「セガフェス」,すべてのセガ関連作品を含めた「セガ総選挙アンケート」を実施。締め切りは11月17日12:00 編集部:maru セガゲームスは本日(2016年11月14日),11月19日,20日に東京・ベルサール秋葉原で開催する,セガグループ初の共同イベント「セガフェス」にて,緊急企画「セガフェス セガ総選挙アンケート」を実施すると発表した。 このアンケートは,ゲームソフトだけでなく,ハードやおもちゃ,店舗など,これまでプレイヤーが体験したすべてのセガのエンターテイメントから,心に残る○○を選出するというもの。「バーチャファイター」や「レンタヒーロー」などのセガタイトルのほかに,せがた三四郎といったキャラクターを選ぶ項目などが用意されている。投票の締め切りは11月17日12:00。総選挙の結果は,11月20日6:00に配信される公式番組で発表されるとのことだ。 「セガフェス セガ総選挙アン
セガが手がけるレーシングゲームシリーズ『デイトナUSA』。海外Sega Amusementsは同シリーズの新作『Daytona 3 Championship USA』を発表するとともに、ティーザー画像を公開しています。 『デイトナUSA』は1994年に第一作が発表となった、主にアーケード向けに展開されたレーシングゲームシリーズ。現在の最新作はPS3/Xbox360向けに2011年に発売された初代のHDリメイクとなっています。この新作『Daytona 3 Championship USA』は47インチのLED搭載の筐体で、最大8台でのリンクが可能。インゲームのライブカメラ機能も備えているとのことです。更に27インチディスプレイの外部“ライブTV”モニタを備え、外部からレースの内容の観戦が行えます。各店舗でのイベントを支援するパーティモードも実装されているようです。 日本国内やコンシューマへの
セガ・インタラクティブの新たな事業戦略「マルチデバイス×ワンサービス」説明会詳報レポート ライター:大陸新秩序 セガ・インタラクティブは本日(2016年10月25日),同社の新たな事業戦略「マルチデバイス×ワンサービス」の説明会を東京都内で開催した。既報のとおり,これは同社のアーケードゲームのIPをさまざまなデバイスに最適化し,サービスやコンテンツとして展開するというものだ。本稿で具体的な内容をレポートしよう。 セガグループの人気アーケードゲームIPをスマホに最適化した形で展開 発表会の第1部では,最初にセガ・インタラクティブ 代表取締役社長 CEO 杉野行雄氏より,マルチデバイス×ワンサービス戦略について説明された。それによると,本戦略はセガグループが掲げる「新しい感動体験を創造」というミッションのもと,同社のIPを軸に顧客との接点を拡大し,コンテンツの質や量を向上させることを目指してい
スマホ向け新3タイトルも発表 セガ・インタラクティブは、アーケードゲームのIP(知的財産)をさまざまなデバイスに展開し、そのデバイスに最適化したコンテンツやサービスを提供する“マルチデバイス×ワンサービス”戦略を発表した。 以下、リリースより。 アミューズメントゲーム機器の開発・製造・販売等を行う株式会社セガ・インタラクティブ(本社 東京、代表取締役社長CEO 杉野 行雄)は、アーケードゲームのIP(知的財産)を様々なデバイスに展開し、そのデバイスに最適化したコンテンツやサービスを提供する「マルチデバイス×ワンサービス」戦略を発表いたしました。また、今後の「マルチデバイス×ワンサービス」展開を加速させる、スマートフォンゲームアプリを3 タイトル発表しました。 今後、セガ・インタラクティブは「マルチデバイス×ワンサービス」を利用して、アーケードゲームのIP の顧客接点を拡大し、より良い顧客体
セガゲームスは、iOS/Android用RPG『チェインクロニクル ~絆の新大陸~』の新たなCM動画を公開しました。 新CMでは、懐かしのセガハード“ドリームキャスト”や“セガサターン”、“ゲームギア”などが登場し、『チェンクロ』についての思いを語ります。中には、話をするうちに、ついつい自虐的になってしまうハードも……? 個性豊かなハードたちとスマートフォンの掛け合いは必見です。 また“東京ゲームショウ2016”セガブースで、『チェンクロ』ステージの開催が決定! 開催日時は9月18日11:45~12:15で、ニコニコ生放送、YouTubeLive、FRESH! by AbemaTVの3チャンネルで生配信されます。アニメの情報や注目の新発表が目白押しとのことなので、こちらもお見逃しなく! セガハード“ゲームギア” ゲームギアは、国産初のカラー液晶を搭載したセガ初の携帯ゲーム機。TVチューナー
