アップル社の音楽配信サイト「iTunes(アイチューンズ) Store(ストア)(iTS)」の利用者が身に覚えのない代金を請求される被害が多発している。昨年秋ごろからで、被害者は判明しただけで数十人いる。何者かにパスワードなどの個人情報を盗まれたとみられるが、手口は不明。アップル社はサイト側に原因があることを否定している。 札幌市内の弁護士は昨年11月、クレジット会社から届いた請求書を見て驚いた。前月16〜24日にiTSで音楽ソフトなど計52万円分を購入したことになっていた。身に覚えがなく、iTSからの情報流出を疑った。直ちにカードの効力を停止し、アップル社に原因究明を求めた。 同社からは購入契約の解約を断られた。クレジット会社に事情を説明したところ、自ら購入していないと認められ、請求を撤回してもらうことができた。 複数のクレジット会社によると、昨年秋以降、iTSの不正利用に関する相
前の記事 クリーニングに出されるUSBメモリは年間4500個 着用可能な布製バッテリー:「ナノチューブ・インク」利用 次の記事 「Appleタブレット」1983年のプロトタイプ 2010年1月25日 Priya Ganapati これは過去からの驚きだ。1980年代初め、ある工業デザイン会社が、若きSteve Jobs氏に協力して、タブレット機の初期プロトタイプを製作していたのだ。 このタブレット機は、童話『白雪姫』に登場する小人にちなんで『Bashful』と呼ばれていた。Bashfulは、1984年〜1990年に米Apple社が用いたデザイン言語「Snow White」[白雪姫のこと]の一例として、『Apple IIe』と平行して開発された。 その工業デザイン会社は、現在の米frog design社だ。同社が保管庫の中から、25年以上前の実現しなかったタブレット機の姿が収められた写真を発
25日午前5時55分ごろ、大阪市平野区瓜破東1丁目の市営住宅(12階建て)の屋上から、警察官に追われていた男が飛び降り、搬送先の病院で死亡が確認された。大阪府警平野署が同日発表した。 府警によると、25日午前3時45分ごろ、東大阪市内のコンビニエンスストアで2人組の男が弁当や歯ブラシなど約20点(8千円相当)を盗み、軽乗用車で逃げたと同店員から110番通報があった。約30分後、パトカーが同市内で手配中の軽乗用車を見つけて追跡。軽乗用車は大阪市平野区瓜破東2丁目の住宅の塀に衝突し、乗っていた4人の男が車を捨てて逃げた。 このうちの1人とみられる男が約300メートル離れた市営住宅の屋上に隠れているのを警察官が見つけ、声をかけると無言でいきなり飛び降りたという。男は20歳ぐらい。
カプコン開発のiPhone/iPod touch向けアクションゲーム「魔界村騎士列伝(TM)」にエイチアイの3D描画エンジンMascotCapsule® V3が採用 株式会社エイチアイ (本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:川端一生、以下、エイチアイ)は、株式会社カプコン(本社:大阪市中央区、代表取締役社長兼COO:辻本春弘、以下、カプコン)開発のiPhone/iPod touch向けアクションゲーム「魔界村騎士列伝 (URL:http://www.capcom.co.jp/iphone/gng_jp/)」(英語名:GHOSTS'N GOBLINS(TM) GOLD KNIGHTS)にエイチアイの3D描画エンジンMascotCapsule® V3(以下、V3)が採用されたことを発表いたします。 国内外のローエンドからハイエンドまでの幅広い携帯電話に搭載実績を持つV3は、iPhone
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