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なるほどに関するgymnoのブックマーク (32)

  • かっこいいプログラマが欲しいなあ - 深沢克也の日記

    定期的にもやもやする なんか定期的にプログラミングの話が出てきて、そのたびになにやらもやもやします。 今回はそのモヤモヤを解消してくれそうな感じの記事があったので、その紹介と思うことをば。 プログラミングはそれ自体が目的であっていいって話。 とても理解できます。 プログラマって、もっと適当で良いと思うんですよね。 「理論的に」じゃなくて、もっと「感情的に」伝えたほうが面白いと思うんですよ。 ということで個人的には最初の方にあった以下の部分を広げて欲しいなぁ、とか思います。 僕がプログラミングをはじめたとき、何を思ってプログラミングをはじめたか思い出してみようとしたけど、よく思い出せなかった。 ただ漠然と感じていたのは、プログラミングは個人が現実的にこの世界に直接手を加えることができる手段の1つであり、それをやらないのは勿体無い、といったことだったと思う。たぶん。 どうも、プログラマを目指す

    かっこいいプログラマが欲しいなあ - 深沢克也の日記
  • お役所とコンサルと技術者の三角関係に関する補足 - 感量主導 ~ led by passion ~

    どうしたものかと思ったのだけど、家族旅行中に連投ツイートを受けて、ちゃんと返せないもので、まとめてブログにアップ。 事の経緯は、おおざっぱにまとめるとこんな感じ。 □先だって、「クラウド」に言及する研究会の資料作りに突然巻き込まれ、そこで「クラウド」と他のハード代替的ネットサービスソリューションとの異同をおさえていない点に驚いた。ただし、彼らも自ら「クラウド」に徒手空拳で突撃したかったわけではなく、そういう要望が委員の中にあることにオタオタしながら応えたという事情があった。 □さらに「クラウド振興政策」というのはすでに始まっており、ひょっとすると法文にも何らかのリファーが入るかもしれない。というか、入らないとクラウド振興政策にはならない。 ■上記事情を想いつつ、クラウドについて「バズワードになっていて、定義もはっきりしてない。そもそもこうした構造を法律でどう書くものか難しい」とツイートした

    お役所とコンサルと技術者の三角関係に関する補足 - 感量主導 ~ led by passion ~
  • アジャイルはウォーターフォールよりも難しい

    ここにきて、アジャイル開発手法を業務システム(アプリケーション)の開発に適用しようとする動きが格化している。これまで小規模、Webシステムへの適用が目立ったが、最近は業務システムや大規模プロジェクトへの適用事例も出てきた。アジャイルはもはや“ブーム”ではなく、格的な普及が始まったと見てよさそうだ。 ところが、実際にアジャイルを採用した現場に話を聞くと、何とことごとく失敗している。そもそもアジャイルは、大規模プロジェクトを想定していないし、請負契約が多い国内のプロジェクトは、要求の増加に歯止めが利きにくいアジャイルと相性が悪い。さらに業務システムへの適用となると、コストや納期の制約があり、品質優先で開発を繰り返しながらシステムを成長させていくアジャイルと考え方が相反する面がある。 それでも開発現場はアジャイルに望みをかけている。刻々と変わる要求やリスクに迅速に対応する必要があるからだ。最

    アジャイルはウォーターフォールよりも難しい
  • 探査機「はやぶさ」と、それから - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    巷に吹き荒れた突風に触発されて「はやぶさ連鎖(凱旋版)」を作ってみる。 「隼」の文字が燃えながら蒸発していくが、保護された固ぷよは無傷のまま地上に到達みたいなコンセプトで さて、題 ここ一ヶ月ぐらい、はやぶさが作り出した巨大な風に驚いている。地球を出発前するのネット界隈を思い出すに、購読していた惑星協会のメルマガですこし宣伝されていたなあ、くらいの印象しか残ってないが、帰ってくるときにはニューヨークの戦勝凱旋パレードよろしく熱狂的な歓声につつまれている。*1 もう満点の成功とはなにかについて説明する必要はないし、工学試験衛星とならんで「探査機」という言葉を前面に押し出すことになんの不安もない。広報の面でも実証の面でも非常に成功したプロジェクトだ。今後サンプルの有無にともなう多少の非難があったとしても、それを吹きとばせるだけの流れがある。 旋風の行方 ただ、これほどの旋風が今後どういう方向

