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メディアに関するhagakurekakugoのブックマーク (11)

  • どうして世論は草なぎさんに寛容なのか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    芸能人の草なぎ剛さんが、酔っぱらって全裸になっているところを逮捕されるという事件があった。もちろん、警察のやり方は批判する。それはそれでいいとして、その後の草なぎさんの持ち上げられ方に、ずっと違和感を持ち続けていた。何か言おうかな、と思いつつ、黙っていたのだけれど、やっと私が話したいような話題を、北原みのりがネットラジオで話していたので以下にリンクしておく。 「婆星VOL.175 酔っぱらい」 学生のころ、飲み会で、男の先輩が酔っ払って服を脱ぎ始めた。私は、いつもその場面が嫌だった。裸が見たくないからではない。先輩はそこに女性の参加者がいることをわかっていて、わかっているからこそ脱ぐから嫌だった。私は、「キャーキャー」言う役割を務めるのが嫌で、その場からそっと抜けることにしていた。あれは何なのだろう。予定調和の飲み会の出し物だ。 わけがわからないからではなく、わけがわかっているからこそ、服

    どうして世論は草なぎさんに寛容なのか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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    hagakurekakugo 2009/05/06
    「お酒を飲んでも理性を持とう。」っていい言葉。自分のリミットを知っておけって事ですよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):NHK、視聴率トップに 上半期ゴールデンタイム - 文化

    NHK、視聴率トップに 上半期ゴールデンタイム2008年9月24日21時4分印刷ソーシャルブックマーク NHKが今年度上半期のゴールデンタイム(午後7時〜同10時)平均視聴率(関東地区)で、民放キー局を抜いて1位になることが確実になった。3月31日から9月23日まで、関東地区のゴールデンタイムでNHKの平均視聴率が13.6%を記録し、2位のフジテレビは13.2%(データはビデオリサーチ)。テレビ界では今年の場合、9月28日までが上半期で、関係者は残り5日間でフジが逆転するのは極めて厳しいという。 「ニュース7」が連日、安定的な視聴率を上げているのを始め、大河ドラマ「篤姫」も20%台を維持して好調。北京五輪も後押ししたようだ。 少なくとも98年度下半期以降でNHKが同時間帯1位になったデータはなく、NHKも「これまで、半年間の平均でゴールデンタイム1位ということは聞いたことがない」。民放の在

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    hagakurekakugo 2008/09/25
    ただのニュースが20%取ってるんだぜ→http://tv.yahoo.co.jp/ranking/ranking.html
  • 池田信夫 blog 新聞社サイトの囲い込み競争

    きょう毎日jpとMSN産経がスタートした。どっちもレイアウトは変わったが、中身はあまり変わりばえしない。産経は「紙より先にスクープを載せる」と自慢しているが、そんなこと海外の新聞は、とっくにやってますよ。毎日jpは、「ブロガーと連携」とかいって、私にも何度もダイレクトEメールが来たが、記事にコメントもTBもつけられるわけじゃなし。どこが連携なの? それと両方とも(おそらく)RSSの設定が不完全で、iGoogleからもGoogle ReaderからもRSSフィードを追加できない。 何よりも、両方とも海外の新聞が当たり前にやっている、記事を全文掲載し、アーカイブを無期限に残すということが、なぜできないのか。いっちゃ悪いけど、毎日の記事のリンクが切れたからって、毎日のデータベースを有料で読もうという人はいませんよ。産経は「6ヶ月まで保存」とか中途半端な自慢をしてるけど、リンクの切れるサイトは、

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    hagakurekakugo 2007/10/06
    ボランティアやってんじゃねーんだよって事なんだろうけど、あまりに時代に逆行しすぎ。
  • ついに・・・マスコミの事件報道のあり方に最高裁参事官もクレーム - 弁護士のため息

    <裁判員制度>「予断与える恐れの報道」で6項目 最高裁 9月27日20時36分配信 毎日新聞 国民が刑事裁判に参加する裁判員制度の施行(09年)に伴う事件報道について、最高裁の平木正洋・総括参事官は27日、福井市で講演し、裁判員に予断を与える恐れがある報道として▽容疑者の自白の有無や内容▽生い立ち・対人関係など6項目を例示した。「裁判員は職業裁判官と異なり、報道された事実と証拠に基づく事実を区別することに慣れていない」と説明した。最高裁関係者が裁判員制度と報道の関係について、公の場で懸念を示したのは初めてだが、報道規制につながりかねない内容で、論議を呼びそうだ。 平木参事官は講演やその後の質疑で「職業裁判官は予断を排除する訓練をしているが、経験のない裁判員の場合、証拠を前にしても報道の影響を受け、公正・中立な判断をできるかどうか大きな不安がある。裁判員は報道が間違いがないと思ってしまうので

    ついに・・・マスコミの事件報道のあり方に最高裁参事官もクレーム - 弁護士のため息
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/29
    この記事は目を通していたが、弁護士の解説は有難い
  • 主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」:FACTA online

