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← 人気ブログ・ランキング(政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 ■コメント欄■ ← コメントは、コチラへ。 小林よしのりが、小林よしのり単独編集の雑誌「わしズム」を、次号かぎりで廃刊にすることに決定したらしい。「アイヌ論」の連載を開始したばかりで、突然の廃刊決定には驚くほかはないが、一体、われわれ知らないところで、何があったと言うのだろうか。最近、沖縄問題やアイヌ問題などをめぐって、論争というか、小競り合いというか、最近、ちょっとした論壇の話題になっている佐藤優とのバトルだが、「サピオ」最新号では、佐藤を「情報封殺魔」と呼び、「わしズム」廃刊の理由として、佐藤優からの言論弾圧、言論封殺を匂わせているが、それが廃刊の本当の真相ではあるまい。「わしズム」最新号で、小林よしのりは、アイヌ民族に対して民族差別どころか、民族抹殺をも連想させるかねないような、明治新政府の同化政策や
小林よしのりさんが『ゴーマニズム宣言SPECIALパール真論 』というマンガを出版し、その中で、田中正明さんの松井大将日誌改竄問題について解説しているようです。 私はまだ内容を確認していないのですが、それを読んでの影響と思われる発言を少し抜粋してみます。 ・コチラの「136 【お詫び】掲示板データの破損について」コメント欄における潜水艦さんの発言 ・・・・・・ いままで、田中正明氏は藤原彰や中島岳志がやったような「改竄、誤読、事実隠蔽」みたいなのをしてたのかと思ってたが、そうではなかったことがよく解った。 南京話でも槍玉にあげられてる田中氏だが、よくいわれる「九百箇所の改竄」って、大半は誤字や旧漢字なんかを直したものだったと解った。 また、板倉氏が指摘したのもそうした個所への淡々としたものだったこと。それを田中氏の著書が目障りだった朝日新聞に、著書そのものの価値がないように報道利用されてし
小林よしのりがダメでヘタレなのは、かなり以前から分かっていたことだが、今回の、「沖縄集団自決論争」(笑)を通じての、小林よしのりの迷走・後退・発狂ぶりを見てもそれは明らかで、今さら、小林よしのりの政治思想や思想感覚の「いい加減さ」を物笑いの種にしてみたところで、なんの「公的な実り」(笑)もないように思われるが、小林よしのり自身が追い詰められたのかどうか知らないが、言論人としてもっとも恥ずべき行為である「恐喝」「恫喝」という方法で論敵の言論封殺を図るというギャグ漫画家らしいギャグ的暴挙に接した以上、そうも言っていられないので、乗りかかった船だから、遠慮せずに徹底的にこだわってみたいと思う、今日このごろなのだが、さて、「何をやるか」と考えてみたのだが、小林よしのり自身が、大声で喚きたてていた「沖縄集団自決裁判」に関する大胆な「自論」をこどこどとく引っ込め、封印してしまって、なんと密かに小生の「
マンガで政治や思想が語れると勘違いしている「マンガ右翼」、自分から「表へ出ろ!!!」と派手に喧嘩を売っておきながら、「おお、お前、マンガ家の癖に、いい度胸しているじゃないか、やるならいつでも相手しちゃるぜ!!!」と居直られると、とたんに、周りの様子を見て形勢不利と見るや、「すまん、俺の負け、俺は逃げるよ。」とさっさと尻をまくって逃げる卑怯な「マンガ右翼」、安物の特攻服に身を包み、特攻隊気取りで右翼や保守を名乗りながら、真性右翼の品格も真性保守の品格もゼロの逃げ足だけは早い品性下劣な破廉恥漢、要するに、いわゆる元共産党一族出が自慢の漫画家・小林よしのりとやらが、「サピオ」連載の政治マンガ「ゴーマニズム宣言」の最新号に書いているという小生への宣戦布告ならぬ、逃亡宣言とやらをやっと読むことが出来、正確に小林よしのりが、小生に対して、どういう文言と文体と政治的エクリチュールで、「逃亡宣言」と「敗北
2007年9月6日(木)19時〜 於:丸善・丸の内本店 3階 日経セミナールーム 大型の台風9号が関東地方に接近し、横殴りの雨が降る東京駅周辺。各地で大雨洪水警報が発令される中、熱心な聴衆約70名を集めてトークショーは催行されました。 司会者の紹介に導かれ、両氏が入場。森氏の片手には『SAPIO』の最新号。 中島岳志:はじめまして。中島と申します。今日は森さんとのトークイベントということで私も楽しみにして来ました。もう発売されていると思うのですが、森さんの最新の対談集の中に、私も対談をさせていただいている部分がありますので、ぜひそちらもお読みいただければと思います。 その中でも触れているのですが、私は森さんに非常に大きな影響を受けてきました。『A』と『A2』という作品が私にとって非常に大きかった。いつも大学の授業で『A』と『A2』をかけることにしています。私は元々文化人類学をやっていた
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