ゲームクリエイターに自由な絵筆とキャンバスを与えると、どのようなゲームが作られるのだろうか。それを体現するようなイベントが7月16日と17日に開催された。セガ社内で合計34時間にわたって開催された「セガ・ゲームジャム」だ。セガグループ社員を中心に総勢39名が参加し、個性豊かな8作品が開発された。 プロの「課外活動」としてスタート スキルも職歴も多彩な参加者が一堂に会してチームを組み、同一テーマのもと、数十時間でゲームを作る「ゲームジャム」。大作化・硬直化が進むなか、ゲームの自由な可能性を求めて、2000年代後半から全世界で行われるようになった開発者向けイベントだ。日本でも世界最大のゲームジャム「GlobalGameJam」をはじめ、さまざまなゲームジャムが各地で開催されている。 セガ・ゲームジャムはその中でも2011年に始まった、社内ゲームジャムの草分けの一つだ。会社主催ではなく、セガグル
「バーチャファイター」や「スペースハリアー」「シェンムー」など数々の名作を生み出し、現在は最新作「シェンムー3」を開発中の鈴木裕氏。そんな鈴木氏が「シェンムー」シリーズについて、当時は「誰にも理解してもらえなかった」と別冊少年マガジンのインタビューに答えています。 別冊少年マガジン6月号「ゲームレジェンドに聞く!」より 「シェンムー」シリーズは自分にとって「自然なことを積み重ねて、作品としてカタチにした」ものだったと鈴木氏。例えば当時のゲームでは“キャラクター同士が会話する時はお互い真正面に立たなければいけない”“キャラクターが壁にぶつかっても、立ち止まったまま足踏みを繰り返す”といった“不自然”が常識になっており、鈴木氏が「現実の世界だったら、僕が正面ではなく真横に立っていても、ちゃんと話は出来るでしょう?」と説明しても、誰も賛同してくれなかったそう。今でも海外メディアから「『シェンムー
タイトル復活を願い、応援してくださった すべてのプレイヤーの皆様に感謝の意を表します。 ©SEGA 本サイト上で使用されているすべての 記事・画像・映像・ダウンロードファイル等の無断転載を禁じます。
ふたたび“革新者(Game Changer)”を目指す新生セガが誕生 2015年4月に実施されたセガグループの組織再編および新会社設立によって、コンシューマー事業を中心とするセガと、スマートフォン用アプリなどを手掛けるセガネットワークスが合併し、新会社“セガゲームス”が誕生した。 この組織再編は、どういったコンセプトで行われたのか。そして、ゲーム市場が日々変化を遂げるなか、セガブランドはどう変わっていくのか――。セガゲームス代表取締役社長CEOに就任した里見治紀氏に、同社設立の意図や、見据える将来像を訊いた。(聞き手:週刊ファミ通編集長 林克彦) ※本インタビューは、週刊ファミ通2015年7月23日号(2015年7月9日発売)に掲載されたものです。 ――4月からセガゲームスが始動しました。改めて、設立の経緯をお聞かせください。 里見 私は昨年11月から事業構造改革を担当していて、そのひとつ
以下、リリースより。 ■第14回コンサートは全楽曲“セガ”! ファンを熱狂させる数々のゲームタイトルをリリースし続けている“セガ”。GSJ 14th Concertは、セガの全面協力・監修による、世界初の“オーケストラによるセガ・オンリーのゲーム音楽コンサート”が実現します。 これまで『サクラ大戦』、『ファンタシースター』シリーズなどは作品単独のライブイベントが開催されていましたが、丸ごと“セガ”を特集するオーケストラ・コンサートは初開催です。ファンの熱い期待にお応えるするイベントです。 ■“Game Symphony Japan”とは “Game Symphony Japan(略称GSJ)”は、アイムビレッジが主催するプロフェッショナルな“ゲーム音楽コンサートシリーズ”の名称です。すでに日本国内と海外で合計5回のコンサートを開催し、2015年内は10回のコンサートを予定しています。 最高
