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音楽と天文に関するhalca-kaukanaのブックマーク (29)

  • 星の名前のついた歌

    AIのアルデバランを聞きながら、星の名前のついた歌って結構あるよなと思ったので、主だった星の名前で調べてみた。 漏れや数え間違いはすごくありそうなので気にしないでほしい。だいたいこれくらいあった。 ポラリス 26曲(41曲) ※トラバの指摘で追加 ├ポーラスター(ポーラースター) 3曲  ※ブコメの指摘で追加 └北極星 7曲(15曲) ※ポーラスター、ベガ(!?)と重複あり ※ブコメの指摘で追加 シリウス 27曲(39曲) スピカ 27曲(39曲) アルタイル 4曲(10曲) ※「ベガアルタイル」「ベガとアルタイル」含む ベガ 5曲(7曲) ※「ベガアルタイル」「ベガとアルタイル」含む ベテルギウス 4曲(7曲) カペラ (2曲) アンタレス 2曲(5曲) アルビレオ 3曲(4曲) ※トラバブコメの指摘で追加 プロキオン (3曲) レグルス 1曲(2曲) アルデバラン 2曲 リゲル 2曲

    星の名前のついた歌
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    halca-kaukana 2022/02/22
    恒星の名前のタイトルだけ。太陽系、銀河星団などの天体は除外。フォーマルハウトは確かに意外。カペラも。
  • 「天文×さだまさし」宇宙の歌を聴いてみよう!(第2回)

    ソフトウェア技術部のくぼたです。シリーズ「天文×さだまさし」(全4回)の第2回お届けします。“ん~ ちょっとマジになっちゃったかな?” という曲もありますが、濃い内容でお届けします~!

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/09/11
    さだまさしの歌の天文に関する歌詞を深読み、徹底検証する企画。濃い、濃すぎるw「ナイルにて」の「赤い星」の考察が面白すぎる。
  • 「クイーン」のブライアン・メイさん 京都の天文台を訪問 | NHKニュース

    イギリスのロックバンド「クイーン」のギタリストで、天文学者でもあるブライアン・メイさんが京都市にある昭和初期から続く天文台を訪れ、「子どもたちの憧れとしてこれからも天文台が残り続けてほしい」というメッセージを伝えました。 花山天文台は昭和4年に設置され、一般向けの天体観測会を行い市民に親しまれてきましたが、大学が別の新たな天文台を設置したのをきっかけに運営費のほとんどが削られ、現在は民間企業の寄付金などで事業を続けています。 去年、メイさんと親交のある元天文台長が天文台への支援を呼びかけたところ、今回の訪問が実現したということです。 天体物理学の博士号を持つメイさんは、元台長の説明を受けながら、明治43年に購入され、現役としては日で最も古い「ザートリウス望遠鏡」などを見学したということです。 また、別の望遠鏡の土台にサインをして、天文台がこれからも残り続けるように、「Forever」とメ

    「クイーン」のブライアン・メイさん 京都の天文台を訪問 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2020/01/30
    「非常に歴史ある天文台で、すばらしい。子どもたちの憧れとして残り続けるよう支援が広がってほしい」
  • ブライアン・メイさんが天文台訪問 ロックバンド「クイーン」ギタリスト、望遠鏡架台にサイン|社会|地域のニュース|京都新聞

    ブライアン・メイさんが天文台訪問 ロックバンド「クイーン」ギタリスト、望遠鏡架台にサイン 2020年1月27日 19:59 サインをした45センチ屈折望遠鏡の前で記念撮影するブライアン・メイさん(中央)=27日午後7時4分、京都市山科区・京都大理学研究科付属花山天文台 英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天体物理学者のブライアン・メイさんが27日、京都市山科区の京都大理学研究科付属花山天文台を訪問した。90年の歴史がありながら資金難で存続が危ぶまれる同天文台。メイさんは応援を約束し、館の45センチ屈折望遠鏡の架台にサインと共に「FOREVER(永久に)」とメッセージを寄せた。 同天文台の存続に取り組む前台長の柴田一成教授が昨年9月ごろから来訪を打診。メイさんはライブツアーのため来日中で、この日はプライベートで訪れ、館や別館を見て回った。 見学後、取材に応じたメイさんは自身の研究分野

