7月の「緩和しつつある」から変更した。 6月の消費者物価指数(生鮮食品除く)が1年2か月ぶりにプラスに転じたことなどを踏まえ、デフレ脱却に向けて前進したとの認識を示した。 雇用情勢も、完全失業率が3%台に低下したことを反映し、「厳しさが残るものの、改善している」から「改善している」へと引き上げた。 ただ、景気全体の基調判断は「着実に持ち直しており、自律的回復に向けた動きもみられる」と据え置いた。設備投資や個人消費など、他の多くの項目も判断を変えなかった。 報告では、消費者物価について「エネルギーを中心に上昇しており、それを除いた基調としては横ばいとなっている」と分析した。円安で原油や液化天然ガス(LNG)の輸入価格が上昇し、ガソリンや電気料金などが値上がりした影響が大きいとの見方だ。所得
これを読みました。 無報酬デザイナーでも当然という世の中らしいですね - だましたつもりでだまされた この件に関するやりとりを見ててつくづく思うけど、日本人はプロセスに対してお金を払うのが極めてヘタだよね。そのせいでデザインを職業にしている人はかなり損をしていると思う。 世の中にはデザインそのものが商品である、という場合もあるのかもしれないけれど、一般的にはプロダクトに至るプロセスと言っていいんじゃないかと思う。デザインされたものを元に、製品にして、お客様は完成された製品を手に取る。製品の企画や製造についての知識があまりない人にとって、完成した製品が自分の欲していたものと一致するかを確認してから手に入られるというのは非常に良いことなのはわかる。 だけど、製品に至るまでのプロセスを認識しなくて済むせいで、ともすればプロセスの軽視にもつながってしまうんじゃないかという心配もある。「ドリルを買お
北欧の物乞いの記事を読んで、東北地震の話を思い出した。 東北に知り合いがいる友人はとても心配したらしい。 募金はもちろん、知り合いに物品を送ったりしたそうだ。 その友人、彼女に支援や募金したかどうかを聞かれた。 このとき、東北に知り合いなんていない自分は他の国の話のようにどうでもいいと思った。 白状だとは思われたくないので気持ちの分だけ募金をした。 どうでもいいと伝えたらどう反応されただろう。 彼女はスマトラの地震にも、アフリカの貧困層にも何かアクションを起こすのだろうか。 同じ国の人だから助けるのだろうか。 僕にとっては都道府県が違うだけで違う国のようなんだ。 自分がそういう状況になったとき助けてもらえなくていいのか? 助けたいんじゃなくて自分が助かりたいからなのか。 いずれにせよ聞けない。 そんなこと聞いたら嫌われる原因を作るようなもんだ。 そんなことわざわざすることない。 ああ、でも
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ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙を見ていたら、ドイツの連邦ネットワーク庁所長のインタビューが出ていました。連邦ネットワーク庁というのはインターネット関連の官庁ではなく、電力全般を統括する官庁です。 "Es wird zu fru"h Hurra gerufen" インタビューは、この冬のドイツの電力事情を総括する内容です。日本の新聞の中には、この冬のドイツは原発大国のフランスに電力を輸出して、脱原発/自然エネルギーの有効性を示したと伝えるものもありました。(→脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で) ではドイツの監督省庁の見解はどうなのか?マティアス・クルト所長は、次のように述べています。 ---------------- ...エネルギーシフトにのぞむにあたり、ドイツはここまでとてもよく対処しています。しかし、だから大丈夫と考えるのは早計です。厳しい冬を乗り越えた今だからこ
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英国No.1ファンドマネジャーがヘッジファンド創 2010年の運用開始以来およそ400%のリターンを残している、英国で一番人気のファンド「ファンドスミス」のマネジャーであるテリー・スミス氏が、新しくロングショー
ペットボトルから作られた再生繊維を使ったフリースを販売したり、世界で初めてすべてのコットン製品をオーガニック・コットンに切り替えたのだ。 2001年には、売り上げの1%を環境保護団体に寄付する企業同盟を結成。利益の1部を寄付する企業が多い中で、利益が出ていない時にでも環境負荷は引き起こしているという認識で寄付活動を展開している。ちなみに、株式を公開すると長期的な意思決定ができなくなるとして、未だに非公開企業を貫いている徹底ぶり。 画期的なのは製品や社会貢献活動だけではない。「社員をサーフィンに行かせよう」という書名の通り、従業員のワーキングスタイルは実に多様だ。その自由さが多くの優秀な人を集める原動力になっているという。 パタゴニアの製品は他社のものよりも若干高い。しかし、徹底したこだわりが固定ファンの心を掴んでいるからこそ、高くても売れる「ブルーオーシャン」を形成しているのだろう。私がも
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