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ブックマーク / x-n.io (2)

  • 統計処理ソフト R 入門 講習会資料

    講習会の目的 講習会は, R についての自習の基盤をつくることを目指します。 たとえ初心者向けの数時間の入門講習でなく1年間の毎週の演習授業であっても,R に関してすべてを説明するのは不可能だと思われます。 R の世界は,縦にはそこそこ深く,横には果てが見えないほど広いです。 CRAN に登録されている R のパッケージは 1000 を超えました。 よって,受講者の幅も広いことですし,受講者各自にとってぴったりな統計解析の実用的な解説をするのはあきらめて, 各自が必要に応じて情報を探し,見つけたものを難なく活用できるようになること,を目標にしました。 ここに自分の求めている分析手法や作図法などの答えがあるとは期待しないで下さい。それは帰ってからのあなたの楽しい仕事です。 R の利用と R 言語 R の根幹は R 言語のインタプリタであり,ユーザはR言語を駆使することでRを操作します。 S

  • ちょっとしたRのこと

    クリップボードとのやりとり クリップボードを経由すれば,他のソフト(例えば Excel や SPSS)との間で簡単にデータを移すことができる。 いちいちオプションを打つのが面倒なので,クリップボードへの読み書きが簡単にできる関数を用意してみる。 (Windows用。Mac は手元にないのでわかりません。) クリップボードから読み取ってデータフレームをつくる関数 read.cb <- function(header=TRUE, ...) utils::read.table(file="clipboard", header=header, ...) クリップボードにデータフレームを書き込む関数 write.cb <- function(data, sep="\t", header=TRUE, row.names=FALSE, col.names=ifelse(header && row.nam

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