    ブライアン・メイさんが天文台訪問 ロックバンド「クイーン」ギタリスト、望遠鏡架台にサイン|社会|地域のニュース|京都新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/01/27
    来てくれたんだ、よかった!興味深そうに天文台側の説明に聞き入り、「若い世代や子どもたちのためにもこの天文台を残すべき」とメッセージ。
  • "これまで"が"これから"を決めるのではなく、"これから"が"これまで"を決める。理論物理学者・佐治晴夫さんインタビュー[STORY OF MY DOTS] | greenz.jp

    “これまで”が“これから”を決めるのではなく、“これから”が“これまで”を決める。理論物理学者・佐治晴夫さんインタビュー[STORY OF MY DOTS] 2014.03.13 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS hidaemi hidaemi Some rights reserved by eNil あなたは、惑星探査機「ボイジャー」を知っていますか?ボイジャー2号は、1977年に打ち上げられて様々な惑星・衛星を観測し、昨年9月には太陽圏を脱出したことで大きな話題となりました。空の彼方で、人がつくったものがそんなに遠くへと旅をしているなんて、なんだか不思議ですね。 このボイジャーには、55の言語による挨拶や、地球上の様々な音を収録したレコードが搭載されています。そのうちのひとつ、バッハの「プレリュード」は、理論物理学者の佐治晴夫先生の提案によって搭載され

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    halca-kaukana 2019/12/08
    過去は脳の中にメモリとして残っているものに過ぎず、実在していない。これからどう生きるかによって、過去の価値は新しく塗り替えられる。未来が過去を決める。
  • 「クイーン」のブライアン・メイさん、京大花山天文台に支援のメッセージ | 毎日新聞

    運営難に直面する京都大花山天文台(京都市山科区)に、英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天体物理学者のブライアン・メイさんが電子メールで支援のメッセージを寄せた。 開設90年の天文台は「アマチュア天文学の聖地」とも言われる。元天文台長の柴田一成・京大教授が知人を通じて社会活動に熱心で親日家のメ…

    「クイーン」のブライアン・メイさん、京大花山天文台に支援のメッセージ | 毎日新聞
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    halca-kaukana 2019/11/21
    メイさんが来日する来年1月に天文台を訪問することは難しいようだが、可能な限りお手伝いしたいとメール。
  • プラハの春と隕石 - 阿部新助 | 寄稿集 | MEF 小天体探査フォーラム | The Planetary Society of Japan - 日本惑星協会

    プラハの春と隕石 Author : Shinsuke Abe Junk Stage - 星空の旅人 2009/05/19 から転載 2006年08月の冥王星降格事件以来、約三年振りにチェコに舞い戻ってきた。今回の滞在は、05月09日から9日間。隕石火球国際会議とプシュブラム隕石50周年記念、そしてチェコのズデネェック・セプレハ(Zdenšk Ceplecha)教授80歳記念を兼ねた会議(Bolides and Meteorite Falls)である。参加者は約60名。国際会議としては最も小規模な部類の学会だが、チェコ、スロバキア、ロシア、カナダ、ポーランド、タジキスタン、イタリア、バチカン、スイス、フランス、スペイン、イギリス、ノルウェー、フィンランド、ドイツアメリカ、チリ、日、そして台湾から、その道の精鋭達が名を連ねた。 ティホブラーエが天体観測していたクレメンティヌ天文塔から望むプ

    プラハの春と隕石 - 阿部新助 | 寄稿集 | MEF 小天体探査フォーラム | The Planetary Society of Japan - 日本惑星協会
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    halca-kaukana 2017/06/29
    隕石火球国際会議とプシュブラム隕石50周年記念、そしてチェコのズデネェック・セプレハ(Zdenšk Ceplecha)教授80歳記念を兼ねた会議。大火球となった小惑星「2008 TC3」、プラハの春音楽祭も
  • 夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろしたい

