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ブックマーク / www.1101.com (10)

  • 6 父としての糸井重里。 | ようこそ、お待ちしておりました。坂口恭平と糸井重里、はじめて会う | 坂口恭平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    作家、画家、音楽家、建築家、 「いのっちの電話」の相談員‥‥。 全くひとことでは言えない活動を 精力的に行っている坂口恭平さんが、 新刊『生きのびるための事務』をきっかけに、 糸井重里に会いに来てくれました。 今回、ふたりは初対面。 ですが、話していくと共鳴し合う部分が、 実にたくさんありました。 坂口恭平とは、いったいどんな人なのか。 (読みとくキーワードは、「」?) のこと、お金のこと、子供時代のこと、 これまでやってきた仕事のことなど、 大いに盛り上がったトークを 全17回のロング連載でおとどけします。 あ、いま‥‥風が通った? >坂口恭平さんプロフィール 1978年、熊県生まれ。 2001年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業。 作家、画家、音楽家、建築家など その活動は多岐にわたる。 また、自ら躁病であることを公言。 2012年から、死にたい人であれば 誰でもかけることがで

    6 父としての糸井重里。 | ようこそ、お待ちしておりました。坂口恭平と糸井重里、はじめて会う | 坂口恭平 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナな会話(仮) さくらももこ

    うちは、犬がいるんだけど、 すっごい生意気じゃないですか、 こどもとか犬とかって。 自由にしてるじゃないですか。 でも、オレがいなきゃ 生きていけないんですよね。 それは、オレがおとなだって いうことですよ(笑)。 こども同士じゃ、 生活できないよ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ひとりでビルを建てる男。

    【1】とてつもない建築の冒険 東京の真ん中(の少し下の方)で、 人知れず凄いことが行なわれています。 まずは下の写真を見てください。 (クリックすると拡大します) (クリックすると拡大します) ■地下を掘る男 マンションマンションの間で、穴が掘られてます。 それも、いわゆるユンボのような重機を使わずに、 スコップで土を掘っては袋に詰めて運び出しています。 この大きな穴は人の手で掘られているんです。 場所は港区の有名な大学のすぐ近くです。 銀行の地下金庫まで掘り進めて、 おカネをがっぽりという作戦にしては、 やり方が少々、おおっぴらすぎるような気がします。 遺跡の発掘? でも両隣にすぐマンションが建っていて、 広さも車2台分ほどしかありません。 こんな窮屈なところでチマチマやらなくても いいような気もします。 もちろん、掘れば何か出てくるかもしれませんが。 近づいて穴をのぞくと、いました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ひとりでビルを建てる男。

    「都内に小さな土地を買い、地下1階地上4階の家を 2~3年かけてセルフビルドで作ります。 鉄筋コンクリート造で、完成形は決定しておらず 現場で即興的にデザインしてゆきます。 岡啓輔39歳、セルフビルダー、一級建築士」 そんなメールが「ほぼ日」に届いたのは2005年のことでした。 「SDレビュー」という建築のコンテストで “藤森照信賞”を受賞したこのとんでもない計画、 ほんとうに、人の労力と、 たまに来てくれるともだちの手伝いだけを頼りに、 「自分でビルを建ててしまおう」というものなんだそうです。 建築の世界でも注目されているというこの冒険を、 竣工予定の2009年まで、 「ほぼ日」で追いかけてゆくことにしました。 なお、レポート担当は、建築ジャーナリストの 磯達雄(いそ・たつお)さんです。 なにが起こるかわからないけど、がんばれ岡さん! 【34】宙に浮かぶ石の庭? ■装飾が付いた外壁 工

  • 甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

    甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ボーッと見えることは見えるんでね、 このくらい大きく描いて、それを縮小して、 渡してるんです。 今日の仕事も、石ノ森章太郎と手塚治虫の 追悼のために、両方の絵を描く、 という依頼だったんですけど、 デカく描いて、縮小させました。 ぼくは理事長とか、いろんな選考委員、 全部降りたんですよ。 そしてもう引退するって言ったときに、 東日大震災が起きた。 その時に引退なんて甘いことは言ってられない。 あの人たちに比べれば、 自分のほうがよほどまだ元気だからっていうことで、 引退は撤回したんです。 撤回して、向こうへ、うちの声優たちを慰問にやったり、 向こうでコンサートをやったり、現物を寄付したり、 いろいろしてたんです。 だから、まだ、引退はしてないんですけどね、 現実はもうダメなの。

    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 辰巳芳子さんが教えてくれたこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    辰巳芳子(たつみ・よしこ) 1924年生まれ。神奈川県出身。料理家・作家。 料理研究家の草分けだった母、浜子の傍らで家庭料理を学ぶ。 自然風土の恵みである材への深い愛情を込め、 物のを追求し続けている。 日料理だけでなく、独自にヨーロッパ料理の研鑽も積み、 人の生きる力を支えるへの根源的な提言を続けている。 父の最期を看取ったスープは 全国で多くの人に飲まれ「いのちのスープ」として 静かな感動の輪を広げている。 現在は「良い材を伝える会」「カイロス会」 「確かな味を造る会」などの会長を努め、 全国の小学生に大豆の種を蒔き育てる「大豆100粒運動」を提唱、 参加校は300校を超えている。 著書に『あなたのために~いのちを支えるスープ~』 『味覚日常』『手からこころへ』『の位置づけ』『といのち』 『いのちの卓』『辰巳芳子の旬を味わう』など、多数。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    (前回につづき、中沢さんの文章を掲載いたします) どうやら私たち現生人類の心は、 まったく仕組みのちがう、 ふたつの思考のシステムの共存として 働き続けているようなのです。 ひとつは外の環境世界の構造に 適応できるような論理 (それがアリストテレス論理というものの 質にほかなりません) の仕組みをもって作動する言語のモジュールで、 それにしたがって生きるときには、 私たちは合理的な行動ができるようになります。 ところが現生人類の心には それとはまったくちがう、 対称性の仕組みで動く層あるいは領域があります。 ここでは、言語の論理が 分離しておこうとするものをくっつけてしまい、 ちがう意味の領域を隔てている壁を突破して、 時間の秩序からさえも自由になって、 多次元的にさかんに流動していく 知性の流れがみられます。 つまり、人類の心は、 合理的な言語のモジュールにしたがって 組織されて非対称

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。
  • だれでもわかる永田農法。 〜永田農法10か条教えます〜

    2006年から販売をはじめたDVD、 『だれでもつくれる永田野菜』。 あの永田野菜が庭やベランダでも作れるとあって これまで6000人もの方にご購入いただきました。 発売から2年経ったけど、内容はもちろん古びていません。 ここでは、最近このDVDを知ったという人のために、 「永田野菜の基的なこと」をお伝えいたします。 DVDのプロデューサーでもあり、 ユーザーからの数々の質問に答えてきた 諏訪雄一さんにお話をうかがいます。

  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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