    主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」 元気なのは経済誌だけ。業界トップとなった小学館でさえエビちゃんに頼る「総負け」の惨状だ。 2007年8月号 DEEP 出版業界の売上高万年2位といわれてきた小学館が常勝・講談社をついに抜いた。しかし、これは副業の伸びに支えられた歪(いびつ)な勝利。出版業界はいま、「総負け」の氷河期に喘いでいる。 小学館の2006年度の売上高は1470億円と、ライバル・講談社(1456億円)を初めて上回った。だが、東京・一ツ橋の小学館社から凱歌は聞こえず、創業以来の2位に転落した東京・音羽の講談社からも、反転攻勢の狼煙は上がらない。小学館にしても売上高が前年度比0.8%落ちており、勝ち取った首位ではなく、同5.8%減の講談社よりも落ち幅が小さかったにすぎないからだ。小学館のある幹部は「06年度は05年度並みの1480億円を目指したのに、結果は10億円下回った」と浮か

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    hagakurekakugo 2007/08/16
    不景気な話は聞きたくないねぇ
  • 各紙社説主張のバラバラ感に安堵する終戦記念日〜成熟した民主主義国である日本で実現している言論の自由のありがたみを感じる - 木走日記

    ●【朝日社説】〜「千匹のハエ」じゃ素材としては弱すぎないか、これは失敗作 まずは終戦記念日の朝日新聞社説を取り上げたいと思います。 【朝日社説】戦争という歴史―「千匹のハエ」を想像する http://www.asahi.com/paper/editorial.html 「千匹のハエ」を想像するという異色のタイトルが目を引きますが、朝日新聞社説お得意の冒頭にて「中学、高校で歴史を学ぶ皆さんへ。 」と、ターゲットを特定層に絞っての論説なのであります。 今日は62回目の終戦記念日です。夏の暑い盛りですが、少し頭を切りかえて、あの戦争のことを考えてみませんか。 終戦記念日ぐらいたまには戦争のことを考えてみようと呼びかけます。 で、今年95歳になった映画監督、新藤兼人さんの戦時中の逸話が紹介されています。 社説の結語。 62年前、家族に会うために、千匹のハエを捕まえた兵隊が確かにいたという現実があり

    各紙社説主張のバラバラ感に安堵する終戦記念日〜成熟した民主主義国である日本で実現している言論の自由のありがたみを感じる - 木走日記
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    hagakurekakugo 2007/08/16
    木走氏のこのバランス感覚は異常
  • 【コラム】日本は本当に「メディア後進国」なのか(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

    現在の安倍首相は、どちらかというとメディアに対し否定的な人物だ。質疑の回数が減ったのも、安倍首相のメディアに対する姿勢が反映されている。また安倍首相は質疑を交わす際、以前は記者たちの方を向いて答えていたが、最近になってテレビカメラを向かって語る形に変えた。これは「メディアに対してではなく、国民に対して直接話しかける」という意向を反映したものだが、そこには「政府と国民の間で、メディアが現実を歪曲(わいきょく)している」という安倍首相個人の先入観の強さがうかがえる。 また安倍首相とその周囲の人物たちは、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が紙に対してそうしてきたように、特に朝日新聞を敵対視することで結束力を高めてきた。日軍の慰安婦問題を「朝日新聞の暴走」のせいにし、靖国神社参拝問題を「日のメディアの大げさな報道」のせいだとする主張も、安倍首相グループに特徴的なメディア認識だ。 盧武鉉政権のよう

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/06/03
    今も安倍首相や政権関係者に多くの記者が密着しているにもかかわらず、以前に比べると有益な情報が出てくることは少なくなった。
  • 米大学乱射事件に見るブログとマスコミの関係 - CNET Japan

    icantread01という名で知られるブロガーが、米国時間4月16日にバージニア工科大学で発生した銃乱射事件で犯人に撃たれて負傷したガールフレンドの談話を自身のブログに掲載した。すると、同ブログにicantread01との接触を希望するジャーナリストらの書き込みが殺到した。 icantread01氏が運営するLiveJournalと呼ばれるブログのコメント欄には、CBC Newsworld、NPR、MTV Newsなど、複数の報道機関の記者らが、同氏と直接会って、同氏がガールフレンドのKateさんと話した時の様子について話がしたいという内容の書き込みを行った。icantread01氏によると、Kateさんは腕を撃たれた後、搬送先の病院から同氏に電話をかけてきたという。 ブログエントリーがマスコミの関心を呼んだ今回のケースは、まさにWeb 2.0の持つ力の例証といえる。すなわち、ブロガーや

    米大学乱射事件に見るブログとマスコミの関係 - CNET Japan
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/04/18
    目撃談の情報源としてウェブを頼ることは、たしかに潜在的な欠点もあるが、良いことだ
  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
  • ブロガーの私が期待するマスコミ像 - umeten's blog

    ガ島通信 - 「ネット君臨」問題が明らかにしたものは何か http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20070224/1172285964 こちら(↑)に見られる典型のように、 声高にマスコミを批判して「時代遅れ」や「不必要」だとののしっても、じゃあ、いざそれらが当に立場をなくしてしまい、存在できなくなったとしたらどうなるのか。 こちら(↓)の指摘どおり、 (適宜覚書はてな - 「CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか」を読んで) 「正義はネットにあり」というバイアスが強すぎるのではないか。 適量を越えたカウンターはバランスを崩すだけだ。 この自己責任化した社会で、個別に切り分けられた社会で、個人単位に分割統治が徹底完遂された社会で、いったい誰が俯瞰的・鳥瞰的問題を指摘するというのか。 そう

    ブロガーの私が期待するマスコミ像 - umeten's blog
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/02/26
    マスコミ叩くだけで満足ってレベルはそろそろ卒業すべき。
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/02/25
    今起きているのは、ネットvs新聞と言った単純な二項対立でかたずけられるものでは無い。優れた分析。
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