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2014年2月19日のブックマーク (3件)

  • 交響曲の指示書風に江戸幕府やペヤングを表現してみる

    他人に作曲してもらった交響曲を、自分が作曲したと偽り発表していた人のことが話題をよんでいる。 その人が、作曲者に渡していたという「交響曲の指示書」というものの画像(参照)が様々なところで紹介されており、一躍「交響曲の指示書」が赤丸急上昇することとなった。 この指示書、時系列順に曲の盛り上がりなどを説明したわかりやすいものだったので、ぼくもそれっぽいものをまねして書いてみた。

  • ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

    爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。

    ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話
    harapon1012
    harapon1012 2014/02/19
    こんな職場いいなぁ
  • ITを学ぶということ 〜イトナブの挑戦〜 - Nothing ventured, nothing gained.

    デルシオと仲間から呼ばれている若者がいる。 彼は2年前まで、工業高校の生徒だった。ITとの関わりは主にネトゲ。ゲームに勝つためにハードウェアにはやたら詳しかったが、授業で習ったCやVBには興味を持てないでいた。このままではネトゲ廃人まっしぐらかと思っていた彼が2年前の夏に変わった。 イトナブが実施した石巻ハッカソンのITブートキャンプ部門に参加し、スマホアプリの開発を学んだ彼はプログラミングの面白さに目覚めた。すでに開始していた地元企業への就職活動を止め、大学進学を決めた。 それから2年、彼は自らアプリを開発する一方、イトナブに訪れる小中学生などにプログラミングを教える立場になっている。 人は変わる。 その同じ工業高校にK先生という人がいる。2年前のITブートキャンプに教員としてサポートする立場で参加した彼は、アプリ開発の教育効果と実際に学んだ生徒の変化に驚き、自ら教えられる立場になろうと

    ITを学ぶということ 〜イトナブの挑戦〜 - Nothing ventured, nothing gained.