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Societyとsecurityに関するhatayasanのブックマーク (35)

  • 成田空港の保安検査員 大量離職の背景は - MIRAIMAGINE(ミライマジン) NHK

    旅客機へと向かう人たちの「保安検査」の列です。 ハイジャックなどを防止するため危険物がないかをチェックするおなじみの光景ですが、成田空港では、ある異変が起きています。

    成田空港の保安検査員 大量離職の背景は - MIRAIMAGINE(ミライマジン) NHK
    hatayasan
    hatayasan 2017/02/16
    「安全というものは保障するけれども、そこにお金をかけるという発想がなかなかないんだと思います」
  • 地域安全情報の配信(下野警察署) (No.11540) 声かけ事案の発生[栃木県]

    11月11日(火)午後4時か午後4時30分ころ、下野市石橋地内の路上において、歩きの男が女子小学生に対し「おはよう」等と声をかける事案が発生。男は、 30〜40歳、身長170センチ位、やせ型、髪短め、黒色タートルネック、灰色ベスト、クリーム色ズボン、黒色手提げバッグ所持。〔ワンポイントアドバイス〕知らない 人に声をかけられても相手にせず逃げる、防犯ブザーを鳴らす、すぐに警察に通報する等、ご家庭でもお子さんにご指導願います。(下野警察署)

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    hatayasan 2008/12/10
    「地域で子どもを見守る」って、おんなじケーサツが言ってるんだよね?
  • ストリートビューと管理社会 sociologbook | 2008/08

    きのうは丁稚どん・Y子さんご夫婦と、ねずみ王様・まやこふ・SOP太一家がウチ来てわーわー言うて焼肉ってケーキってうだうだしてSOP太と遊んだ。 SOP太はいつも通りすごいテンションだった。Y子さんが意外と(笑)めっちゃ面白い人でびっくりした。また遊んでください。そしてまやこふはいつもおしゃれだし、王様はギャグがおもんない。丁稚どんは真面目なばか(ほんとうに親ばか)であった。 王様のiPodタッチを見てiPhoneが欲しくなってさっき京橋のソフトバンク行ったけど料金プランを聞いてちょっとビビる。俺けっこう学生とか事務とかに仕事で電話するし、俺ぐらいの通話ペースだと、月1万2000円ぐらい余裕でかかるみたいだ。それだと年間いくらになるんだよ。毎年MacBook買えるよ。 でもまあ心はすげー動いてます。 ---------------------------------------

    hatayasan
    hatayasan 2008/08/09
    「実は人間って、この「自分の情報知られたくない」気持ちよりも「他人の情報を知りたい」っていう気持ちの方がはるかに強かったんだ。」
  • 社会保障カードの厚生労働省報告書案が出たらしい - 監視社会WATCHER’S BLOG

    ニュースが流れている。4案並記になっていて、内部でも議論があるということが透けて見える。 人確認で4案併記 年金・医療・介護の社会保障カード (朝日新聞) 2008年01月22日09時33分 厚生労働省の検討会は21日、年金手帳や健康保険証、介護保険証を1枚にまとめた社会保障カード(仮称)の導入に向けた報告書案を公表した。政府は11年度の実現を目指しているが、焦点となっている人の特定方法については、全国民に一つずつ割り振った社会保障番号の導入までには踏み込まず、各制度の被保険者番号をそのまま利用するなどの4案を併記した。 検討会では、報告書案に対する意見を国民から公募し、今夏までにどの方式を採用するのか結論を出し、内閣官房や総務省など政府内での調整を進める。カード導入については、安倍前首相時代の昨年7月にまとめて福田政権も引き継いだ政府・与党の年金記録問題対策に盛り込まれている。 国が

    社会保障カードの厚生労働省報告書案が出たらしい - 監視社会WATCHER’S BLOG
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/04
    「社会保障カードに一つの番号が付随した場合には、その番号の転用は間違いなく避けられないだろう。そしてそれを止めることは、厚生労働省には法的にも現実的にもできない。」朝日の記事の引用もあわせて。
  • トンチンカンな産経コラムを読んでの一考察?「国民総背番号制」と国家権力による個人情報の国家管理は別次元の問題 - 木走日記

    ●国民ひとり「一生一番号」に〜産経コラム「正論」より 今日の産経新聞紙面コラム【正論】記事より。 【正論】社会学者・加藤秀俊 国民ひとり「一生一番号」に 2008.1.21 02:06 ■国の情報管理の稚拙さがはがゆい ≪米国の社会保障番号は≫ いまからほぼ半世紀むかしのこと。1959年にスタンフォード大学に勤務しはじめたとき、わたし宛にとどけられてきた名刺くらいの大きさのカードをたしかめながら、研究所の事務担当のオバサンが、じぶんの誕生日を忘れたっていいから、この番号だけは忘れちゃダメよ、と念を押すようにいった。そのカードには549−XX−XXXXという9ケタの数字がわたしの名前とともに印刷されていた。それがアメリカの「社会保障」(ソシアル・セキュリテイ)番号というものだ、ということを知った。 その当時はまだ若かったし、アメリカの社会保障制度などに興味もなかったから、イエス、と答えてその

