アルゼンチンでの米グーグルのドメイン「Google.com.ar」が先週、有効期限切れで約2時間使えなくなり、その間に270ペソ(約600円)で他人の手に渡る出来事があった。 グーグルのドメインを購入したのはウェブデザイナーのニコラス・クロナ氏(30)。通常の合法なプロセスで「Google.com.ar」を購入できたという。
水原希子 - 撮影:木川将史 水原希子とさとうほなみがダブル主演を務めたNetflix映画『彼女』で、ラブシーンをはじめセンシティブなシーンをケアするインティマシー・コーディネーターというスタッフが日本の映画で初めて起用された。日本では耳慣れないワードだが、これは水原からNetflixへ提案したことで実現したもの。本作の撮影を振り返りながら、水原がインティマシー・コーディネーター採用に至った経緯やその意義を熱く語った。 【動画】インタビューの様子 インティマシー・コーディネーターって? インティマシー・コーディネーターとは、性別に関わらず役者が身体を露出するシーン、またラブシーンなど身体的接触のあるシーン、入浴シーンなどのセンシティブなシーンで役者をケアする撮影スタッフのこと。日本ではまだ周知されていないが、ニューヨークの歓楽街を舞台にした米HBOのドラマシリーズ「The Deuce」(2
東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナ対応などを踏まえ、大会組織委員会がアスリートなどを受け入れる大会の指定病院を30か所程度確保する方向で調整を進めていることが分かりました。 関係者によりますと、アスリートなどの入院先となる大会の指定病院は大学病院や都立病院などで、大会組織委員会は都内に10か所程度、都外に20か所程度、確保する方向で調整を進めています。また、選手村には新型コロナに対応する発熱外来や検査ラボを設置し、大会期間中は24時間態勢で運営にあたることも新たに分かりました。この他、競技会場などに医務室を設置するため相当数の医療スタッフが必要で、組織委員会は、日本看護協会に500人の看護師の確保を依頼しています。組織委員会は「地域の医療体制に支障が生じないよう努める」としていますが、全国で感染が拡大する中、医療スタッフの確保は最大の課題となっています。 一方、丸川大臣は27日朝
自民・二階幹事長、ノーマスクで本会議へ…「自分だけはかからない」感染防止に“やる気ゼロ” 社会・政治 投稿日:2021.04.27 06:00FLASH編集部 「議場に入ってきた二階幹事長を見たときは、ギョッとしました。席に着いて、ようやくポケットからマスクを取り出しましたけど……」 そう語るのは、ある報道関係者だ。 4月22日の衆院本会議に、二階俊博・自民党幹事長(82)は、堂々とノーマスクでやってきた。与野党は本会議中の議場内でのマスク着用を申し合わせているが、誰も注意する者がいない。自民党幹部も、あきれ顔でこう言う。 【関連記事:東大卒の駐タイ大使がコロナ感染した「ナイトクラブ」の正体…“本番あり” で奥には “ヤリ部屋” まで】 「二階さんは、マスクがあまり好きじゃない。党本部の打ち合わせでも、外していることが多い。自分だけは新型コロナにかからないと思い込んでいる」 政治ジャーナリ
2019年12月に中国・武漢で新型コロナウイルスの感染が確認されて約1年が経ち、早くも「イギリス変異株」「南アフリカ変異株」「ブラジル変異株」と、新たな変異株が次々に出てくるようになりました。厄介なことに、これらの変異株は従来のウイルスに比べて感染力が高く、さらには重症化するリスクも高くなっているのではないかと懸念されています。 日本に変異株を蔓延させないためには、何よりも海外からウイルスが入ってこないようにする「水際対策」が重要になってくるわけですが、皆さんもうっすら気づいている通り、日本の水際対策は「ザル」としか言いようがありません。日本政府が「水際対策」のことを真剣に考えていないのです。 海外から日本に入国する際、かつては「PCR検査」が行われていたのですが、検査の正確性よりも時間的な効率が重視され、「富士レビオ」の「ルミパルス」という商品が採用されるようになり、精度の高いPCR検査
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