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ブックマーク / kousyou.cc (2)

  • トマ・ピケティ「21世紀の資本論についての新たな考察」スピーチ動画 | Kousyoublog

    フランスの経済学者トマ・ピケティによる、世界的に話題となった著書「21世紀の資論”仏: Le Capital au XXIe siecle 、英: Capital in the Twenty-First Century”」(「21世紀の資」としてみすず書房より刊行予定)について語ったTEDスピーチ動画。その趣旨をギュッと濃縮しているのだろう、わずか十六分ほどのスピーチ(と質疑応答で二十分程度)ながらその内容は非常に濃く、凄い勢いで語られている。みすず書房の同書ページに貼られているスピーチ動画の日語字幕付き版ですね。 トマ・ピケティ: 21世紀の資論についての新たな考察 日語訳は12月9日発売予定 21世紀の資 posted with amazlet at 14.11.18 トマ・ピケティ みすず書房 売り上げランキング: 270 Amazon.co.jpで詳細を見る クレバー

    トマ・ピケティ「21世紀の資本論についての新たな考察」スピーチ動画 | Kousyoublog
  • 知能は「F=T∇Sτ」で公式化できる、というTEDスピーチ | Kousyoublog

    アレックス・ウィスナー=グロス: 知能の方程式 | Talk Video | TED.com 面白かった。 スピーカーはMIT/ハーバード大学の博士号を持つコンピュータ工学者で、彼によると知能(未来の可能性(自由度)を最大化する力)Fは強度Tとある時間タウτまでに到達可能な未来の多様性Sにより「F=T∇Sτ」の公式であらわされるという。『要は知能は留まっているのが嫌い』で、『未来の自由度を広げ続け』ようとする。また、『知的行動は長期的なエントロピーの増加と関係があるだけでなく、エントロピーそのものから発生している』のだとして、エントロピカと名付けられた様々な局面で未来の行動を最大化するようプログラミングされたソフトの実験結果を色々紹介している。この公式によって製造業、農業、経済、保険、物流、軍事から社会的協力関係の形成まで様々な局面に応用できる技術の可能性が指摘されている。 「知能」を「

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