【11/30計測時点 制作コスト=23.5万円 売上高=2750円 DL数=70】 hon.jpシステム部ではBitcoinやLitecoin、Peercoinに代表される超マイクロペイメント時代の到来を見据えて、左のとおり、電子書籍販売サイト「言い値書店」で、EPUB3形式の電子書籍「電子書籍ビジネスモデル実験中!PWYW」を実験公開しております。 11月中旬に予定どおり実験8が完了したため、その結果(第16章)をEPUBファイルに追加し、実験9(第17章)も同時にスタートいたしました。すでに購入済みの読者さまは、「言い値書店」サイトから最新ファイルをダウンロードしてください。未購入の方は、PWYWモデルでの販売ですので、0円でも300円でも、言い値でダウンロードください。 ※なお、前実験8からあえて書籍タイトル名を逐次変更していますが、従来の「個人作家のためのPWYWモデル入門」
米Apple社、iPad向けePub電子書籍の取次業者として7社を選定、中小出版社や個人作家の対応窓口として 【編集部記事】米Publishers Lunchサイトによると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は先週発売したタブレット機「iPad」の電子書籍販売について、中小出版社の対応受け皿としてサードパーティの取次業者7社を選定した模様。 記事によると、今回Apple社が推奨業者(Apple Certified eBook Aggregator)として選定したのはIngram社、Libre Digital社、Smashwords社、Lulu社、INgrooves社、CD Baby社、BiblioCoreの7社。一部デジタル音楽業界からのベンダーも含まれているが、Apple社では1)iPad上のiBooksアプリで動作するePub形式ファイルが若干特殊であること、2)中小出版社や
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