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2020年8月1日のブックマーク (9件)

  • メッカ巡礼、例年の200万人から1000人に縮小 「前代未聞」

    聖地メッカのグランドモスクでカーバ神殿周辺を視察する信者ら=26日、サウジアラビア/Saudi Ministry of Media/AFP/Getty Images (CNN) イスラム教徒が重要な宗教行事として毎年行うサウジアラビアの聖地メッカへの大巡礼(ハッジ)が28日、始まった。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、巡礼者の数は例年に比べて極めて少なくなるとみられる。 サウジアラビア政府は今年のハッジについて、新たに人数を制限して行う方針を示していた。巡礼者の数はわずか1000人前後となる見通し。通常であれば、イスラム教の聖地であるメッカとメディナにはハッジに合わせて200万人以上が来訪する。 今年のハッジは数十年ぶりに、サウジ国外からの参加が禁じられた。巡礼者の約7割がサウジ国内に住む外国人、残りがサウジ国籍の信者という内訳になっている。また巡礼が可能な人たちの年齢は、20

    メッカ巡礼、例年の200万人から1000人に縮小 「前代未聞」
  • 犬が好きな音楽は「レゲエ」だと研究で判明!ストレス解消に効果的!

    人によって「聞いたら気分が落ち着いてリラックス出来る音楽ジャンル」はそれぞれ異なります。 ある人にとっては極上の癒やしだったとしても、一方で、それが不快でたまらない人もいるわけです。 では、犬にとって音楽のジャンルで好き嫌いはあるんでしょうか? 最新研究「犬が好きな音楽のジャンルはレゲエだった」 愛犬家の人たちに耳寄りなニュースが報じられた。 イギリスのスコットランド動物福祉慈善団体とグラスゴー大学は共同で「音楽が犬の行動に与える影響」について研究。 研究方法は、犬に「ソフトロック」「モータウン」「ポップミュージック」「レゲエ」「クラシック」の曲を聞かせ心拍数を測定。 そして、犬がどのような行動を示すのか観察、分析。 その結果、音楽を聞かせると犬のストレスレベルは低下し、特に「レゲエ」と「ソフトロック」で顕著に現れたそうです。 ニール・エバンズ教授によれば「レゲエとソフトロックを聞かせたと

    犬が好きな音楽は「レゲエ」だと研究で判明!ストレス解消に効果的!
  • 米国スタートアップ界で話題の次世代SNSアプリ・Clubhouseになぜ100億円以上も時価総額がつくのか?|Off Topic - オフトピック

    米国スタートアップ界で話題の次世代SNSアプリ・Clubhouseになぜ100億円以上も時価総額がつくのか? 自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、次世代SNSの話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに2020年4月にバズり初めて、アメリカ時間の5月15日(金)に異例なる$100M時価総額の調達を発表した次世代SNS候補のClubhouse。前回のnote記事では現在人気なSNSのトレンドや軽くClubhouseなど次世代SNSを紹介しましたが、今回はClubhouseだけについて記事を書かせていただきました。 一部重複する部分はあるかもしれませんが

    米国スタートアップ界で話題の次世代SNSアプリ・Clubhouseになぜ100億円以上も時価総額がつくのか?|Off Topic - オフトピック
  • シリコンバレーで話題のプライバシー重視の有料電子メールサービス、「Hey」が目指していること|市川裕康 (メディアコンサルタント)

    初めてGmailのアカウントを取得した時のことを覚えてますか? 私が16年前に初めてGmailのアカウント取得した時には、メールの容量がほぼ無限にあって、届いたメールをフォルダに振り分けなくていいこと、そしてメールの履歴がその後ずっとクラウド上に保存されることに驚いたことを懐かしく思い出します。 それから長い年月が経ち、今ではチャットサービスのSlack、Teams、あるいはFacebookのメッセンジャーやLINEでのやり取りが中心になって、メールを使うことがめっきり減った、と感じている人も多いかもしれません。 とはいえ、重要な仕事上のやり取り、仕事の問い合わせ、eコマースで何かを購入した際の領収書の受信、そして世代を越えた大切な友達、家族からの便り、最近注目を集めつつあるメールニュースレターなど、メールの重要性は未だに色褪せないのではないかと思います。 一方で、メールを使っていると、ス

    シリコンバレーで話題のプライバシー重視の有料電子メールサービス、「Hey」が目指していること|市川裕康 (メディアコンサルタント)
  • Substackとパーソナルメディア帝国|Off Topic - オフトピック