    トンチンカンな産経コラムを読んでの一考察?「国民総背番号制」と国家権力による個人情報の国家管理は別次元の問題 - 木走日記
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/04
    「感情的な個人情報の国家管理反対論とは一線を帰して、「国民総背番号制」「統一の国民IDコード化」問題は、冷静にリスクも含めたそのメリット・デメリットを議論をされるべき」
  • 米国税関が新制度を近くスタート、入国者が所持するPCのデータを丸ごとコピー - Technobahn

  • (1)変わる遊び場/遊具撤去 “冒険”消え - 不安社会~安心・安全を求めて

    「安心・安全」という誰もが反対しないスローガン。だが、不審な人間の排除を目指し、平和で清潔、快適な生活空間を追求するあまり、おおらかさが失われ、どこか息苦しい世の中になってはいないか。安全の名の下で、切り捨てられているものを考えてみる。 (「不安社会」取材班) <柵付き砂場普及> 柵で囲まれた砂場が、首都圏で「標準仕様」になりつつある。野良などの侵入を防ぐのが狙いだという。  いち早く約20年前に設置を始めたのは、東京・江東区。「犬やのふん尿が砂に混ざって汚い」との苦情が増え、検査でも汚染が確認されたことがきっかけだった。 檻(おり)の中に子どもを閉じこめるようで、異様にも見える。だが、母親たちからは「安心して子どもを遊ばせられる」と絶大な支持を集める。  区内の各地から、今も設置要請が相次いでいる。現在、砂場がある公園176カ所のうち、半数以上の92カ所に柵が付く。区では「自然

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    hatayasan 2008/05/14
    公園から遊具が撤去され始めた時期と子どもの運動能力が低下している時期が重なっているという考察。
  • (1)不審者情報/増す警戒心 過敏気味 - 不安社会~安心・安全を求めて

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/02
    個人情報の保護と不審者を排除する視線は、裏と表でつながっている気がする。
  • (3)モラル/なくならぬ不法投棄 - 不安社会~安心・安全を求めて

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/21
    「<共>感覚に基づかない自己責任論はかえって<私>の暴走を招きかねない。」
  • 2008-03-02 - モニターの向こうは透明な街 「今でも記憶に残っている、自制心のない男たち」

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    2008-03-02 - モニターの向こうは透明な街 「今でも記憶に残っている、自制心のない男たち」
  • 監視カメラ じわり浸透/開発最前線を見る 大阪大 - 不安社会~安心・安全を求めて

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/03
    「100メートル先にいる人物でも、どこの誰か判別できる」監視の最先端。
  • 監視カメラ じわり浸透/目白大教授・江下雅之さんに聞く - 不安社会~安心・安全を求めて

    防犯を理由に監視社会化が進んでいる。連載「不安社会」第二部で取り上げたように、公共空間でのカメラ運用など議論があいまいな問題も多い。一方で、監視効果を高めようと技術は着実に進歩している。「監視カメラ社会 もうプライバシーは存在しない」(講談社)の著者で目白大社会学部教授の江下雅之さん(ネットワーク社会論)に、監視社会化の問題点を聞いた。併せて、監視カメラ開発の最前線を訪ねた。 (不安社会取材班)  ―監視カメラが普及している現状を、どうとらえるか。  「安全、安心は身近で切実な問題で、『監視で安心が守られる。なぜ反対なのか』と言われると反論しづらい。監視される側にとって不利益だけでなく、利益もあり、二律背反性がある。監視に反対する人も、個人情報が蓄積されるネットの「アマゾン・コム」でを買う。利便性が高まるほど、監視が既成事実化していく点が恐ろしい」  ―どこに問題点があるのか。  「社会

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    hatayasan 2008/03/03
    「利便性が高まるほど、監視が既成事実化していく」
  • (4完)住宅地/住民組織異変逃さず - 不安社会~安心・安全を求めて

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/29
    コミュニティの紐帯を蘇らせる仕掛けに「体感治安の悪化」は一役買っている。
  • (3)繁華街/無数の目 市民を撮影 - 不安社会~安心・安全を求めて

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/22
    「カメラで守られる立場の人に、犯罪者などを特定空間から排除する意識が働けば、それは格差社会の一断面になってしまいかねない」監視されるほど心地よいというアプローチからも考える必要があるだろう。
  • タウンセキュリティー普及進む/標準仕様の分譲地好評 - 不安社会~安心・安全を求めて

    タウンセキュリティーが注目されている。連載「不安社会」の第一部で紹介した以外にも、安心や安全をうたった宅地分譲が、東北でも拡大する気配を見せている。東京では、タウンセキュリティーをテーマにしたフォーラムも開催され、業界の関心を集めた。是非を議論する間もなく、セキュリティーシステムを活用して街全体を守るという考え方は、勢いを増しているようだ。(「不安社会」取材班) 仙台市泉区の「エムズガーデン南中山」は、ホームセキュリティーを標準仕様にした建て売り販売が好調だ。各住宅は塀で囲わず、不審者が隠れたり、侵入しにくいように、死角をなくした「オープン外構」で設計されている。コミュニティーづくりのため、月1回、家庭菜園などの交流会も開いている。 東北ミサワホーム(仙台市)が2006年6月に販売開始した。全体で10.6ヘクタール、245区画あり、今まで176区画を分譲した。 同社の佐藤久和分譲推進