    夏の夜空を見上げてaikoがぶら下がっていたらかわいいだろうなと思った。疲れた帰り道だった。 歌手aikoのヒット曲『花火』(※)には「夏の星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして」という有名な一節がある。 私も一度夏の星座にぶら下がってみたい。そして人々に癒やしを与えてみたい。 ※発売:ポニーキャニオン 1999年

    夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろしたい
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    halca-kaukana 2016/09/27
    aiko「花火」♪夏の星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして~の実写版を本当にやってしまったw星座ははくちょう座。以前ぶら下がりやすい星座と無理そうな星座を検証してたツイートがあったのを思い出した
  • 神秘的…。太古の星々が奏でる「宇宙の音楽」を聞いてみよう | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

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    halca-kaukana 2016/06/08
    NASAケプラー探査機のミッション「K2」によって得られた星団M4のデータを利用。周波数スペクトルから星の内部構造を探る技術を使い、星の明るさの変化やぐらつきを観測し音に変換
  • 世紀の観測「重力波」が発する音を聞いてみよう | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    LIGOによって重力波の音が公開された アインシュタインが100年前に予言し、米国の重力波観測所「LIGO」によってとうとう観測された「 重力波 」。質量がある物体から発せられた時空の歪みが光速で伝わっていく…というちょっとむずかしい内容の現象ですが、LIGOは私達にもその現象がわかるように「 重力波を音に変換 」して公開してくれました! 上の動画でコッ…コッ、もしくはフョッ…フョッっとなっている音、これが音声に変換された重力波なんです。なんだか赤ちゃんの鼓動を聞いているような、不思議な音ですね。 今回観測された重力波は、約13億年前に巨大な2つのブラックホールが合体した時に発せられたものです。最初の発見は米国の研究機関によって発表されましたが、今後はヨーロッパや 日の重力波観測所「KGAGRA」 でも重力波の研究が進められていく予定です。 宇宙はまだまだわからないことだらけです

    世紀の観測「重力波」が発する音を聞いてみよう | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
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    halca-kaukana 2016/02/12
    LIGOが製作した「重力波を音に変換」したもの。
  • 梶田さん夫妻と大村さん親子、記念コンサート堪能 - 日本経済新聞

    【ストックホルム=西山彰彦】ノーベル物理学賞を受賞する梶田隆章・東京大学宇宙線研究所長(56)夫と、同生理学・医学賞を受賞する大村智・北里大学特別栄誉教授(80)親子は8日夜、ストックホルム・コンサートホールで開かれた「ノーベル賞コンサート2015」を堪能した。会場はブラックスーツの紳士と着飾ったドレス姿の淑女で埋まった。ステージにはクリスマスの飾り付けが施された。指揮者のフランツ・ウェル

    梶田さん夫妻と大村さん親子、記念コンサート堪能 - 日本経済新聞
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    halca-kaukana 2015/12/09
    ウェルザー=メスト指揮、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番のピアノはダニエル・トリフォノフ。メインはR.シュトラウス:英雄の生涯。
  • 大村さんと梶田さん「ノーベル・コンサート」出席 NHKニュース

    ことしのノーベル医学・生理学賞を受賞する大村智さんと物理学賞を受賞する梶田隆章さんが授賞式を2日後に控えた8日、公式行事の一つ「ノーベル・コンサート」に出席し、美しいクラシックの音色で祝福されました。 会場には、ことしの各賞に選ばれた人たちが次々に車で到着し、医学・生理学賞の大村智さんと物理学賞の梶田隆章さんはスーツ姿で家族を伴ってホールの中に入っていきました。 コンサートでは、ロイヤル・ストックホルムフィルハーモニー管弦楽団がロシアの作曲家、ラフマニノフのピアノ協奏曲などを披露し、美しいクラシックの音色で祝福しました。 コンサートのあと、梶田さんは記者団に対し、「当にピアノがすばらしかったです」と笑顔で話していました。また、大村さんは車の中で娘の育代さんとことばを交わすなど、リラックスした様子でした。

