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ブックマーク / hp.vector.co.jp (8)

  • dessed

    | dessedとは | 動作環境 | 注意 | 著作権 | ダウンロード | コンパイル | タイトル | 使用方法(Win) | 使用方法(command) | CATALOGS | 技術資料 | 履歴 | 参考リンク | dessedとは dessed ( DEcode SystemSoft Electronic Dictionary ) は システムソフト電子辞典シリーズ (発売元:ロゴヴィスタ株式会社) の辞書タイトルをEPWING*1類似のフォーマットに変換するツールです。 dessedでシステムソフト電子辞典を EPWING に変換すると、次のメリットがあります。 システムソフト電子辞典シリーズはWindowsMacintosh専用であり、他の プラットフォームのユーザは利用できません( 一部のタイトルはWindowsCE用が販売されています)。 また独自規格のために、将来

  • 第3部 UNIXで使える辞書タイトル

    原型は筆者が書いたepwutilだが、そちらは初版以降改良されていない。 ebutilsは圧縮書籍を含む最近のタイトルにも対応しているため、 できるだけこちらを利用していただきたい。 ebutilsは電子辞書オープンラボでCVSを使って管理されているが、 CVSが使えない人のために根隆さんがeDict Snapshotで スナップショットを配布している。 ・ebutils 1.2pre [CVSリポジトリ] [eDict Snapshot] インストール方法はいつもと同じだ。 パッケージを展開し、configureしてからmakeする。 次にrootになってmake installする。 $ gzip -dc ebutils-1.2pre-20030906.tar.gz | tar xvf - $ cd ebutils-1.2pre $ ./configure $ make # make

  • ebd2html 実験バージョン

    ●ebd2htmlとは ebd2htmlはhishidaさんのEBDumpの出力からEBStudioの入力となる HTMLファイルを再構成します。 EBStudioと組み合わせることによって、 既存の電子ブックやEPWING書籍を加工できます。 たとえばEPWINGを電子ブックに変換することが可能です。 ただしebd2htmlは実験的な試みであり、できることはそれほどありません。 多くを期待しないでください。 ・ebd2html experimental-0.05 [ダウンロード] ・現在のソースコード [見る] ●バージョン 実験バージョン 0.05 2005/01/03版 (随時変更されます) ●配布物 配布パッケージには以下のファイルが含まれています。 Makefile Borland C++ 5.5用Makefile ebd2html.c ebd2html体プログラムソース eb

  • UNIXで電子辞書をしゃぶりつくそう

    最終更新日: 2005/3/7 この文章は UNIX USER誌 2004年1月号 に「辞書システムの上手な使い方」というタイトルで掲載された特集記事の 元原稿に加筆修正を行ったものであり、編集部の了承を得て公開するものです。 誌上に掲載された記事は構成や文章に担当編集者の手が入っているため、 内容はかなり異なっています。 Text by 太田純(Junn Ohta) 《目次》 第1部 電子辞書を使おう! 電子辞書ってどんなもの? どんなふうに引けるのか? 頭で引くかお尻で引くか 読みで引くか漢字で引くか 辞書を引きくらべる 辞書フォーマットの違い EPWINGとJIS X4081 電子ブック 独自フォーマット Column: もっと共通フォーマットの辞書を! Column: どの製品を買えばいいのか? EPWINGと電子ブックの辞書タイトル どんなタイトルがあるのか? どこで買えるのか?

  • EPWING辞書タイトル一覧

    新辞林(15万項目)/三省堂現代国語辞典(6万語)/コンサイス外来語(3万3千語)/ニューセンチュリー英和辞典(4万語)/新クラウン和英辞典(3万1千語)/デイリーコンサイス英和辞典第5版・和英辞典第4版/必携故事ことわざ・慣用句・類語実用・用字用語・手紙実用文辞典/ワープロ漢字辞典

  • NOMAD's homepage

    EBStudio用の入力ファイルなどを作成するRubyスクリプトです。独自形式辞書からEPWING辞書に変換するのに利用できます。 BTONICテキスト化スクリプト v1.10 (2005-10-23) ルートの複数ディレクトリに対応 (有斐閣法律学小辞典) OEDテキスト化スクリプト v1.10 (2005-10-18) CD-ROM v3.01、v3.1 に対応 COBUILD変換スクリプト v1.32 (2004-02-26) 分数の 1/3 が外字に変換されなかったのを修正 文末に文字参照 (&....;) がくると外字に変換されない場合があったのを修正 Resource Pack の記号、ipa_schwa に対応 tick mark の外字を追加 『asahi press SENTENCE』変換スクリプト v1.30 (2004-02-16) 第 4 回増量データに対応 LDO

  • dessed

    | dessedとは | 動作環境 | 注意 | 著作権 | ダウンロード | コンパイル | タイトル | 使用方法(Win) | 使用方法(command) | CATALOGS | 技術資料 | 履歴 | 参考リンク | dessedとは dessed ( DEcode SystemSoft Electronic Dictionary ) は システムソフト電子辞典シリーズ (発売元:ロゴヴィスタ株式会社) の辞書タイトルをEPWING*1類似のフォーマットに変換するツールです。 dessedでシステムソフト電子辞典を EPWING に変換すると、次のメリットがあります。 システムソフト電子辞典シリーズはWindowsMacintosh専用であり、他の プラットフォームのユーザは利用できません( 一部のタイトルはWindowsCE用が販売されています)。 また独自規格のために、将来

  • 孤島発見器 使い方

    *.bakなどのバックアップファイル -プロジェクトファイルについて 開いたフォルダとTOPマークをつけたファイル、チェック対象外のファイルの情報等を保存することができます。 この情報の記述されたファイルを、プロジェクトファイルと呼びます。拡張子は、kpr(Kotou PRoject)です。 プロジェクト情報windowは、「右クリック->プロジェクト情報を表示」で開くことができます。 プロジェクト情報windowでファイル名をダブルクリックすると、孤島発見器のメインwindowでそのファイルが選択さるので便利です。また、deleteキーで、TOPマークを外したりもできます。 Saveボタンでプロジェクトの保存ができます。また、Openボタンを押すか、プロジェクトファイルを孤島発見器にdropすると、プロジェクトファイルを開くことができます。 -サーバーのルートに対応するフォルダについて

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