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2019年10月24日のブックマーク (11件)

  • 労力も時間も2倍以上、とにかく忙しい双子の子育て!だから広げたい、喜びも悩みも分かち合う「多胎家庭」のつながり | soar(ソア)

    労力も時間も2倍以上、とにかく忙しい双子の子育て!だから広げたい、喜びも悩みも分かち合う「多胎家庭」のつながり はじめまして、稲垣智衣です。私は大学卒業後、地方の放送局でアナウンサーになり、その後フリーアナウンサーとして東京の放送局を中心にラジオやテレビの番組を担当してきました。 現在は3歳になった双子の男の子の子育てに奮闘中の母親でもあります。そして、双子サークル「ツインズタイム」の発起人と、妊娠中の多胎家庭を支援する団体「ツインズエイド」の代表を務めています。 どちらも2018年に同時に立ち上げた、多胎児の親によるボランティア団体です。多胎児を育てる家庭が少しでもラクに、楽しく子育てができる社会を目指して活動しています。 今回は私の双子の子育て経験や支援団体の活動をする上で感じた多胎家庭の問題、そして理想の社会についてお話ししたいと思います。 喜びよりも不安の方が大きかった多胎妊娠赤ち

    労力も時間も2倍以上、とにかく忙しい双子の子育て!だから広げたい、喜びも悩みも分かち合う「多胎家庭」のつながり | soar(ソア)
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
    わたしも良くも悪くも図々しくなって、子を助けてもらって行こうと思う “子育ては様々な場面で多くの人の力を借りて、社会のみんなで一緒にしていくものなのよ。そしてそこには、楽しさや充実感もあるの”
  • 話題作『全裸監督』が黙して語らぬ、日本のミソジニー(女性憎悪)

    <ポルノ先進国の日が放ったネットフリックス最新作――20世紀のジェンダー観は「世界の青春物語」になり得るか> できれば手放しで褒めたかった。『全裸監督』の感想を聞かれると、そう答えている。 ストリーミング配信サービス・ネットフリックスのオリジナルドラマのことだ。80年代に「ハメ撮りの帝王」と称されたAV監督・村西とおると、彼の監督作でデビューした黒木香を主人公に据えた作品である。 かつて婦人誌編集者として日のポルノ業界に取材を重ねた筆者は、なじみ深い題材を扱った日発の意欲作に、大いに期待を寄せていた。配信と同時にニューヨークの自宅で全8話を視聴し、はや2カ月がたつ。 数字の上では、非常に好調である。シーズン1の配信開始は今年8月8日、同16日には早くもシーズン2の制作が発表された。今まで国内で制作された同社オリジナル作品の中で最も多く見られたタイトルとなり、新規顧客獲得にも大きく寄与

    話題作『全裸監督』が黙して語らぬ、日本のミソジニー(女性憎悪)
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
  • 東京都が五輪マラソン午前3時スタート案 | 共同通信

    2019/10/24 19:17 (JST)10/24 19:51 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 東京都が2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌移転に対する代替案として、競技の開始時間を前倒しして午前3時や午前5時とすることで従来通りの都内開催を検討していることが24日、関係者への取材で分かった。

    東京都が五輪マラソン午前3時スタート案 | 共同通信
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
    ホノルルマラソンは午前5時スタートだもんね。選手のコンディション調整がいけるなら夜明けの街を走るのも美しそうだし悪くないのでは
  • 「普通の男」を求める人には、恋なんてノイズみたいなもの - シロクマの屑籠

    恋する以前に普通の男がいないという悩みと原因|minami_itnote ストレートな文章で、読みごたえがあった。人の願望がこうやって言語化され、しかも長文で読めるのは喜ばしいことだ。はてなブックマーク上ではいろいろなコメントが飛び交っているが、まず、言語化されていることを寿ぎたい。 内容を読み、その後タイトルに戻ってみて、なるほどと腑に落ちるものがあった。 なぜなら、「女子の求める普通」として書かれているリストは、恋以外の何かだったからだ。ここに書かれているリストに近いのは、たぶん婚活だ。 異性のいろいろな属性をリストアップし、そのリストにもとづいてマッチングを行い、合意ができそうな者同士で婚活する。おそらく婚活場面では、ここに記されている「女子の求める普通」リストをすべて満たす男性は高嶺の花だろう。というより婚活市場に出る前に摘まれてしまう男性だ。そのような男性には希少性がある。 し