[JAEPO2015]セガ,アミューズメント施設向けマルチ電子マネー決済システムの取扱を発表。現金/店舗内専用電子マネー/パブリック電子マネーに対応 編集部:Gueed セガは本日(2015年2月13日),ユニカおよびTFペイメントサービスと共同で,アミューズメント施設でのマルチ電子マネー決済システムの取り扱いを開始すると発表した。 千葉・幕張メッセで本日から始まったジャパン アミューズメント エキスポ2015の開催に合わせて発表された,セガの新たな決済システム。これによりアミューズメント施設側は,施設内ですべての決済シーン(現金,店舗内専用電子マネー,パブリック電子マネー)に対応することができるという。 具体的には,店舗内の電子マネーチャージ&ディスチャージ機で,ユーザーが手持ちのICカードを店舗内専用電子マネーの媒体として利用できるようになる。ユニカがアミューズメント機器に取り付ける店
セガの名作ゲームがハリウッドで映像化! - Amy Sussman / Getty Images ゲーム会社セガの名作「獣王記」や「ベア・ナックル」をはじめとするゲームコンテンツがハリウッドにて映像化されていくことがわかった。 これは、セガと博報堂DYグループのジョイントベンチャーである、コンテンツ製作会社STORIESが発表したもの。同社の開発製作責任者に、インターネットコンテンツの会社であるブレイク・メディアのエグゼクティブを務めたエヴァン・チョルフィン氏が就任し、ゲームコンテンツ映像化ビジネスをけん引していく。 STORIES社は、「獣王記」「ベア・ナックル」「忍 SHINOBI」「ゴールデンアックス」「ライズオブナイトメア」「ヴァーチャファイター」などの映像化権を有している。映像化されるメディアは、映画やテレビ、デジタルコンテンツなど多岐にわたる予定。 ADVERTISEMENT
1994年11月22日に発売されたセガのハード・セガサターンの発売から20年。そして、同年12月3日に発売された初代PlayStationの発売が、もうすぐ20年を迎える。 そこで、11月27日発売の電撃PlayStation Vol.579では、セガサターン20周年を記念した特集企画を掲載。当時PlayStationとしのぎを削ったライバルハードの視点から、今から20年前のゲームを取り巻く状況を振り返るとともに、当時、今、そしてこれからのセガの目指すものを探っている。 ▲PlayStationと同時期にこの世に生まれたセガサターン。当時“次世代ゲーム機戦争”とも呼ばれたゲーム機の動向を、さまざまな角度からチェックします。 またこの特集では、セガの5人のクリエイターが、ハード発売当時を振り返ったコメントを掲載している。ここでは、電撃PS誌面では掲載できなかったコメントの全文を掲載する。今も
セガのキッズ向け遊具「え〜でる すなば」開発陣にインタビュー。“絵が出る不思議な砂遊び”を生み出したNプロ研究開発部の狙いを聞いた ライター:稲元徹也 写真は2014年9月に行われたアーケードゲーム内覧会「SEGA PRIVATE SHOW 2014 -AUTUMN-」で撮影したもの 2014年9月に発表され,アミューズメント業界を中心に大きな話題になったセガの「え〜でる すなば」。スウェーデンで開発された手に付かない砂と,マイクロソフトのKinect センサーを採用したプロジェクションマッピングによる映像投影を融合させた本製品は,“砂遊び”をハイテク技術で昇華させたキッズ向け遊具である。発表直後に行われたアーケードゲーム内覧会でも,オペレーターやメディアから大いに注目を集めていた(関連記事)。 え〜でる すなばの開発は,昨年4月に設立されたセガの“Nプロ研究開発部”が手がけている。アミュ
セガネタが満載のテレビアニメ「Hi☆sCoool ! セハガール」,本日放送スタート テレビアニメ「Hi☆sCoool ! セハガール」 配信元 セガ 配信日 2014/10/08 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 『セガ・ハード・ガールズ』たちが大活躍! アニメ『Hi☆sCoool ! セハガール』本日放送開始! 株式会社セガは、セガハード擬人化プロジェクト「セガ・ハード・ガールズ」のTVアニメ化企画、『Hi☆sCoool ! セハガー』(ハイ・スクール!セハガール)の放送を本日10月8日より開始いたします。 アニメ『Hi☆sCoool ! セハガール』は、『セガ・ハード・ガールズ』のドリームキャスト、セガサターン、メガドライブの3人が繰り広げる「セハガガ学園」での生活を描いた各話15分の短編CGアニメーションです。セガのゲームやキャラクターなど、セガネタが作品中の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く