この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年9月) キンマモン(キンマンモンとも)は、琉球神道に伝わる女神。漢字では「君真物」と表記されるが、これは「最高の精霊」という意味である。古くから君手摩と同一視されてきた。海の彼方から来訪し、最高神女である聞得大君に憑依する。 琉球に渡って浄土教を布教した袋中良定は、著作の『琉球神道記』(成書年代17世紀初頭)の中でキンマモンについて言及している[1]:313-314。『琉球神道記』はキンマモンの名前を確認できる最古の文献である[2]。『琉球神道記』によれば、キンマモンには陰陽があり、天より降ってきたのをキライカナイノキンマンモン、海より上がってきたのをオホツカケラクノキンマンモンと呼ぶ[2]。 滝沢馬

