タグ

ブックマーク / nonameyet.hatenablog.jp (2)

  • ネトゲの重要アイテムを独占販売して巨万の富を築いた話 - No Name Yet

    先日、ニュースで懐かしい名前をみかけた。 →PCMMORPG「ドルアーガの塔〜the Phantom of GILGAMESH〜」のサービスは3月31日をもって終了。8年の歴史に幕を下ろす(4Gamer.net) 2008年4月にスタートしたMMORPG「ドルアーガの塔〜the Phantom of GILGAMESH〜」(以下、ドルアーガオンライン)。往年の名作のオンライン化やアニメ放送との連動といったことから話題を集め、当初はそれなりに賑わいをみせた。しかしその後、コンテンツの行き詰まりや、資金難による運営移管でのゴタゴタ、プレイヤーのスマホゲー移行が進んだことなどから過疎が進む。 「いつ終わるんだ」とささやかれつつも生き長らえ、サービス開始から8年経った2016年1月末、ゲームの中心であるドルアーガの塔を原作と同じ60階まで実装。鎮座するドルアーガが倒されたところで、サービス終了が

    ネトゲの重要アイテムを独占販売して巨万の富を築いた話 - No Name Yet
  • ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet

    ここ最近、『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコゲームス)のガチャで散財といった話題が飛び交っているソーシャルゲーム界隈。 「ソーシャルゲームが抱える潜在リスク 「射幸心」あおる仕組みとは」 「 モバイルSNSゲームが儲かる当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?」 「 ソーシャルガチャ課金誘導はすでにネットゲームを超えた」 コンプガチャや予告ガチャのほか、「ガチャで当たりが出る確率を運営が操作している」という話も、こうしたエントリでは語られている。ガチャの形式は置いておいて、確率については、全体の確率はその時々で上下させていることはあるだろうが、確率で選ぶと宣言していることについて、恣意的に結果を操作することはないだろう、と僕は考えていた。 しかし、「運営がアナウンスした確率通りに抽選が行われなかったのではないか」という例が『ドラゴンコレクション(ドラコレ)』

    ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet
  • 1