    「普通の男」を求める人には、恋なんてノイズみたいなもの - シロクマの屑籠
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
    “だが恋とは、このような検品やリストアップからは遠いどこかであるはずだ。  こんなリストをビリビリに破いて、くしゃくしゃに丸めて、屑籠に捨ててしまうような何かが、恋ではなかったか。”
  • 秋元 康&見城 徹が通うNK細胞投与&血液クレンジング | GOETHE[ゲーテ]

    ’80年代から戦い続ける戦士ふたりの休息の場所クリニックでは培養室を併設。培養を行うのは日の免疫療法の草分け的存在の培養士グループ。「2週間に一度のカラダのメンテナンスとクールダウン。メンテナンスは続けることが大事。見城さんと毎回一緒に来ることが続ける動機になっています」 そう話す秋元 康氏は月2回、ふたりで湘南メディカルクリニックに来院。NK細胞投与療法、血液オゾンクレンジングというふたつの治療を受ける。NK細胞投与は、がん細胞を直接攻撃するナチュラル・キラー細胞を活性化する療法。 NK細胞投与療法では人から採血した30ccの血液を2週間培養。「健康な人でも毎日5000個前後のがん細胞ができていますが、それをNK細胞が攻撃することで、がんになるのを防いでいるんです」と話すのは阿部吉伸(よしのぶ)院長。「この療法では採血した血液を2週間培養し、NK細胞を活性化させて免疫力を高めます。副

    秋元 康&見城 徹が通うNK細胞投与&血液クレンジング | GOETHE[ゲーテ]
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
    “「男同士で来るのがいいんですよ。'80年代から戦ってきた、戦友のような関係だし、ここでの時間は満身創痍の戦士の休息なんです。」(秋元氏)”
  • 【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]

    2017年11月に日語に対応後、国内でも急速な拡がりをみせるビジネスチャットツール「Slack」。先日、「ワークフロービルダー」という新機能が実装され話題になるなど、その勢いはとどまることを知りません。 Slackの躍進の背景のひとつとしては、その「拡張性と柔軟性の高さ」が挙げられます。 実際、SELECKの取材を通じて、独自の運用ルールやインテグレーションなどを活用し、自社にカスタマイズした使い方をされている事例を数多くみてきました。 そこで今回は、Slackを積極的に活用している企業にアンケート調査を行い、「各社イチオシのSlack活用術」をまとめました。ぜひ、ご参考になさってください。 ※Slackの基的な使い方については、こちらの記事をご覧ください。 <目次> 全員必須のタスク管理に便利な「脱出チャンネル」/ GMOペパボ 部署と目的別にナンバーをつけ、チャンネル名を整理 /

    【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
    個性があって面白いな
  • 散歩しながら大人になった。長い学生時代を育ててくれた街、本郷。(寄稿:ぱれあな) - SUUMOタウン

    著: ぱれあな 散歩が好きだ。歩けば歩いただけ、新しい視界が開けてくる。 たとえそれが、歩き慣れたいつもの道であったとしても。 やがてまた、いるべき場所に戻らなくてはならないとしても。 私の散歩癖を決定づけたのは、郷で過ごした7年間の学生時代だった。 散歩におあつらえ向きの街 大学3年生のときに、東大の理学部2号館という古びた建物に足を踏み入れた。学部2年と大学院5年、計7年間にわたる私の拠地である。 実験し、議論し、文献を読み、論文を書くことが、起きている時間の大半を占める。このいかにも「研究者」っぽい生活が、最初のころは新鮮でエキサイティングだった。 私が主に取り組んでいたのは、昆虫の体の中に棲んでいる細菌。すなわち「共生細菌」の一種だ。この細菌と昆虫は、互いに影響を与え合いながら共存して生きている。まったく異なる生き物どうしが共に生きるという現象のおもしろさに、私はすっかり取り憑