    大村さんと梶田さん「ノーベル・コンサート」出席 NHKニュース
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    halca-kaukana 2015/12/09
    恒例ロイヤルストックホルムフィルのノーベル賞コンサート
  • 22日に音楽と天文学の融合イベント「Music Constellation」

    11月22日(日)に東京で、クラシックコンサートと天文学トークの融合イベント「Music Constellation」が開催される。天文学と音楽の共通点と現状にスポットライトを当てたトークとコンサートが楽しめる。 【2015年11月16日 Music Constellation】 第1回 クラシックコンサート × 天文学トークセッション「Music Constellation」 「宇宙」と「音楽」2つの魅力を同時に伝えるという、新しいタイプのコンサートイベントです。 古く同じ学問とされていた天文学と音楽の共通点と現状にスポットライトを当てるため、天文学のエキスパートである高梨直紘氏(東京大学特任准教授)による、宇宙と音楽をテーマとした三部構成のトークを軸に、各章にふさわしいクラシック楽曲の演目を、第84回日音楽コンクール第3位の若手 小林壱成氏、読売交響楽団 對馬哲男氏、NHK交響楽団

    22日に音楽と天文学の融合イベント「Music Constellation」
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    halca-kaukana 2015/11/17
    演目は、ヴィヴァルディ:調和の霊感9番第一楽章、ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番「ハープ」第二楽章、ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェルソナタ」より、ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第1番
  • Music Constellation

    クラシックコンサート×天文学トークセッション 「天文学と音楽歴史から紐解くつながりとこれから」 Music Constellationでは、「天文学」と「音楽」、それぞれの分野で活躍されているトップランナーのゲストをお招きしてコンサートとトークセッションを融合したコラボレーションイベントを開催します。 一見関係ないように見えるこの二つの分野は、古代では同じ目的を持った学問として誕生しました。例えば、音楽で使われている「Harmony」という言葉の語源も惑星の運行からきています。このように、現在「サイエンス」と「アート」として異なる分野となっている2つの領域を再び邂逅していく試みとして企画は生まれました。 天文学の歴史から現代宇宙論の最新像まで語りながら、各テーマに相応しい曲目をクラシック演奏家が演奏いたします。また、演奏後には、宇宙について、音楽について、みなさまからの質問やご意見を受

    Music Constellation
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    halca-kaukana 2015/11/14
    天文学者・高梨直紘先生とチェリストの佐古健一さん。「天文学と音楽の対話」天文学と音楽は関係が深い。
  • 三菱電機 DSPACE:アルマ望遠鏡✕音楽 星が奏でる「懐かしい」音色

    「宇宙は音のない世界です」と野口聡一宇宙飛行士から聞いたことがある。2005年夏、野口飛行士が船外活動でスペースシャトルの外に出たときのこと。「宇宙は音がなく、動きがない、静寂の世界。つまり生き物が生きていけない『死の世界』だと感じた」と話して下さった。 宇宙空間は真空だから、音は伝わらない。音も動くものもない・・・その静謐な「死の空間」に身を置くことを想像して、話を聞きながらゾクゾクしたのを覚えている。 宇宙は当に音のない世界なのだろうか?確かに私たちの耳に聞こえる音はない。だが、聞こえるようにする試みは実在する。たとえばNASAは探査機が観測した電磁波を音に変換し、小鳥のさえずりや吹き抜ける風のような音を専用のウェブサイトで公開している。そして、日が参加する、あの史上最大規模の電波望遠鏡アルマが、実際の観測データを音楽にするプロジェクトを実施しているのだ。しかもその旋律は「いかにも

    三菱電機 DSPACE:アルマ望遠鏡✕音楽 星が奏でる「懐かしい」音色
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    halca-kaukana 2015/10/15
    「ALMA MUSIC BOX」死にゆく星の観測データから電波の強いところに穴をあけそのままオルゴールに。70の周波数データから70枚のオルゴール盤。更にこの星に捧げる音楽のCDも。「死は悲しみよりむしろ門出である」
  • 第11回 子どもたちと芸術家の出あう街2015 | 東京芸術劇場

