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ブックマーク / www.kanzaki.com (4)

  • フォームとアクセシビリティ -- ごく簡単なHTMLの説明

    フォームはテーブルと同様、視覚的な表現を伴わないと理解しにくいところがあります。HTML4.0では、フォームの各要素とラベル(説明的な名前)を結びつける手段や、要素をグループ化する手段が提供されました。これらを使うとフォームの内容を論理的に構造化でき、スタイルシートとの組合せで自在なデザインも可能になってきます。まだ未対応のブラウザが多い要素ですが、アクセシビリティに配慮したページづくりのためにも、このような機能があることをぜひ理解しておいてください。 目次: コントロールにラベルを付ける コントロールをグループ化する メニュー項目のグループ化 キーボードによる項目移動 取り上げる要素: label fieldset legend optgroup コントロールにラベルを付ける フォームの入力コントロール(テキストフィールドやメニューなど)は、name属性を持ちますが、それは送信データに名

  • RSSによるサイト情報の要約と公開

    メタデータ/RDFの応用として利用されているXMLフォーマットの代表として、RSS (RDF Site Summary) があげられます。共通の書式でドキュメントの見出し、要約などのリストを提供することで、サイトの更新情報などを効率的に公開できます。 RSS 1.0の要素と構文 channel要素 item要素 シンプルなRSSの全体 RSS 1.0全要素のツリー RDFとして見た場合のRSS RSSのRDFモデル RDFモデルの補足説明 RSSの拡張/応用とモジュール Dublin Coreモジュール Syndicationモジュール Contentモジュール そのほかのモジュール RSSセキュリティ RSSの実際の利用 RSS歴史〔補足〕 参照文献 ※RDFの体系的な解説『RDF/OWL入門』を上梓しました。 RSS 1.0の要素と構文 RSS (RDF Site Summary)

    RSSによるサイト情報の要約と公開
    hashimoya
    hashimoya 2011/04/26
    RSSの体系的な解説。こんなんがオンラインでタダで読めていいのか…
  • ごく簡単なHTMLの説明

    HTML来簡単で便利なものです。「30分間HTML入門」で基は十分。まずシンプルに自分の情報を表現してみてください。 You can write a document as simple as you like. In many ways, the simpler the better. -- Tim Berners-Lee 簡単なHTMLの説明 少し詳しいHTMLの説明 XHTMLから次世代ウェブへ 電子テキストで情報発信 簡単なHTMLの説明 だんだん説明の量が増えてきたので、コンパクトな入門ページを用意しました。 基がきちんと分かる30分間(X)HTML入門 HTMLを使った人間・コンピュータ双方にわかりやすい表現 (スライドのHTML版) 何のためのHTMLHTMLは画面をレイアウトするためではなく、文書を環境に依存せずに共有できるように記述するための約束です。そこを正

  • ごくごく簡単なDTDの説明

    例えば、辞書型定義リストDLの場合は <!ELEMENT DL - - (DT|DD)+> となっていますが、これは開始タグ、終了タグとも必須で、内容としてはDTもしくはDDが1回以上出現しなければならないということを意味しています。 例外についての注意 +(E)という書き方は、要素(群)Eは内容モデルの「例外」として出現して良いことを示します。この例外は「その要素の実現値の中の全ての場所に適用する」とされ、その子孫にわたって内容モデルにかかわらず出現して良いという意味になります。これは結果的にDTDの読み方を少し難しくしているので注意が必要です。例えばBODY要素タイプの定義を見てみましょう。 <!ELEMENT BODY O O (%block;|SCRIPT)+ +(INS|DEL) > BODY要素の内容にはブロックレベル要素(%block;)もしくはSCRIPT要素が1回以上出現

    hashimoya
    hashimoya 2008/04/22
    DTDってなに?という疑問に答える神崎さんのページ
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