    散歩しながら大人になった。長い学生時代を育ててくれた街、本郷。(寄稿:ぱれあな) - SUUMOタウン
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
    “いつか誰かが見るかもしれない新しい景色を思い描きながら、巨人の肩の上にひとつ、自分が見つけた知識を積むことができたなら、それはそれで、私が足掻いてきた甲斐があったといえるかもしれない”
  • 広告業界がきらい - あっ この感じは覚えていたい

    9月18日(水)。 雨が降ったりやんだりしている。ガッと降って終わり、ではなくこういう断続的なやつがいちばんめんどくさいなと思うが、外に出る用事もないので基的にはまあいいか…となる。 などと思っていたが、昼を得るために小雨の中、コンビニへ向かう。カップヌードルのみそ味をべたことがなかったので試そうと思ったが、「おにぎりに合うカップヌードルランキング1位」というような宣伝文句に萎えてしまう。たまたま友人が「自分たちから謎肉と言い出すようになってからの広告がぜんぶキツい」というツイートをしていて、これもその悪い流れのひとつだな…と感じる。 ぼくの記憶では、ビニールについているバーコードシールをフタに貼るのも、もともとは消費者側の発案だったと思う。それがいつの間にか「これを貼ってフタをしてね」みたいに言うようになりやがって、謎肉の件もそうだが、(この言い方は好きじゃないんだけど)クリエイテ

    広告業界がきらい - あっ この感じは覚えていたい
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
    "「自分たちから謎肉と言い出すようになってからの広告がぜんぶキツい」"
  • ハンドメイドホーム

    ビブグルマンというのは、ミシュランの中でも、星からは外れるけれどお手ごろのおすすめ店という括りに入るお店のことらしい。 来はその餃子店にいるはずが、まさかの店休日ということで近場の浜松餃子のお店へ行くなどした日。職場の普段話さない人とお話しするのはマジで楽しいし、学びがあるな。 夫に娘を託したぶん、楽しんで帰ろうと思い深酒してしまって敗北。次は負けずにがんばろう。 気に病んでいた問題が解決へ向かいそう。オンラインでの仕事が当たり前になり、気軽に会話する機会が減ることによる弊害だったのかもしれないと思いつつ仕事を終え、遅めだったけれど家族で韓国料理べに出かけた。 最近の娘はママの方が良い期らしく、やたらと話しかけてくるし甘えてくるので、夫が「俺もと話したいんだけど」と拗ねていてかわいかった。家族を作るというのは、どちらが一番と言えないものがたくさん増えるということだなと思う。仕事も家

    ハンドメイドホーム
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
    夫と妻の日記です
  • 保育園は母親を幸せにする 子どもの発達にもプラス 東京大学大学院 山口慎太郎准教授(下) - 日本経済新聞

    結婚・出産・子育てというライフイベントを経済学の観点から分析している、東京大学大学院の山口慎太郎准教授は著書『「家族の幸せ」の経済学』(光文社新書)で保育園は母親と子どもの双方にプラスの面が大きいとしている。前回の「『父親が育休取ると子の偏差値があがる』って当?」に続いて、詳しく伺った。母親は経済面と心理面のストレスが減る白河桃子さん(以下敬称略) 先生は著書の中で、子育てとキャリアの関係に

    保育園は母親を幸せにする 子どもの発達にもプラス 東京大学大学院 山口慎太郎准教授(下) - 日本経済新聞
    hase0831
    hase0831 2019/10/24
  • アニメEDのダンスに振り付けが無断で使われる

    れ @rrrxo_222 @morichina_ 紛うことなき彼の振付だと思います() まあ知らなかったみたいだし勝手に商業利用だよねぇ…ニコ動の規定ってニコ動内での使用なら著察権フリーだったっけ?これはどうなんだろうか🤔

    アニメEDのダンスに振り付けが無断で使われる
    hase0831
    hase0831 2019/10/24