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教育とhatenaに関するhashimotronikaのブックマーク (2)

  • 誰に承認されたがってるかを見抜けないと世代論は見誤る - かくいう私も青二才でね

    ややこしい話なので、いつもよりも長いですが良かったらどうぞ。 きっかけはこの記事。 若者には欲がない? | None. よくこの手の話が挙がるのだが、年配者の文化風俗を考察せずに今の「若者は承認欲求が強い」「SNSや表現活動など金のかからない表現で承認欲求を貰いたがる」だなんだと、ロスジェネっぽい主張を繰り広げている記事でした。 ロスジェネっぽい…いや、もっとはっきりと「p_shirokumaっぽい」「彼の著書のタイトルや内容、更にはブログシロクマの屑籠で3年ぐらい同じ話をしてるアレみたい」と各方面に怒られそうだが、はっきりと書いておきたい。(当然、リンクにしてるのはわざとで、願わくば一戦…という気持ちでこの記事を書くことにしたのだ) 「承認欲求が誰に働いている範囲」がバブル以前と今では違う まずは、このつぶやきから。 「今の若者は承認欲求が強い」論には僕も違和感しか無くて、例えばですけど

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  • 京都大学 総長、本音を語る

    世界最大の「知のジャングル」 京都大学 就任時インタビュー① 就任時インタビュー② 第1回「京大おもろトーク」 2015.4.24 TED×kyotoUniversity 2015.6.7 MOOC「Evolution of the Human Sociality」PR映像 2015.7.8 京都大学に入学した理由は? 湯川先生に憧れ、最初は物理の世界を目指した 高校紛争世代でほとんど受験勉強をする機会もなくて、どこを目指すかは確定していませんでした。ただ、物理学と数学が得意で好きでしたので、湯川先生に憧れ、物理の世界を勉強しようと思い、当時の京都大学理学部に入りました。当時、理学部は自由の学風で、好きなことをやらせてくれるところと聞いていたので、その点も自分に合っているのではないかと思ったのも理由の一つです。 人類学、そして霊長類学との出会いは? 人間性の由来を訪ねるためには、人間だけを

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