WE ARE SUPER LABO STORE TOKYO 1-4-11 Kanda-Sarugaucho Chiyoda-ku, Tokyo 101-0064
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★2001年からはじまり荻窪(01.8〜03.8)、池袋(03.9〜05.5)に至る4年間。のべ46回のオープン・ マイクのイベントを作ってきました。そのすべてが赤字、持ち出しだったとしてもこれは、ボクの 表現の鍛練としても財産です。 (第1回の開催が、あの9.11のひと月前であってみれば、21世紀のあらたな恐怖のはじまりとともに、 忘れがたいイベント名が、最初の「Free Song,Free Speaking! 自由へ!」でした) 池袋の地へ移って、さらに2年。これが池袋EGPP(East Gate Poetry Park)でした。 ここに、ふたたび放浪するイベントであったEGPPは、新大久保と言う無国籍地区であらたな東京の ポエトリー・ルネッサンスの種をまいていきます。 新しい開催名は「EGPP/100(One Hundred)」。 100回までやるという意気込みでやります。とはいえ、
【ULTRAを始めるにあたって】 今や美術品販売の場として定番化し、活況を呈するアートフェア。最も歴史のあるアート・ケルン、頂点であるアート・バーゼルから、アジアにては、急激に成長を遂げたART HK、昨年始まったばかりながら活況を呈しているヤングアート台北に至るまで、今やその数は全世界で400 を超えるといわれ、世界中のギャラリストがビジネスチャンスをつかもうとその出展にしのぎを削っています。国内においてもアートフェア東京は言うまでもなく、アート大阪、アートフェア京都、東京コンテンポラリーアートフェア(本年より「+PLUS」に改称)に、本年初頭に実施され話題をまいたG-TOKYO、写真に特化したフォト東京等、枚挙に暇がありません。 御周知の通り、アートフェアの出展単位は基本的にギャラリーです。法人単位、と言っても良いでしょう。殆どが自らの取り扱い作家をグループ展で並べ、販売する、という形
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