2月21日にTypographicaに寄稿されたコラムについて。自分も関心のあるテーマ「デザイナーの仕事と人格の線引き」に繋がる部分があり、また焦点となっている会話がドイツ人デザイナー達によるもので実際にベルリンで面識のあるデザイナーもそこに含まれていることやドイツの団体が話題に上っていることもあって面白く読みました。これについて考えたことを書いておきたいな、ついでにもしかしたら誰か他にも興味のある人がいるかもしれないと思い、稚拙ながら日本語に訳してみました。解釈や表現に間違っているところを見つけたら是非教えて下さい。 こちらがオリジナルの英語記事です。 ・・・・・・・・・・・・・・以下、引用・・・・・・・・・・・・・・ Type Choice, Political Choice少し前に、ある一つの難しい対話の芽が摘まれそうになったことを通して自分の中で明らかになったことがある。ユートピア
Nameplate set in Valnera and Pritzious by CAST Foundry. Your typeface could be next. Learn more. Type Choice, Political Choice Written by Agyei Archer on February 21, 2019 A while ago, an attempt to stifle a difficult conversation made me realize that there are no utopias, not even the community where I had come to feel at home: the type world. On May 25th, 2018, the revered (at least by me) Dutch
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