4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...
電子豆本計画 feat. iPod nano 2010年11月11日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) めくるめく(?)NanoBookの世界 紙の本と比較した場合、電子書籍にはメリットもあればデメリットもある。 メリットとしては、ネットにアクセスできればいつでもどこでも入手できる即時性や、多数のコンテンツを持ち歩いても嵩張らないこと、あるいは、インタラクティビティを付加できる点などが挙げられよう。 逆にデメリットとしては、装幀の手触りが失われたり、古本として売ることができない点、そしてデバイスのバッテリーが切れたら読むことができないことなどがある。 しかし、先日、もう1つの大きな弱点に気がついた。それは、紙の本では、様々な判型や形(円形の本まである)が可能であり、実際にも存在するのに対し、電子書籍
iPad向けにPDF/マンガリーダーCloudReadersを発表してから、いままで直に付き合いがなかった出版業界の人たちからちょくちょくコンタクトをいただくようになった。その中で良くある質問の一つが、「iPad向けに最適化したPDFファイルの作り方」。そこで今日は、そのあたりのノウハウをまとめて書いてみる。 まもなく日本でも発売されようとしているiPadは色々な意味で画期的なデバイスだが、あくまで位置づけはモバイル・コンピューターであり、パソコンではない。画面も大きく、CPUも高速になったとは言え、搭載するメモリ(RAM)の量はiPhone 3GSと同じだ。 そのため、メモリがふんだんにあるパソコン用に作ったPDFファイルを読もうとすると、メモリ不足でアプリが落ちたり、極端に遅くなったりしてしまう。アプリを作る側もいろいろと対応はしてはいるが(参照)、やはり快適にiPad上でPDFファル
米Apple社、iPad向けePub電子書籍の取次業者として7社を選定、中小出版社や個人作家の対応窓口として 【編集部記事】米Publishers Lunchサイトによると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は先週発売したタブレット機「iPad」の電子書籍販売について、中小出版社の対応受け皿としてサードパーティの取次業者7社を選定した模様。 記事によると、今回Apple社が推奨業者(Apple Certified eBook Aggregator)として選定したのはIngram社、Libre Digital社、Smashwords社、Lulu社、INgrooves社、CD Baby社、BiblioCoreの7社。一部デジタル音楽業界からのベンダーも含まれているが、Apple社では1)iPad上のiBooksアプリで動作するePub形式ファイルが若干特殊であること、2)中小出版社や
5/28に日本でもiPadが発売されるとのこと。予約開始の今日は都内の各地で行列ができているみたい。 それからiBooksやiBookStoreも利用できるようになるそうなんですが、入手できる日本語コンテンツがあるのか気になるところ。 「iPad」の国内発売日が5月28日に決定 - ITmedia PC USER Appleの指定事業者を利用しよう iBookStoreでもKindle Storeのように個人作成した本を販売することが可能です。日本の出版社がコンテンツを提供できなくてもこうした個人出版された日本語コンテンツが読めるかもしれませんね。 でも、出版する方法についてはあんまり知られていないのかな。僕の知る限り出版に挑戦している人って木本雅彦さんくらいしか思いつかないや。 Smashwords – View Book えと、iBookStoreで出版するにはAppleの指定する事業
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