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アイデアと仕事に関するhateq567のブックマーク (6)

  • 『俺屍』の桝田省治氏が教えてくれた逆算型アイデア発想法がスゴイ

    ドワンゴ主催の「自作ゲームフェス勉強会」に行ってきた。 ニコニコ自作ゲームフェスに向けて、ゲーム制作者が勉強&交流をするためのイベントだ。ドワンゴ主催。ドワンゴ社内で開催。うおお。 Twitterのハッシュタグも作られて、実況してる方もいたりして、うちのTLでは「そんなの開催されてたのか」「行きたかった」と言う人も多かった。 ちなみに自分はどこでこの存在を知ったかというと、この記事だ。 ニコニコ自作ゲームフェス4が開催!大賞賞金は30万円、クリエイター桝田省治氏による勉強会などのサポート企画もあり http://www.moguragames.com/entry/jisakugamefes4/ もぐらゲームスさまの記事。このほかにも濃い記事がたくさん詰まったすばらしいサイトだし、特にニカイドウレンジ氏の記事が非常に面白いので、いますぐRSSリーダーに登録するべきだ。(わざとらしい) 自分は

    『俺屍』の桝田省治氏が教えてくれた逆算型アイデア発想法がスゴイ
  • どの仕事でも成長できる思考術(15)あるシステム部長が「若い担当者に教えた教訓」

    この連載では、「仕事で成長するための思考術」を扱っている。前回は「想像力がない、発想が貧困である」を説明した。「成長できない10のネガティブ特性」は次の通りである。 「成長できない10のネガティブ特性」 考えない、悩まない、思考停止 動かない、実行しない、立ち尽くす 柔軟性がない、頑固である 発信できない、働きかけない、共有できない 人の話を聞かない、傾聴できない 自分位、思い遣りがない、人間音痴 想像力がない、発想が貧困である 目標がない、目的がない、夢がない 計画性がない、段取りが悪い 状況を把握できない、どの位置にいるのか分からない

    どの仕事でも成長できる思考術(15)あるシステム部長が「若い担当者に教えた教訓」
  • 誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる「アイディアしりとり」がすごい!:Blogで本を紹介しちゃいます。

    2012年08月01日22:25 by tkfire85 誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる、「アイディアしりとり」がすごい! カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 ∞(むげん)アイデアのつくり方posted with ヨメレバ株式会社バンダイ 高橋晋平 イースト・プレス 2012-07-15 Amazon楽天ブックス図書館よく、アイディア出しの時に使われる「オズボーンのチェックリスト」というものがあります。簡単に説明すると、以下のようなものなのですが、ビジネス界では割と有名な方法かもしれません。あらかじめ準備したチェックリストに答えることでアイデア発想する方法です。具体的には、アイデアのテーマや対象を決めて、チェックリストの項目のそれぞれに対してアイデアを出していきます。 お土産屋さんブログさんというブログで紹介されいる絵がとても分かり易いです。 以下のような項目に当てはめ

    誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる「アイディアしりとり」がすごい!:Blogで本を紹介しちゃいます。
  • アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ

    若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデアを片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。

    アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ
  • 企画論「失敗の類型」 | six1ブログ

    部下や他人のアイデアをみていると、「あーまたあの失敗しているなぁ」と思うことがよくあります。きっと世界中で同じような失敗が今日も明日もきっと続いてるのでしょう。 というわけで、同じ轍を踏まないように、企画を考える際の代表的な失敗例をいくつかあげてみます。 よくある失敗例 ● 量や数を増やす。(ムーアの法則にそった企画) ● ものすごく遠大な計画がある。 ● 顧客の声を最優先する。 ● 二つの目的を同時に実現しようとする。 ● 「あってもいい。」という機能を追加する。 ● 一度つくったアイデアに固執する。 もしかしたら企業によっては「顧客の声を聞いて、自分のアイデアを大事にして、より細かい機能追加をして、複数の課題を同時に解決するべき!」なんて上司が部下に指導しているかもしれないけど、全部間違いだと思ってます。 ● 量や数を増やす。(ムーアの法則にそった企画) サービスを改善するときに、一番

  • 絵がうまくなくても大丈夫! マインドマップを使って脳内整理しよう(前編) | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    絵がうまくなくても大丈夫! マインドマップを使って脳内整理しよう(前編) | ライフハッカー・ジャパン
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