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googleとwebに関するhatayasanのブックマーク (67)

  • 我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常

    Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広

    我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常
    hatayasan
    hatayasan 2024/02/15
    「我々が世の中に特段寄与しないはずの行動としてブクマしていたという過去からの積み上げが、今になってGoogleの代わりとなるIndexの機能を相対的に高める」はてブのお気に入りを推したnaoyaさんには先見の明があった。
  • 「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編 いわゆる「リンク税」や「アップロードフィルター」等の項目が議論を巻き起こした、EUの改正著作権指令は、2019年3月26日に賛成多数で可決した。500万人以上の反対署名が集まっているにもかかわらず、である。 「欧州議会はこの指令を躊躇することなく可決した。そこにはインターネットの『フリー』と『シェア』を再考すべきというメッセージが込められている。」 ベルリンを拠点に活動する、メディア美学者・武邑光裕氏はこう語る。 なぜ今、インターネットの「フリー」と「シェア」文化を見直す必要があるのだろうか? 去る4月18日、東京・恵比寿のデジタルガレージ社にて、武邑氏にインタビューの機会を得た。 同日に開催された武邑塾2019「EU製の未来 インターネットの再構築はいかにして可

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2019/05/05
    「GAFAと言いますが、基本的にはGoogleとFacebook。この二大テック企業が世界のデジタル広告費を独占するようになり、人々が「表現者」からビッグテックの「商品」になってしまう。」
  • Amazon.co.jp: 閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義: イーライ・パリサー (著), Eli Pariser (原名), 井口耕二 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義: イーライ・パリサー (著), Eli Pariser (原名), 井口耕二 (翻訳): 本
    hatayasan
    hatayasan 2012/08/25
    インターネットが見たいものしか見せない方向に向かっている指摘は佐々木俊尚氏も行っているね。http://www.pressa.jp/blog/2012/10/post-5.html
  • グーグルとフェースブックの「情報共産主義」 - My Life After MIT Sloan

    1. クラウドに入れた私の情報をGoogleが勝手にいじってもいいの?-何故Googleは「公開」したいのか Googleが新たに始めた個人クラウドストレージサービスGoogle Driveの利用規約が、アップロードした情報のGoogleによる利用を可能とすると謳っていることがひとしきりTwitterで話題になっていた。 How far do Google Drive's terms go in 'owning' your files? - ZD.net この記事(英語)にあるように、同じクラウドストレージの競合に当たる、DropboxやMicrosoftのSkyDriveの利用規約には、「ストレージにアップロードしたあなたのファイルやコンテンツはあなたのものです」と明示してあるのに対し、Google Driveでは「ストレージにファイルやコンテンツをアップロードすることで、あなたはGoo

    グーグルとフェースブックの「情報共産主義」 - My Life After MIT Sloan
    hatayasan
    hatayasan 2012/05/08
    「Googleが「公開」にこだわるのは、このようにして「私有財産」化し、持たざるものが簡単に手に入れるのが難しくなった情報を、再度「みんなのもの」に戻そうとしているからではないか」
  • Googleでブロックすると便利なサイトを教えて下さい http://www.google.com/reviews/t 例: b.hatena.ne.jp, ceron.jp

    Googleでブロックすると便利なサイトを教えて下さい http://www.google.com/reviews/t 例: b.hatena.ne.jp, ceron.jp

  • 地主制度2.0がいよいよ本格化 | fladdict

    4年前に書いたエントリーなんですが、今読み返してみると、いい感じに現状とマッチしてる感じなので再掲載。 Yahooが失墜したり、フィールドが携帯ソーシャルや、アプリプラットフォームに移動しつつも、 来年はここら辺が格的にヤバスになりそうです。 WEB2.0って結局は”地主制度2.0″なんじゃないの? 2006年4月21日より再掲載 いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が

    hatayasan
    hatayasan 2010/12/30
    「多分もうしばらくすると、「巨大企業のサービスをつかわなければ他社との競争力を維持できない」…という構図ができあがる」Googlezon、ネタじゃなくなってるよな。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/10/01/20100930googlegoo-gl-is-a-go-the-stablest-most-secure-and-fastest-url-shortener-on-the-web/

    https://jp.techcrunch.com/2010/10/01/20100930googlegoo-gl-is-a-go-the-stablest-most-secure-and-fastest-url-shortener-on-the-web/
  • 名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに? - アンカテ

    Wikiを更地から再構築したら Google Waveはいろいろな顔を持っていて、これが何であるかについていろいろな意見が出ると思うが、私は、まずは「更地から再構築したWiki」であると見るべきだと思う。 つまり、「一つの文書を複数の人が共同で編集する」ということに、理論的なモデルを与えることで、以下の特性を加えたものだ。 リアルタイム性(一文字単位で更新が反映される) スケーラビリティ(世界中の人が同時に乗っても大丈夫) 拡張性(地図や動画やチェス盤などいろいろなガジェットを貼れる) 技術的には、Google Wave は、非常に良くできた Wiki ではあるが、目新しいことは何もない。しかし、Google Wave には、もの凄いイノベーションが含まれていて、それは「メールは特殊なWikiである」という、全く新しいものの見方である。 メールとは対話ログの共同編集 メールとは普通に考えれ

    名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに? - アンカテ
  • 検索エンジン会社がWebのルール作りをする日 〜Google独裁への布石〜 - キャズムを超えろ!

