気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年12月期の担当は、音楽シーンからWEB、広告など、さまざまな媒体で活躍されている孤高のイラストレーター、鈴木裕之さんです。ページの...
アフィリエイト、ちゃんとやってなかったんですが、これえらく機会損失していた感じですね…。 意外とアフィリエイトプログラムが提供されていた! 何かって、うちのサイトで紹介してきたウェブサービスが、意外とアフィリエイトプログラムを提供していたんですよ。「クラウドワークス」「ココナラ」「freee」を筆頭に、「BASE」「Store.jp」などなど…別記事でまとめたのでぜひチェックしてみてください。 恐らくですね、これらのサービスに、ぼくは千人単位で送客しているんですよ。特に「freee」は紹介記事がバズッたので、累計で500人くらいは会員登録を流しているはず。 freeeは現在無料会員登録一件あたり、500円の報酬を提供しているので、仮に500人送客していたとしたら、25万円の売上が立っていたはずなんですよね。捕らぬ狸ですが、こういう機会損失がけっこうある感じなんです。 売上10万円くらい増え
Posterous is the easiest publishing platform around. If you can email, you can manage a website and share it with small groups or the world.Send us anything. Send it any way you want. Attach pictures, video, or files. We'll take it from the web, email, or mobile. We'll take your content & make it a great web page. Choose from great-looking themes or create your own customized look. Share your post
今日、Wall Street Journal(オンライン版)を見ていたら、檻に入ったシマシマ囚人服の人の写真の広告が。「ミハエル・ホドルコフスキーの『見せしめ裁判』でロシアは民主主義から後退」とかいてある。ホドルコフスキーといえば、ユーコス石油の元オーナー。Putinとの対立の後、現在入獄中の人。思わずクリックしてしまった。そうしたらこんなサイトへ。 Russia in Focus Blog形式でロシアに関するニュースが掲載してあるが、右のほうにFeatured Commentaryとして、I am a Patriot of Russiaというホドルコフスキーの弁論が載っている。サイトの運営者が誰かなどはどこにも書いていない。 これはホドルコフスキーの地位回復キャンペーンか、とちょっとGoogleで調べてみた。 そうしたら、こんなニュース・リリースが見つかった。 APCO Online(R
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く