タグ

ブックマーク / guides.lib.kyushu-u.ac.jp (7)

  • Cute.Guides: 温泉: Home

    みなさん、温泉は好きですか?? サルやカピバラも温泉に浸かるくらいなので、おそらく大っ嫌いという人は少ないでしょう。裸の付き合いというのはいいもんですよね。 九大のある九州には由布院・別府・指宿・嬉野・霧島・黒川…と一度は耳にしたことのある有名な温泉ばかりです。九州に限らず日は「温泉大国」です。そんなことはみんな知っています。私たちはそんな温泉の恩恵を受けて暮らしています。しかし、温泉の「泉質」や「効能」にはいろいろあるわけで、温泉に入るときにそんなことを気にしてはいる人はほとんどいないと思います。 そんなわけで、このガイドでは温泉のでき方や性質などをつらつらと、できるだけ簡単に紹介します。読んだ後、あなたの温泉への見方や入り方がちょっと変わってくれたら嬉しいなと思います。終始こんな軽い感じでいきますので気楽に眺めてください。 地獄谷野猿公苑Wikipediaより

  • Cute.Guides: ★理系でも獲れた! 独学でTOEICを900点まで上げる方法: Home

    皆さんこんにちは、伊都図書館Cuterの白石隆太と申します! 現在修士1年生です。 学部の頃は工学部の機械航空工学科に所属。 その後、システム生命科学府とよく分からない名前の学府に進学しました。 研究では、指先に乗るくらいの小さなセンサを使って、様々な生物の血液量を測定しています! (研究内容について詳しく知りたい方は、こちらの私の卒論が出来るまでというガイドをご参照ください) さて、こちらのガイドでは 「理系の僕がどうやってTOEICを900点以上まで上げたのか」 を紹介していきたいと思います。 さらにTOEICに限らず、僕が英語にどうやって慣れていったか、 出来るだけ詳しく紹介していきます。 僕は大学入学当初から英語が出来たわけではありません。 (というか今もペラペラ話せるわけじゃないんですけれど) 二次試験の英語の点数は120/200と6割ちょうど。 ちなみに問題は簡単だったらしいの

  • A01_人文科学府 - Cute.Guides at 九州大学 Kyushu University

    Skip to Main Content 図書館ウェブサイトCute.Guides分野A01_人文科学府 A01_人文科学府 分野別にガイドを探す ガイド Powered by Springshare転載禁止管理者ログインお問合せはこちら title × Loading... Close サイトポリシー/プライバシーポリシー

  • A13_芸術工学府 - Cute.Guides at 九州大学 Kyushu University

    Skip to Main Content 図書館ウェブサイトCute.Guides分野A13_芸術工学府 A13_芸術工学府 分野別にガイドを探す ガイド Powered by Springshare転載禁止管理者ログインお問合せはこちら title × Loading... Close サイトポリシー/プライバシーポリシー

  • Cute.Guides: 現代思想マップ: Home

    現代思想マップ。実存主義(サルトル)から構造主義,ポスト構造主義(デリダ),ニュー・アカデミズム(柄谷行人),東浩紀に至るまでの現代思想の流れを概観する。 このガイドでは、「現代思想マップ」と題して、実存主義(Existentialism)以降の現代思想を概観することにします。 読者層としては、「思想に興味があるけど、流れが良く分からない」というような学部生を対象にしています。 それではなぜ、ここで「現代思想」を扱うのでしょうか? それは、「思想」について/をとおして考えるだけで「世界」の見え方が変わってくるからです。 私自身は高校時代に安部公房(1924-1993)や大江健三郎(1935- )の文学テクストをとおしてジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre, 1905-1980)の実存主義哲学に触れ、「世界」が変わりました。 そして「思想」による「批評」(疑う力)は、資

  • A16_附属図書館 - Cute.Guides at 九州大学 Kyushu University

    Skip to Main Content 図書館ウェブサイトCute.Guides分野A16_附属図書館 A16_附属図書館 分野別にガイドを探す ガイド Powered by Springshare転載禁止管理者ログインお問合せはこちら title × Loading... Close サイトポリシー/プライバシーポリシー

  • Cute.Guides: アーヴィング・ゴフマンの社会学〜ありふれた「コミュニケーション」を考える〜: スティグマ、全制的施設

    「レッテルを貼る」という表現を耳にする、あるいは使ったことのある人は多いのではないでしょうか。 この表現の背景には、「人を一面的に判断するな」という規範が存在しています。自分の判断のみで相手の「役割」および「自己」を規定し、その「役割」にふさわしく振る舞うよう相手に強制することはしてはいけないと、少なくとも皆頭ではわかっています。 しかし一方でこうも考えてはいないでしょうか。「そんなこと言っていたらだれともコミュニケーションをとれなくなる」と。 今までみてきたように、私たちは日常生活のなかで常に誰かの「役割」を特定し、それを演じることを求めると同時に、自分自身もその場にふさわしい「役割」を演じています。そう考えると、皆少なからず誰かに「レッテル」を貼り、また貼られているともいえます。なぜならそうしないとコミュニケーションは成立しないからです。私たちは自らが演じ、また他者が演じる「役割」やそ

  • 1