    ≪関連企画≫ 【ワークショップ】 詳細はコチラ 【事前予約不要!無料イベント】 (1)講演会 「未来への果てなき夢、宇宙」 出演:JAXA宇宙飛行士(予定) 時間:13:00~13:30 ※11:00から5階と地下2階受付にて整理券配布 場所:コンサートホール ※小学生以上対象 (2)移動プラネタリウム 時間:10:20~15:00(20分×6回) ※10:00から地下1階にて整理券配布 場所:ロワー広場(地下1階) (3)JAXA&国立天文台 スペースミュージアム 時間:11:00~15:30 場所:コンサートホールエントランス(5階)、ギャラリー2前通路 (4)ミニコンサート 時間:12:30~ 場所:アトリウム内ステージ

    第11回 子どもたちと芸術家の出あう街2015 | 東京芸術劇場
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    halca-kaukana 2015/01/22
    ホルスト「惑星」の生演奏に宇宙の神話や科学の解説を交えた映像、演出を。語りは内田恭子さん。飯森範親指揮東京交響楽団。演奏会前には宇宙や芸術に関するワークショップ・イベントも
  • ALMA MUSIC BOX

    ALMA MUSIC BOX 死にゆく星の旋律 / melody of a Dying Star アルマ望遠鏡は死にゆく星『ちょうこくしつ座R星』が放つ電波をとらえました。この作品は、そのデータをオルゴールに変換したものです。アルマ望遠鏡は電波の周波数ごとに天体画像を生成することができるため、この作品では70の周波数で取得されたデータを1枚ずつオルゴール盤にしました。アルマ望遠鏡は、日をはじめとする21の国と地域が共同で運用する、革新的な性能を持つ電波望遠鏡です。南米チリの砂漠に展開されたパラボラアンテナを結合し、山手線に匹敵する大きさの巨大望遠鏡として機能します。天体が放つ微弱な電波をとらえ、星や惑星の誕生、銀河の進化、宇宙における生命の起源の謎にせまります。 2011年、アルマ望遠鏡は死にゆく星『ちょうこくしつ座R星』が放つ電波をとらえました。この作品は、そのデータをオルゴールに変換

    ALMA MUSIC BOX
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/26
    死にゆく「ちょうこくしつ座R星」の電波の周波数ごとに取得されたデータからオルゴールに。きれい。
  • Music emitted from Comet 67P sounds an awful lot like 20th-century harpsichord masterpiece

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/11/15
    「ロゼッタ」が聴いたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の音が、リゲティのチェンバロ曲「チェンバロのためのコンティヌム(Continuum for Harpsichord)」に似ている、と。言われて聴いてみると確かに…
  • 彗星の歌声、ロゼッタが聴いていた 不思議な“歌”公開

    史上初の彗星着陸ミッションを成功させた探査機「ロゼッタ」は、チュリモフ・ゲラシメンコ彗星が発する不思議な“歌”をとらえていた。欧州宇宙機関(ESA)がその“歌”をSoundCloudで公開している。 “歌”をうたっているチュリモフ・ゲラシメンコ彗星=ESA/Rosetta/MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/SSO/INTA/UPM/DASP/IDA その“歌”に気付いたのはロゼッタが同彗星に到着した8月。彗星周囲のプラズマを調べる「RPC」(Rosetta Plasma Consortium)の科学者が、同彗星の磁場の振幅の中に不思議な“歌”を見つけた。それは40~50mHz(ミリヘルツ)と人間の可聴範囲よりかなり下だったが、SoundCloudでは人間に聞こえるように加工した音源を公開している。 科学者はこの現象について、中性粒子を放出する彗星の活動

    彗星の歌声、ロゼッタが聴いていた 不思議な“歌”公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/11/15
    チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の音。人間の可聴範囲よりも低い40~50mHzだが、加工して音源を公開。中性粒子を放出する彗星の活動と関連している可能性?一体なんだろう?
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/06
    動物がリズムをとる能力。