サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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先回のエントリ <<「プリキュアは今、何人いるのか」問題を真剣に考える。>>の ブックマークコメントにて かの有名なサイバーメガネ様(id:opensuse)より、 EXILEの増殖ペースより速い。 という言及をいただきました。 こういうの見ると、どうしても調べたくなっちゃうので、 プリキュアとEXILEの累計人数の推移を調査しました。 (プリキュアは2016年オールスター基準です) (結果) 2004年「ふたりはプリキュア」当時ではプリキュアより人数の多かったEXILEですが、転機になったのは、2007年「Yes!プリキュア5」。 ここでプリキュアが5人追加され10人になったことにより、EXILEの(当時)7人を抜きました。 その後、プリキュアに対抗意識を燃やしたEXILEが2009年に7人増やして14人にするものの、フレッシュプリキュアで4人追加したプリキュアは合計14人となり、EXI
はあちゅう@ha_chu海外にやたら行く自己啓発系の人って「旅=クリエイティブ!クリエイティブな私に、ほらみんな!憧れて!!」というオーラを発しているんだけど、ひとつの場所で淡々と仕事するほうがよっぽどクリエイティブだと思う。私は仕事が好きな人が好きだし、旅人の言葉より仕事人の言葉のほうに重みを感じる 2016/03/20 18:29:41 はあちゅう@ha_chu旅での刺激は外部からもらえる刺激なのに対して、日々同じことの繰り返しのように思える、目の前の仕事から刺激を産もうと思ったら、自分で面白さを見出していかなくちゃいけないからだ。そっちのほうがよっぽどクリエイティビティが必要だと思う。 2016/03/20 18:30:42 はあちゅう@ha_chuつまり何が言いたいかというと、やたらヨーロッパとかハワイとか行って、ルー大柴みたいな英語まじりの自己啓発文をFBとかに投稿している人が苦
トップ エンタメ 『今夜はブギー・バック』がなければ、日本のヒップホップはもっと悲惨だった【宇多丸×Bose×サイプレス上野】 ’90年にデビューし、今年25周年を迎えるスチャダラパーのBose。ラジオや雑誌コラムでも活躍してヒップホップ界と世間の繋ぎ役を担う、RHYMESTERの宇多丸。2人に憧れてラップを始めたサイプレス上野。この3人に「’90年代以降の日本語ラップ史」をテーマに鼎談してもらったところ、「ヒット曲の重要性」についても語り合われることに。貴重な鼎談の一部をご紹介しよう。 上野:中1のときラジオで(スチャダラパーの)「今夜はブギー・バック」が流れてきたんですよ。もともとアメリカのヒップホップが好きだったんで、最初はバカにしてたんですけど、聴いてるうちに「あれ? かっけえな」って思って、一気にはまりました。『FINE』とか読んでシーンの空気を感じながら、ひたすら買ってましたね
川崎・池上町をホームタウンとしているBAD HOP。「高校生ラップ選手権」でもお馴染みの双子ラッパー2WINのT-PABLOWとYZERR、そしてTIJI JOJO、BARK、VINGO、DJ KENTA、YELLOW PATO、G-K.I.D.、BENJAZZY、AKDOW、2WINの兄であるMASAらが所属する二十歳前後のヒップホップクルーだ。 ※タイトルを変更して、再アップさせて頂きました。 住みたい街ランキングにも入り、最近では「ムサコマダム」なんて言葉も使われるようになった川崎市中原区武蔵小杉。川崎市のちょうど真ん中辺りに位置しており、現在では高級高層マンションや商業施設、ホテルなどが次々と建設され、一躍「オシャレな街」として広く認知されている。 しかし同じ川崎市でも、最も東に位置している川崎区になると様相は大きく変わる。沿岸は京浜工業地帯に属し、現在も埋め立て地の造成が進む。大
突然であれだが、自分は「超」の付くほど仕事人間だと思う。 高校生のときは、あるメガベンチャーで契約社員となって 一人暮らしが余裕でできるくらい働いていたし、 大学生のときは会社を興して、1日17時間労働を3年間続けて 月収100万円程度は稼いでいた。 そしてある会社に所属することになってからも 朝9時から最低でも1時までは働いている。(強制されているわけではない) そしてそのことに疑問を持ったことはないし、とにかく楽しい。 ただ最近あるブログを読んでから、この環境はもしかしたら 世間でいうブラック企業なのではないか?と。 ちなみにそのブログはこれ blog.marswee.com 同じゲーム業界(自分はスマホゲームで、彼はコンシューマー?)で けっこう労働時間等に差があるな、と。 あれ?おれの会社、ホワイト企業ではないんじゃないか、と。笑 ということで、会社の実情を書いていきたい。 うちの