    こんにちは、草野美木(@mikikusano)です。Off Topicでは、D2C企業や次世代SNS、マーケットプレイスの作り方など米国スタートアップについて情報発信しています。ポッドキャストもやってます🎙 2019年7月にニュースレターサービス「Substack(サブスタック)」がAndreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)から1,530万ドル(約16億5,000万円)のシリーズA調達を実施しました。 創業者のクリス・ベストさんは、Substackについてライターやクリエイターの「Personal media empire(パーソルメディアの帝国)を目指す」とTechCrunchの取材で語っていました。 Substackをはじめるとする、個人をエンパワーメントするプロダクトが人気を集めています。今回は、パーソナルメディアをテーマに話をしたいと思います。 エンジ

    Substackとパーソナルメディア帝国|Off Topic - オフトピック
  • 2020年 - 2030年で起きるデジタルのカウンターカルチャー10選|Toru

    2.プレミアムな個人向けSaaSメールアプリの置き換えを目指すSuperhuman、Heyなどが広告モデルのGmailなどの置き換えを目指しています。今までと違うのはこのメールアプリを使う事で圧倒的な速さでメールを返信出来る様になったり、フィルタリング機能が大幅に強化されたりと今までのメールサービスとは大きく異なります。Superhumanは月額30ドル、Heyは年間99ドルです。今後はメールのみならず広告モデルで提供されている品質の低いサービスをソロプレナー、プロシューマーと呼ばれる層が続々と乗り換えて行くでしょう。 Superhumanは以下に詳細があります 3.リアルタイム型SNS従来の非同期なTwitterやInstagramのSNSとは違い音声SNSとも言われるClubhuseはサービス自体がライブ配信を前提に設計されています。次世代のSNSとも言われておりTwitterを置き換

    2020年 - 2030年で起きるデジタルのカウンターカルチャー10選|Toru
  • いま米国で注目される新トレンド「パッション・エコノミー」とは?ーー 個性を売りにする“マイクロ起業家” - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    いま米国で注目される新トレンド「パッション・エコノミー」とは?ーー 個性を売りにする“マイクロ起業家” Photo by Artem Beliaikin on Pexels.com ピックアップ記事: The Passion Economy and the Future of Work 最近「パッション・エコノミー」という言葉をよく聞くようになりました。端的に筆者の解釈で用語を定義すると、“個性あるサービス経済”と説明できます。初めて聞く人も多いかもしれませんが、私たちが普段よく触れるYouTuberやSHOWROOM、ニコニコ動画配信者の実態を的確に表した用語であると考えます。 具体的にパッション・エコノミーを下記3つの特徴に分けてみます。各特徴を説明するために、筆者がこのトレンド概念を知ったきっかけである、シリコンバレーの著名VC「Floodgate」が出資する「Dumpling」を一

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  • 【ぶんぶくちゃいな・全文無料公開】見えない痛み:新型コロナ後遺症に苦しむ武漢の患者たち|ふるまいよしこ

    今回は中国フリーランスジャーナリスト、謝海涛さんが武漢市の新型コロナウイルス肺炎罹患者のその後を取材した記事を、謝さんの許可を得て全文公開します。中国ではほとんど伝えられていない新型コロナ患者の「後遺症」問題。謝さんは3ヶ月以上かけて洪水の危険にさらされた武漢に滞在して取材、発表しました。なお、できるだけ多くの人に読んでほしいという謝さんの希望により、今回の「ぶんぶくちゃいなノオト」は全文無料公開します。もし記事がお気に召したら、一番最後にある「サポートをする」をクリックして、サポートをいただけると嬉しいです。 ※文中の()は原文注、[]は訳者注。6月25日は旧暦の端午の節句にあたり、李華(仮名、以下同)は両親を連れて遊びに出かけた。 みずみずしい自然の中を、一家はよもぎを摘みながら、古蹟を巡った。70になろうという両親は子どものようにはしゃいだ。 数日前、母親は泣いてばかりいた。口を開

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  • 多死社会到来を前に麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ:前編 | 週刊エコノミスト Online

    東京博善の町屋斎場 火葬場は全国に約1500カ所を数えるが、99%は地方公共団体などによる公営事業として行われている(日環境斎苑協会、18年8月)。 しかし東京23区内の9カ所に限れば、そのうち6カ所は民間企業の「東京博善」が経営し、7割のシェアを占めている。著名人が火葬される「桐ケ谷斎場」(品川区)、皇族が火葬されてきた「落合斎場」(新宿区)など、その火葬場は江戸時代までさかのぼれるところが多い。 東京博善は、明治期に実業家が創業して大正期以降は僧侶による経営が続いたが、80年代に入りフィクサーが買収。その後、旅行会社HISの澤田秀雄氏、経営陣による買収(MBO)と“村上ファンド”の参戦、中国系資…と買収に名乗りを挙げる企業が次々と現れた。今年に入り、名前が出てきたのは麻生太郎・財務相である。 コレラ流行で牛鍋屋「いろは」の創業者が火葬場 日の火葬は古く、法相宗を開いた名僧・道昭が

    多死社会到来を前に麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ:前編 | 週刊エコノミスト Online