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    hatayasan 2008/02/12
    東北地方のタウンセキュリティ普及事例の紹介。背景には高齢化によるゴーストタウン化への不安があると指摘。このへんは日本特有なのかな。
  • 2007-12-26 - 空中キャンプ

    近所のスーパーで、すすめられるがままにポイントカードを作った。支払額の数%がキャッシュバックされ、それがカードにたまっていくのだという。たまったポイントは、いつ使っても自由。レジのおばちゃんがにこにこしながら、「とってもお得なんですよー」という。あはは。じゃ、僕も1枚。申し込むと、カードはすぐに発行された。先日など、ポイント5倍デーという日にたまたま足を運んだものだから、2,000円ていどの買いものに対して、150円くらい返ってきてしまった。わーい、などとよろこんでいる場合ではない。よく考えてみると、わたしがこのスーパーで、何月何日に、どのような商品を買ったのかというデータはすべて履歴として保存されているのだ。それに気がついたとき、しまったとおもった。 もしたとえば、わたしがなんらかの原因で行方不明になり、財布だけが発見されたとすれば、当然、警察は該当のスーパーに照会をかけ、ポイントカード

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    hatayasan 2007/12/28
    「断片的な情報がいつかひとつに束ねられ、人々の行動を制限しはじめたときに、我々の生活は取り返しのつかないほどにすさんだものになる…市民である我々自身の意志によって」自らの意思で快適に縛られる。
  • 『「防犯PTAはこのままでいいの?」』

    川端裕人 さんが芹沢一也さんとの婦人公論での対話「防犯PTAはこのままでいいの?」をこちらにアップしてくださっております。ぜひぜひご一読を。 http://minnanopta.seesaa.net/article/71134194.html さて、『R25』の年末合併号のTOP記事は。 ふふふ。 「なぜいつの時代も人は昔はよかったと言うのか?」 一部抜粋します。年末らしい記事でよろしいんじゃないですか('-^*)/ ----- 昭和33年       平成16年 平均寿命      男65歳 女70歳    男79歳 女86歳 エンゲル係数   43.8%         22.7% 交通事故死亡率  9.0人/10万人     5.4人/10万人 凶悪犯罪発生率  17.3件/10万人    10.2件/10万人 (総務省統計局 日の長期統計系列・日統計年鑑2007 及び厚生労働省

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/26
    なぜ「昔はよかった」という言説がはびこるのか。「簡単にいうと、人は今の自分を肯定するために過去の自分を肯定しようとする心理が働くのだとか。」
  • コンプライアンス不況 - 池田信夫 blog

    木村剛氏のブログに「コンプライアンス不況」という話が出ている。特にひどいのは住宅で、建築基準法が改正されてから、9月の住宅着工は前年比44%減となり、1965年に住宅着工統計ができて以来の最低を記録した。この原因は、いうまでもなく姉歯事件でメディアにたたかれた国交省が、建築確認の審査を異常に厳格化したためである。しかも古い建物の増改築にも新しい耐震基準が適用されることになったため、改築ができなくなり、かえって住宅の老朽化が進むおそれが強い。だいたい首都圏のマンションの30%が1982年の耐震基準以前の建築物であり、「姉歯マンション」を取り壊すなら、こうしたマンションも取り壊さなければならない。新築や増改築だけを規制しても、町は安全にならないのである。 それにしても、この騒ぎの発端となった姉歯事件とは何だったのか。「共犯者」として逮捕され、会社も倒産したイーホームズの元社長の『月に響く笛:

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/25
    「守っていれば」とがめられることはないし無難、という空気は管理する側には確かにある。
  • 特報:痴漢冤罪 あなたにも 疑わしきはクロ - 東京新聞

    hatayasan
    hatayasan 2006/12/09
    痴漢冤罪について、掘り下げた記事。
  • 資源分配の第3の選択 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 今までどおり集めて、みんなに薄く分配する 多く集めて、みんなに今までどおり分配する 今までどおり集めて、「みんな」を放棄する 限られた資をどうやって有効に分配するのか。 今までどおりやってたのでは破産するなら、何かをあきらめる選択肢は3つ。 低福祉。高負担。あるいは、「みんな」。 マイクロクレジットの成功 今年のノーベル平和賞は、バングラディシュのグラミン銀行と、その主催者に与えられた。 非常に貧しい地域。生活するのがやっと。お金を融資しても、 ほとんどの場合かえって来ない。 誠実な借り手と、最初から逃げるつもりの借り手。 それを見分ける術はなかったから、お金を貸す側にできるのは、金利を高く設定して、 数少ない誠実な借り手から、より多く儲け

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/20
    水平レベルでの監視を機能させることで、不誠実な分子を弾いて資本の再分配を公正たらしめようとする考え方。隣組の考え方は現代において意外と有効かもしれない。