僕らは2016年のことをどんな風に思い出すだろうか? 楽観的シンギュラリティ、貧者のVR、魔法の世紀へ2016.03.21 10:007,971 ギズモード・ジャパンは、本日3月21日より5日間、メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さんをゲスト編集長に迎え、テクノロジーの未来を考えるコンテンツ・ジャック企画を実施します。本記事では、落合陽一さんによる寄稿文をお送りいたします。記事に対するコメント、感想は#gizjack_ochyaiへお寄せください。 人間中心主義を超えて:デジタルネイチャーへ 早いもので、2016年も1/4が過ぎ去ろうとしている。テクノロジーの時代だと思う。Atlasは雪原を歩行し、イ・セドルはアルファ碁に敗れた。AAAS(アメリカ科学振興協会)年次総会の基調講演はCrispr-Cas9のジェニファー・ダウドナ博士で、市販品のVRキットは市場に出荷されるのを待って
落合陽一さんインタビュー:コンピューターも人間も大差ない。人工知能の時代の知性とは?2016.03.21 12:008,988 ここ数年、世の中を大きく変える技術として人工知能が注目を集めています。なかでも昨年は人間の神経回路の仕組みを真似た多層ニューラルネットワークによる機械学習システム「ディープラーニング」が話題になりました。 人工知能がさまざまな分野で実用化され、その能力が人間を超えてしまう可能性が現実味を増すと、今度は人工知能が人間にとって脅威になると本気で考える人たちが出てきます。2015年の秋には、国連で多くの専門家が「人工知能が、やがては人類を滅ぼしかねない」と警鐘を鳴らしました。 その一方で、「SF映画のような人工知能の反乱はない」「仕事を奪うのではなく、我々が楽になるだけ」という反論もあります。 議論は今も続いています。ですが、これらの二項対立の外から人工知能を俯瞰すれば
明日は試験があるのにパソコンでぽちぽち曲を作らないと落ち着かないとか、気持ちを整理するために公開されない文章を書いたり、そんな現実逃避をする自分。 論理的に考えて、ゴールを達成するために全く必要のないことをやってしまうことが多い性分なのだ。お金だったり健康だったり、家族や友人だったり、本当に大事なものはたくさん転がっているのだけど、それらを差し置いて、せずにはいられない衝動ばかりに駆られて無駄な行為に力を注ぎこまないと前進できない人もいるもので。 大人になってから、大慌てで積み上げてきた経験をもとに、設計ありきで考えてしまうことに慣れて、踏み込めなくなることが増えてきた。 そんな気持ちをかき消すように「予定調和は自分をどこにも連れて行ってくれない」と念じながら、別に形にもならないから無駄だとわかってはいても、いてもたってもいられなくて何か作ろうとしてしまう。それが済まないと前に進めない気が
現在、民放のトップを独占し黄金時代を迎えている日本テレビ。 だが、1980年代半ば、日本テレビは「低迷期」を迎えていた。 当時、日本テレビはトップを走るフジテレビに大きく水をあけられただけでなく、TBSの後塵も拝していた。 特にバラエティ番組の不振は目を覆いたくなるほど惨憺たる状況だった。 60~70年代、日本テレビは井原高忠の作るバラエティ番組を中心として黄金期を迎えている。その頃はTBSと日テレが2強だった。だが、井原が制作局長という管理職に就き現場を離れた78年前後からその勢いが失われていく。井原は80年に日テレを退社。それが象徴するように、日テレは急速に低迷していった。80年代前半にフジテレビに年間視聴率で抜かれると、年を追うごとに水を開けられ、TBSに次ぐ民放3位が定位置になってしまった。読売ジャイアンツのナイター中継は安定して高視聴率を維持していたが、バラエティ番組は『元気が出
実家にて。 お酒が飲めるようになってからずっと、「ビールはキリンビール、一択だ」と思っていました。 外で飲むときも、家に買って帰るときも、他の選択肢はありえない、というレベルでキリンビールを選んでいたのですが、先日ふと「あれ?なんで、キリンビールなんだっけ?」と気付いてしまったのです。ものは試し、と、違うメーカーのビールを選んでみたのですが、じゅうぶんおいしかった。別に味の好みで選んでいたわけでは、なかったんですね。(キリンビールも、じゅうぶんおいしいです。好きです。) じゃあなんでだろう?と思いつつ、なんとなくそのままにしていたんですが、今回、実家に帰ってきて、ああ、父親がキリンビールが好きだったからだ、と改めて思い出しました。 わたしが子供の頃、週末は近くに住む祖父母宅におじゃまして、そのまま一泊する習慣があったんですが、そのときの晩酌に出ていたのが、瓶のキリンビールでした。また、うん
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