    探査機「はやぶさ」と、それから - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • プログラミング言語の優秀さと道具としての評価は別 - kなんとかの日記

    ワシは、cgi.rb なんかが標準添付になっている RubyPHP を dis る資格はないと思ってる (cgi.rbの元ネタである CGI.pm を擁する Perl も同じじゃないかな)。cgi.rb は、標準添付モジュールのくせにコードが汚いし遅いし、cgi[] の戻り値が String だったり File だったりするし、どう考えても設計ミス。 ## Ruby だと cgi = CGI.new p cgi['name'] #=> これが File である可能性がある ## PHP だとそんな問題はない $name = $_REQUEST['name']; # 必ず文字列 $file = $_FILE['name']; # ファイルは別途取り出すそして大半の Rubyist はこういった問題に気づいてすらいない。そういう人たちが PHP を dis ってるのは「ハァ?」と思う。

    プログラミング言語の優秀さと道具としての評価は別 - kなんとかの日記
  • 役に立たないグループウェア

    電子メールや電子掲示板などのグループウェアは、ナレッジマネジメントやビジネスインテリジェンスの普及により、ますます活発になってきた。 その究極的な目的は、情報の共有化による組織の創造性向上にある。ところが、表面的な利用度は高いのだが、来の目的が実現していないことが多いのだ。 グループウェアの限界 一部のマニアを除いて、大抵の人は自分の知識を公表しようとは思わない。知識を公表するのは、次の条件が満たされたときに限られる。 自分が他人に示すべき知識があると認識している(自分が知っていることは、他人も知っているであろう。もっと詳しい人がいるだろう)。 それを公表することに抵抗がない(知識の独占を放棄してもよいか。問い合わせなどで面倒にならないか)。 知識を形式知として表現できる(知っていることと、形式知にできる能力にはギャップがある)。 形式知を公表する面倒をいとわない(形式知にまとめたり、デ

    役に立たないグループウェア
    gymno
    gymno 2010/01/13
    たしかに 情報共有文化の格差拡大 役に立たないグループウェア
  • 弱者をアレするには、目印が必要ですよね:日経ビジネスオンライン

    自民党の谷垣禎一総裁の実務復帰は、ほとんどまったくニュースにならなかった。 もしかしてこれは、「武士のなさけ」というやつで、ご人にとって恥に属するなりゆきは、あまり大々的に報じないということなのであろうか。 いや、メディアの人間にそんな温情が宿っているとは思えない。 谷垣氏関連の報道量が少ないのは、単に記者が興味を抱いていないからだ。 というよりも、より端的に申し上げるなら、新聞およびテレビの中の人たちは、谷垣さんには需要が無いと判断したのだ。ニュースバリューが無い、と。自民党の総裁なのに。 むごい話だ。 世間は相変わらず「仕分け」に夢中だ。仕込んで仕掛けて仕切って仕組めば仕事が仕上がって仕合わせだ、と、仕手の側の人々は、嬉々として作業を遂行している。やられる側にとって仕打ち、ないしは仕置きである同じ作業を、だ。あるいは、われわれは自民党と官僚たち、いわゆる親方日の丸が、かつてわれわれ弱

    弱者をアレするには、目印が必要ですよね:日経ビジネスオンライン
    gymno
    gymno 2009/12/16
    自転車はこうもり 非常に言い得てる  表紙絵の人の話題が1ページで終わっているのは作為か
  • 「天空の城ラピュタ」の疑問点を書き込むと誰かが答えてくれるスレ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 23:55:03.92 ID:UyC4kC1XQ どうぞ^^ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 23:55:34.55 ID:ST2Fqf8cO 林原はドコで出てたんだ? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 23:55:50.89 ID:yCk8U4oU0 >>2 最初の「残業かい?」 951 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:04:14.35 ID:QNIJz2QdO 関さんってどこで出てたんだ? 961 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:14:42.47 ID:WJR1703/O >>951 開

    gymno
    gymno 2009/11/23
    3分間ムスカ
  • 日本で資格は取るな - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