    CyberBuzzとGoogle Japan、そしてGoogle体の騒動から1週間が経った。各方面でさまざまな議論が展開されているが、個人的には一番恐れていた事態が現実になったなぁと思っている。 それは、表題のとおり「Webのルールはオレ(Google)が決める!」という動きがまかり通り、その圧政に皆屈せざるをえないことが(日においても)明らかになったことだ。 「PayPerPost(以下PPP)はダメよん、違反者へのペナルティはPageRank下げね」という"Google帝国のオレオレルール"の是非はおいといて、いち営利企業がルールを定めることでWeb全体の方向性をイジれてしまうというのは如何なものかなぁと思うわけだ。リンクファームへの対応など、誰が見ても明らかにGoogleルールが正しいと思うような要素については誰も気にしてこなかったわけだが、今回のPayPerPost問題は誰が見

    検索エンジン会社がWebのルール作りをする日 〜Google独裁への布石〜 - キャズムを超えろ!
    hatayasan
    hatayasan 2009/02/18
    「Web2.0時代は群集の叡智で・・・なんてのはいち側面でしかなく、1社の独裁によっていとも簡単にルールが決まってしまう事柄が今のWebには多数ある、そしてこれからも多数具体例が出てくるだろう」
  • グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    機械かどうかの問題ではない グーグルはストリートビュー(以下、ストビューと略す)を機械的な自動システムとして構築している。カメラを搭載した自動車を運転しているのはもちろん人間だが、リリースされたストビューに人間のにおいはほとんど残っていない。「ロボットが高速に道路を移動しながら撮影したものだ」と言われても、信じてしまいそうだ。 しかし私はここで、「機械が撮影したものはけしからん」というようなラッダイト(機械打ち壊し)的な議論を展開しようとしているわけではない。なぜなら、機械かどうかというのは、実のところ重要な問題ではないからだ。 たとえばグーグルはインターネットにGooglebotという自動プログラムを放ち、ウェブページの情報を自動収集し、検索エンジンのインデックスを作り上げている。だがこの事実をもって、「検索エンジンは気持ち悪い」と感じる人は多くはないだろう。 一方で、人間が撮影した写真

    グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/26
    「リアルの世界におけるグーグルは、もはや身内ではない。生身の肉体を物理空間にさらけ出して生きているリアルの人間たちにとっては、グーグルはよそ者なのだ。」
  • 日本人の3割はウェブに関係なく生きている - 北沢かえるの働けば自由になる日記

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

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    hatayasan 2008/08/21
    「気が付くと望みもしないサービスの中に取り込まれ、そのサービスから逃れたいと思うと、なぜ、コストを負担しなければならないのか。」ウェブに限らず。
  • グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ

    Google の中の人への手紙 (日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ) - higuchi.com blog でもね、この日でのストリートビューは、僕は生理的にダメ。ここまで無邪気に踏み込んではいけないと思うのです。 きっと、セルリアンタワーの中の人も同じように感じていると信じて、なぜこれがダメなのか、海の向こうの人にも分かりやすいように説明を試みますんで、聞いてください。で、リエゾンとして、正しいローカライズについて、きちんと向こうの人を説得してくれるとうれしいです。 私自身は正直言って、この感覚にはピンと来ない所もあります。でも、おそらく、そういう自分の感覚は、日人の標準とは相当ずれてるんだろうなと思ってます。 でも、感覚が違うならそれをちゃんと説明すべきだと思っていた所で、このエントリを目にしました。そこで、すぐに Global Voices のサルツバーグさんにメール

    グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/09
    「アメリカンスタンダード、シリコンバレーのスタンダードに対して、誰がいつ異議を唱えるかということが世界全体にとって重要な問題に」
  • 「ラブホテルから芸能人の自宅まで グーグル「ストリートビュー」」IT‐インターネットニュース:イザ!

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    hatayasan 2008/08/06
    S/Vの使い方や懸念される点について、目を通しておきたいまとめ記事。リアルで接触するときの不安を和らげるために「オークションの相手の自宅を確かめる」といった利用法はたしかにあるね。
  • 『「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明』へのコメント

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    『「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明』へのコメント
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/06
    数年前はサービスを公開するたびに賞賛されていたGoogleも、最近は一昔前のマイクロソフトのような叩かれ方をしてる印象。データをあちらに預けることに対して揺り戻しのようなものが起きつつある?
  • 100Mバイトをファイル送信、「ビッグメール」をiGoogleで

