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櫻井よしこに関するhagakurekakugoのブックマーク (3)

  • むしろ,ジャーナリストとして怠慢 - la_causette

    最近のジャーナリストは,基的な事実関係を調べることもしないのでしょうか。 櫻井よし子さんは, 日国籍を取りたい外国人女性と、いくばくかの収入を得たい日人男性の偽装結婚を斡旋する犯罪が後を絶たないように、日国籍取得のための偽装認知の斡旋ビジネスが罷り通りかねないという指摘だ。現に、国籍取得の基準を緩和し、トルコ人を主とする多数の外国人を受け入れたドイツは深刻な問題を抱えるに至っている。 と述べています。 しかし,いわゆる「偽装結婚」を行う外国人女性の目的は「就労可能な在留資格を得ること」であって,国籍を取得することではありません。 また,ドイツにおいてはトルコ人労働者を大量に受け入れたことを問題とする向きもありますが,別に,国籍取得の基準を緩和することによりトルコ人を主とする多数の外国人を受け入れたわけではありません。トルコ人の大量受け入れが先であり,国籍取得基準の緩和が後になってい

    むしろ,ジャーナリストとして怠慢 - la_causette
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/12/15
    「櫻井よしこが入室しました」「平沼赳夫が入室しました」「城内実が入室しました」「おぐりんが入室しました」「櫻井よしこが退室しました」「平沼赳夫が退室しました」「城内実が退室しました」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20070918dde012010036000c.html

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/19
    あえて「保守」とカギカッコを付けている所に、この毎日記者に俺と共通する底意地の悪さを感じるw
  • リベラル21  「慰安婦」決議  桜井よし子さん、お気を確かに

    暴論珍説メモ(16) またまたこの問題だが、6月14日の米紙『ワシントン・ポスト』に日の評論家や国会議員が「事実」と題する全面広告を出し、それがかえって米国内で反感を買い、決議を成立させる方向に働いたとされる、その広告について発起人の一人の桜井よし子氏が『文藝春秋』8月号にその内容と意図を紹介してくれたので、今回はそれに絞って取り上げる。 桜井さんの文章は「米国民に訴える『慰安婦』意見広告」と題するもので、まずマイク・ホンダ議員の「決議案には事実関係において決定的な間違いがある。アメリカの心ある政界や知識人に『事実』を伝えなければ、永遠に日は誤解され続けるという思いから、意見広告を掲載する運びとなった」と、その意図を説明する。 そしてその決議案の決定的な間違いとは、「日国政府は(戦争中、アジア及び太平洋諸地域で)世界に『慰安婦』として知られる、若い女性を日帝国陸軍が強制的に性的奴隷

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