    孝行さんがブログで 「60日で取れるとっておきのお得な資格 (洋泉社BIZ)」 の書評を出しておられる。 を読んでいないので詳しくは知らないが、要約すると 「資格を取ることで直ちに職を得られるものと言うのは 少ないですが、その資格を取得するためにがんばったと 言うプロセスは後々の人生においても、非常に役立つ」 ということが主張されているらしい。 別にこの意見を否定するつもりはない。 しかし、日人には 「資格取得は効率の悪い差別化である」 という視点が余りにも欠落しているように思う。 資格は誰でも公平に受験することが出来るため、 情報で優位を築けない人が差別化のために 仕方なく用いる手段だ。 人が頑張るのはあくまで、 良い仕事に就くとか、お金を稼ぐとか、良い業績をあげるとか、 何らかの目的のためであって 頑張ることが目標の人は単なるマゾだ。 同様にして「頑張って目標を達成するプロセス

  • 物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の

    物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2009-10-06 08:24:00 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 ネットの、実名・匿名の議論は、毎年起きる行事の一つになりつつありますが、最近、ようやく一つの法則を見つけることが出来ました。 基的には、匿名派の人は、会社バレして面倒が起こるとかのデメリットの話をしているのに、実名派の人は、実名にはこんなメリットがあるよみたいな意見が多いのですね。 匿名派の人は、実名と匿名の両方を認めているので、実名の人に匿名で書けという意見は滅多にないのですね。 でも、実名派の人は、匿名で書くのをやめて、実名で書けとい

  • 自殺者と・・・オナニーの世界一、そしてガンの告知について・・・

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  • 経済大国なのに、独自の経済学がない:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) 経済学には何が期待されているのか。経済学は社会の役に立つのか。そして、そもそも経済学とは何なのか。 こんなテーマを経営コンサルタントの小宮一慶氏とサイエンスライターである竹内薫氏に投げかけたところ、2人の対談は「経済学は虚学か?」から始まった。そして、話は経済学政治の関係から、お金持ちになる方法にまで広がっていった。 偉い先生が作って、文系バカが使う 小宮 一慶(以下、小宮) そうそう。竹内さんののタイトルで言えば、金融工学を使っている人たちは、ほとんど文系バカなんです。適用できないものにも適用してしまっている。 一番いい例が、今のファイナンス理論です。僕も大学院でよく試験に出しましたが「純資産のコストって何ですか?」って問題を出すと、大多数が配当だって答えます。でも、それは今のファイナンス理論では間違いで、正解は「純資産は、株主さんから預かっているお金だから、株主さ

    経済大国なのに、独自の経済学がない:日経ビジネスオンライン
  • 「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン

    「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ

    「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン
    gymno
    gymno 2009/07/09
    ””高いところに登ってしまった人には、そこに至るまでの歩みがどうだったかを振り返る必要がなくなっている。そうなると後生に伝わるべきものが伝わらない。" 成功者の体験が必ずしも参考にできない
  • あくまで宮廷内の権力闘争 - おかくじら

    陰暦 五月三日 時事ネタにはできるだけ反応したくないのですが、ことが核ですから、これもひとつ言っておかないといけないので書いておきます。 支那の政治家は軍事的恫喝には滅法弱いから期待しちゃ駄目です。これはもう春秋の昔から変わらない彼等の習い性です。理由は とにかく戦争が苦手 軍備増強なんかしたら軍人に権力を握られてしまう これに尽きます。特に「2」は日人が見落としがちな点です。中共政権が最も恐れているのは、軍閥が自立することですので、なんであれ軍人が表に出てくるようなことはしたくないのです。高級将官が海外の軍人と周辺事態の解決のために協力するなんて悪夢でしょう。そこから共産党支配が切り崩されることは火を見るよりも明らかだからです。軍閥と外郭勢力との連携は支那の王朝が崩壊するときに必ず生じる現象です。 中共は最早北朝鮮には逆らうことができない、と言う前提で物事を進めるべきでしょう。 ついで