    GRETECH JAPANは5月16日、無料で100Mバイトまでファイルが送れるメールサービス「ビッグメール」が、iGoogleガジェットに対応したと発表した。 ビッグメールは、会員登録なしでも利用できるメールサービス。1度にメールを送信できる人数は5人までで、最大10ファイル、合計100Mバイトまで送信できる。無料の会員登録をすれば、アドレス帳や送信履歴を参照する機能も使える。 使い方は、いわゆるファイル転送サービスと似ている。メール送信者はビッグメールのWebサイトにアクセスし、送信先のアドレス、送信者のアドレスと名前、文面をフォームに入力し、送りたいファイルを指定して送信ボタンを押す。メールにはファイルをダウンロードできるURLを自動で追記するため、受信者はURLにアクセスし、ファイルをダウンロードする仕組みだ。ファイルの保存期間は3日間。 今回、このビッグメールがiGoogleガジ

    100Mバイトをファイル送信、「ビッグメール」をiGoogleで
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    hatayasan 2008/05/21
    これは手軽。
  • グーグル先生を超える良回答連発、Powersetを使ってみた − @IT

    2008/05/15 インターネットの検索でエポックメーキングな出来事は2度しか起こっていない。1994年にジェリー・ヤン氏らが立ち上げたヤフーがインターネットに検索をもたらしたときと、1998年にラリー・ペイジ氏らがグーグルを立ち上げ、Webページの重要度を示す「PageRank」という概念を導入したときだ。検索連動広告の発明もビジネス的には大きなステップだったが、使い勝手の向上というユーザー視点での転回点は2つだけだ。いま、ベンチャー企業の米Powersetが注目を集め、3つ目のイノベーションを起こすかどうかが注目されている。 ネット検索の歴史:数から順位への転換 Powersetが解決しようとしている問題を明確にするために、インターネットの検索エンジンの歴史を少しだけ振り返ってみよう。 グーグルが登場する以前、各検索サイトは、自分たちがいかに多くのWebページをクロールし、検索に対し

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    hatayasan 2008/05/17
    「検索してから目的の情報(答え)にたどり着くまでに、Webページの構造を把握し、本文や箇条書きから正しいセンテンスを人間が目で見て探し出すというステップ」を取り除こうとする試み。
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ウェブが機能しなくなる危機が迫っている: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ウェブが機能しなくなるなどということは いまさら考えられない、と思うかもしれないが、 じつは、ウェブを壊すのはけっこう簡単かもしれない ●ウェブを破壊する方法 ネット広告の進展についてあれこれ見てまわっているうちに、恐ろしいことに気がついた。ウェブを機能させなくするのはけっこう簡単で、もしかするとすでにそうした方向に向けて少しずつ動いているのではないか。 ネットのツールを役に立たなくさせる所業は、すでにいろいろとある。迷惑メールを山のように送れば、メールが機能しなくなるし、最近は、ブログのトラックバックなどでもスパムが増えている。ちょっと注目度の高いブログなどでは、開設者がスパムを排除しなければ、内容に関係のない宣伝のためのトラックバックがずらっと並ぶ、ということになってしまう。 ウェブは、いうまでもなくリンクで成り立っている。リンクが機能しなくなれば、ウェブという構造物の最大の特徴がなく

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    hatayasan 2008/02/01
    リンク広告を本文に埋めこめるAdsenseが出てきているようだ。はてなダイアリーキーワードとの類似性を指摘。リンクの有用性が損なわれるという話。
  • オープンソーシャル前夜にブログの可能性を考える

    昨日開催された、RTCカンファレンス「ブログ限界論」は、twitterでUstream配信の存在を知って途中から聞いていた。そこをきっかけに思ったこと。 ブログというのは、いわゆる昔ながらのWebサイトの一つの発展系である。コンテンツを見るのに認証などは存在せず、基的に世界中からパーマリンク一つでアクセス可能になっている。それがメリットでありデメリットでもある。 最近、FacebookなどのWidget、Open Socialの動きが騒がれている。 これが意味するところは、今までインターネット上に存在するURIに基づくWebサイト(blog含む)という単位から、SNSなどがユーザー情報を保有するプラットフォームがメインになるかもしれない、ということであろう。 極論かもしれないが新しいレイヤーの上で、広告やプロモーションなどのビジネスも含めた、様々なコミュニケーションが動くようになるかもし

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/25
    「blog限界論とは、現状のgoogleが作り出した世界の実情を示している/馴れ合いじゃなくて、自分の意見を試している感覚/自分の意見が書かれている反論に…時間を割いてレスをつけてくれることは、ものすごくありがたい」
  • ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」:モバイルチャンネル - CNET Japan

    文:Marguerite Reardon and Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年11月06日 08時46分 UPDATE Googleが米国時間11月5日、携帯電話向けのオープンなソフトウェアプラットフォームを披露し、複数の業界大手企業と提携したことを明らかにした。このたびの発表は同社にとって、携帯電話の開発コミュニティを形成するためのステップとなる。 Googleが自社のアプリケーションを携帯電話に統合するための新ソフトウェアを開発しているという噂がここのところ絶えなかった。この憶測についてCNET News.comは2日、Googleの計画は単なるソフトウェア開発の域にとどまらず、多くの企業を巻き込んだ、携帯電話向けオープンプラットフォームの開発になると報道した。 Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は声明

    ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」:モバイルチャンネル - CNET Japan
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/08
    2008年後半には一般ユーザが使えるようになる模様。