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経済に関するh_kadowakiのブックマーク (9)

  • 日本の進路-「安物買いの銭失い」から「アジアの北欧」へ-JanJanニュース

    の進路-「安物買いの銭失い」から「アジアの北欧」へ 2010年02月02日政治・政党 さとうしゅういち 来の意味は、安い粗悪品を買えば、結局はお金を無駄に使ったことになってしまう、ということです。そして、今の日は、国全体として行なってしまったつけに苦しんでいるのではないでしょうか? 第1は、消費者による安物買い。 第2は、企業による労働力の安物買い。 第3は、有権者としての安物買い。 以上のつけが日を襲っています。 労働者としての自らの首を絞めた「安物買い」 第1の「消費者としての安物買い」は、1990年代ころから起きたと思います。日の物価は高すぎる、これからは生活者のための政治を、と叫ばれたのです。そして、中小企業や農民、医者などを叩く風潮がはびこったのです。とくにそれは橋龍太郎政権の頃かまびすしかった。 しかし、結局、これは、第2の労働力の安物買いにもつなが

    h_kadowaki
    h_kadowaki 2010/02/03
    総論賛成、各論反対ってことで結局変われないんだよな日本って
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

    h_kadowaki
    h_kadowaki 2009/10/12
    狂ってるよな 現代は
  • オーナー企業の時代 - 池田信夫 blog

    Businessweekの選ぶ世界の優良企業40社の第1位に、グーグルやアップルを押えて任天堂が選ばれた。ユニクロは過去最高益を更新し、世界展開をめざしている。この4つの企業に共通しているのは、所有と経営の分離していないオーナー企業だということだ。 所有と経営の分離はバーリ=ミーンズによって資主義の新しい形態とされ、バーナムは経営者資主義によって企業は計画経済の長所を取り入れることができると主張した。しかし所有と経営が分離すると、Jensen-Mecklingが指摘したエイジェンシー問題が発生する。これを克服するために欧米では資の所有権と命令でコントロールする垂直統合型の巨大企業が発達したが、これは命令される従業員のインセンティブを弱める。それを監視する階層構造が多重化する・・・という悪循環によって「大企業病」に陥る企業が増え、欧米型の垂直統合企業は1970年代以降、没落した。

    h_kadowaki
    h_kadowaki 2009/10/10
    ムーアの法則ってこういう使い方の用語だっけ?
  • 容量不足議論、周波数オークション、そして米国と日本のケータイ業界 - michikaifu’s diary

    超盛り下がっていることを覚悟してやってきたサンディエゴのCTIA-IT展示会だが、思ったよりも面白くて、よいほうに期待を裏切られた今回。 その理由は、まー私個人の興味の話であるが、久々にまじめにインフラと業界の将来に関する期待の持てる話が聞けたということだ。ヒップホップやゲームや、どうやって儲けるか不明な動画サービスとか"だけ"じゃなくて。そーゆーのもあってもいいけど。 下記は、やや備忘録も兼ねて、見聞きしたことにプラス、日米の業界の友人たちと延々いろいろ話をした中で感じたことを書きとめておく。そのため話が少々飛躍しているが、ご容赦を。どこかでそのうち、ちゃんとまとめて書くつもり。 ジェナコウスキー委員長。若いね。 今回のキーノートの肝は、ジェナコウスキーFCC委員長と、それをめぐるキャリア・メーカー(AT&T、クアルコムなど)との舌戦だった。オバマ政権が、「ネット中立性支持」を打ち出した

    容量不足議論、周波数オークション、そして米国と日本のケータイ業界 - michikaifu’s diary
    h_kadowaki
    h_kadowaki 2009/10/09
    しかし大臣が原口じゃあなあ
  • 恐慌は日本の大チャンス 官僚が隠す75兆円を国民の手に、高橋洋一 : 金融日記

    恐慌は日の大チャンス 官僚が隠す75兆円を国民の手に、高橋洋一 2009年3月29日、日全国を震撼させた衝撃の逮捕。 一時は社会から抹殺されてしまったあの人がついに帰って来た。 官僚機構と言う日の権力の中枢を鋭い論理ではげしく攻撃する、我らの急先鋒、高橋洋一である。 官僚や一部の族議員により次々に生み出されて行くあまたの政府機関と、そこに天下って法外な報酬を受けとる官僚。 また、そう言った族議員や官僚といっしょに規制をはりめぐらし、新規参入者を排除し既得権益をむさぼる一部の業界。 そしてポピュリズムに溺れる民主党政権にも厳しい批判を加えます。 逮捕後も彼の筆は全く衰えていません。 日の将来を憂う人は必読の書です。 競争があれば、勝つ者もいれば、負ける者もいる。 格差は競争がある限り存在する。 しかし、だからといって、我々改革推進派が格差を是としているわけではない。 格差は少ないに越

    恐慌は日本の大チャンス 官僚が隠す75兆円を国民の手に、高橋洋一 : 金融日記
    h_kadowaki
    h_kadowaki 2009/10/06
    高橋洋一の言葉はめざすべき政治のあり方なのでは
  • 亀井大臣の「モラトリアム」は実はあんまり使われないんじゃないか? | isologue

    亀井大臣の「モラトリアム」は実はあんまり使われないんじゃないか? | isologue
  • 404 Blog Not Found:目指すところは同じなのだが - 書評 - 経済成長って何で必要なんだろう?

    2009年06月27日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 目指すところは同じなのだが - 書評 - 経済成長って何で必要なんだろう? 著者より献御礼。 経済成長って何で必要なんだろう? 飯田泰之 / 芹沢一也 / 荻上チキ / 岡田靖 / 赤木智弘 / 湯浅誠 実は前著「日を変える「知」」も、私が購入した直後に献が来た。この場を借りて御礼。 前著はずいぶんと厳しい評価をしたが、書では事実上の主著者の飯田さんが主張する「経済かくあるべし」と私が考えているそれとが実はほとんど離れていないことを確認できたのは嬉しかった。 だからこそ、「シノドスは自然科学者も招け」という思いはますます強くなったのだけど。 書「経済成長って何で必要なんだろう?」は、前著「日を変える「知」」で扱っていた経済を「ズームアップ」した一冊。 目次 - Amazonより 1章 高度成長とは何だ

    404 Blog Not Found:目指すところは同じなのだが - 書評 - 経済成長って何で必要なんだろう?
  • 第3の産業分水嶺 - 池田信夫 blog

    GMの倒産は、まるでジャンボジェット機が墜落するのをスローモーションで見るようなアンチクライマックスだった。この元凶は今回の金融危機でもなければ労働組合でもない。それは20世紀初頭に始まった垂直統合の時代のあまりにも遅すぎた終幕であり、書が「経営のバイブル」として賞賛された1960年代から、ゆっくりと没落は始まっていたのだ。6年前にForesightに書いた『GMとともに』の書評を抄録しておく:著者アルフレッド・スローンが社長になった1920年代の自動車産業では、フォードが圧倒的なシェアをもち、GMは買収・合併でできたメーカーの寄せ集めだった。各部門が無秩序に生産を拡大したためGMは経営危機に陥り、デュポン社に買収された。著者は、これを建て直して各部門を製品別の「事業部」として利益を計上させ、その業績によって再編するシステムを作った。 著者がGMを管理する原則は、技術でも品質でもなく「

  • http://green.ap.teacup.com/kyusiro/

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