    あくまで宮廷内の権力闘争 - おかくじら
  • 「間違っている論理展開」と「わら人形論法」に耐性の無い人々 - 非行型愚夫の雑記

    似非科学、歴史修正主義、差別主義といったダマシの多くに共通する特徴として「間違っている論理展開」と「わら人形論法」が挙げられます。 間違っている論理展開 論理展開には様々な約束事があります。ダマシはその約束事を破ることで己が望む解を導き出します。 間違っている帰納的論理展開 帰納的に解を求めるには「適切な事例の選択」と「因果関係と相関関係を混同しないこと」が必要です。 この約束事を破り、恣意的に事例を選択したり意図的に因果関係と相関関係を混同したりすることによりダマシは思惑にそう解を導き出すことができます。 水関係のトンデモ*1では恣意的な事例選択によりあたかも水が言葉を認識しているかのような解を導き出していますし、植物関係のトンデモ*2では因果関係と相関関係を混同することであたかも植物が会話や音楽を認識しているかのような解を導き出しています。 恣意的に事例を選択すればダマシの思惑通りの「

    「間違っている論理展開」と「わら人形論法」に耐性の無い人々 - 非行型愚夫の雑記
  • 特殊な時代の終わり: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 坂龍一氏がインタビューでこんなことを言っていました。 --

  • Linuxに勝てなかったPlan 9 - @IT

    2002年頃、とある雑誌でPlan 9の記事を6ページほど作ったことがある。冷静に考えると、とても流行するようには思えなかったのだが、私にはPlan 9はまぶしく輝いて見えた。それは紛れもなく未来のUNIXだったし、日々コンピュータやネットワークを利用する環境として、ぜひとも使いたいと思えるような機能が多くあった。 「Plan 9」(プラン・ナイン)はUNIXが生まれたベル研究所で、次世代UNIXとして開発されていた分散OSだ。UNIXやC言語を生み出したケン・トンプソン、デニス・リッチー、ロブ・パイクらのチームが、当時UNIXが抱えていた限界を打ち破るために、ネットワークやGUIを最初からUNIXの設計思想に基づいて取り入れた先進的なOSだった。それは、未来のUNIXとなるはずだった。 UNIXの大きな特徴として、デバイスをファイルにマッピングして抽象化するというものがある。各I/Oポー

    gymno
    gymno 2009/02/10
    "進化や機能追加に耐えるほど十分に良かった""もしまだ何か追加技術が必要であるとしても、それはもはや上位レイヤで解決すべき問題であって、わざわざ既存技術・インフラと違うものを持ってくるべき理由はない。"
  • 人事院・谷総裁はカッコいい:日経ビジネスオンライン

    「ミスター渡り」 渡哲也のことではない。 新手のミスター名称だ。情報番組のデスクは、人名のアタマに「ミスター」を付加したカタチの放送原稿を好む。ミスター年金、ミスター行革、ミスター円……「人間の顔が見える報道」とか、そういうお話なのであろう。 彼らは、顔の無い情報はニュースにならないと考えている。だからニュースソースの顔がはっきりしない場合、キャスターの顔芸でニュースにイロをつけにかかる。 ミスター渡りは、谷公士(まさひと)人事院総裁に冠せられた異名だ。誰が言い出したのかは知らない。マスメディアの中で使われはじめたのは、つい最近のことだ。おそらく今年にはいってからだと思う。この数日で、すっかり定着した。 今回は、「渡り」および「天下り」について考えてみたい。 どうして、谷総裁が「ミスター」と呼ばれているのかを考える前に、まず「渡り」について説明しなければならない。 「渡り」は、「退職した官

    人事院・谷総裁はカッコいい:日経ビジネスオンライン
  • クリーニング屋こぼれ話

    クリーニング屋の真実……! 元増田(http://anond.hatelabo.jp/20081018010245)です。多数のブクマ&ブコメありがとうございます。驚いております。 クリーニング屋として暴きたいところは実はものすごくたくさんあるんですが、やっぱり接客業としてそれはやっちゃいけねえよな、と。クリーニング屋が真実を暴くとき、それは特定のお客様の特定のお品物から想像される私生活についてアレコレいうときですのでね。当たり障りのないように書きますが、結構、クリーニング屋に持ってくる品物でそのお客様のことが分かります。見栄っ張りだけど貧乏人だなとか、荒んだ生活してるな、だから女の影の一つもないんだな、とかね。逆に、まったくモテなさそうな男性がだんだんと明るくおしゃれになっていくと思ったら、彼女ができていたりする。モデルみたいにかっこいい男性が、エビちゃんに負けず劣らずのモデルばりにかわ

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