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2019年1月16日のブックマーク (6件)

  • 低遅延のBluetoothワイヤレス・オーディオ・システムが欲しい時

    一昔前は。ワイヤレスオーディオといえば、FMトランスミッターか、赤外線ワイヤレスヘッドホンでした。 2017年現在。主役はすっかりBluetoothに移った感じです。 しかし、Bluetoothオーディオの問題は「音ズレ。あれ、声が、遅れて、聞こえるよ?」 電話で通話する場合や、「音楽だけ」聴く場合は、音声の遅延はそれほど問題ではありません。 しかし、映画等の映像を見る場合。映像と音がズレているのが気になりだすと、ムズムズしませんか? そしてゲームの場合は、集中して見ている分、もっと違和感を感じやすいと思います。音ゲーでは、遅延が致命的な問題になります。 aptXローレイテンシー CSR、現在はQualcommの「aptX ローレイテンシー」ソリューションは、ビデオとゲーム向け用途として、高音質・低遅延でワイヤレス・オーディを実現する技術(コーデック)です。詳細はこちら(aptX仕様へのリ

    低遅延のBluetoothワイヤレス・オーディオ・システムが欲しい時
  • ちゃんとaptX LL対応と書いてあるヘッドホン・スピーカー

    昔のBluetoothオーディオは、音質や遅延の問題がありました。 音質については、AAC、aptX、さらにハイレゾ対応のaptX HD、LDACコーデックの登場でずいぶん向上しました。 音ズレ・・・遅延については、aptX Low Latency(以下aptX LLまたはローレイテンシーと呼称します)の登場で、高音質(CD音質相当)の音声を、40ミリ秒未満の低遅延で聴くことができるようになりました。個人差はありますが、40ミリ秒は遅延の検知限より小さいと言われているようです。 さて。 映像の鑑賞とゲームを目的として、aptX ローレイテンシー対応のヘッドホン・イヤホン・スピーカーを「気で」探したいと思います。 「気で」というのは。間違って非対応製品を買わないように。 メーカーのスペック欄に、ちゃんと「aptX ローレイテンシー対応」と書いてある正式対応の製品のみ選びたいと思います。

    ちゃんとaptX LL対応と書いてあるヘッドホン・スピーカー
  • カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム

    1975年に放映開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』にはじまり*1、およそ40年の歴史を誇るスーパー戦隊シリーズ。特撮ヒーロー作品の代表格として知られる「戦隊」において、女性で初めて監督を務めたのが荒川史絵さんです。高校生の頃『激走戦隊カーレンジャー』に憧れ、映像系の大学を経て特撮の道へ進んだ荒川さん。助監督としてさまざまな戦隊シリーズに関わり、2015年に『烈車戦隊トッキュウジャー』のVシネマ作品『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号』にて監督デビューを果たします。 仕事がどんなにつらくても、目標になかなか手が届かなくても、戦隊を嫌いになることはなかったという荒川さん。好きを仕事にし、大きな夢を叶えるまでの道のりについて伺いました。 高2の夏、突如「戦隊ヒーロー」に開眼 まず、荒川さんが戦隊に格的にはまったきっかけを教えてください。 荒川さん(以下、荒川) 高校2年

    カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム
  • 1500円の「アマゾンノート」は3000円の「モレスキン」の代わりになるのか?比較してみた! - 俺の遺言を聴いてほしい

    前田裕二さんの『メモの魔力』が売れているそうです。 左のページに「ファクト(事実)」を書き出し、そのファクトを「抽象化」し、何かに「転用」できないかを右のページに書き出す、というノートの取り方はツイッターで大きな話題となりました。 「メモの魔力 抽象」でツイッター検索すると、メモ魔を実践した読者の方々のメモの実例がたくさん出てきます。 つまらなかった授業も、メモの魔力式の板書をしてみたらとても楽しいものになった。目的意識を持つって大事。色も使えてないし、抽象化も全然だめだけどやってみること大切。質より量。#メモの魔力#前田裕二 pic.twitter.com/j6aoiTrnm3— AKISATO (@AKISATO18577577) 2019年1月15日 さて、この『メモの魔力』では前田裕二さんがずっと愛用しているノートも紹介されています。 「モレスキン」のハードカバーノートです。 モレ

    1500円の「アマゾンノート」は3000円の「モレスキン」の代わりになるのか?比較してみた! - 俺の遺言を聴いてほしい
  • カメラを持ち出す機会が増えるカメラバック「Endurance Ext」はミラーレス1眼・大口径ズームレンズ・中判カメラ・15inchノートPC全部入る - karaage. [からあげ]

    studio9製「Endurance Ext」 いつもみているカメラ情報サイト「studio9」さんプロデュースのカメラバック「Endurance Ext」 以下の記事を見てからずっと「めっちゃ使いやすそう」「欲しい」と思っていたのですが、なかなか買えずにいました。 そんな中、タケル (id:sfTKL) さんが以下のような3ヶ月間使い込んだ渾身のレビューをアップされて、もうこりゃ買うしかないという状態になり半年間。 ついにクリスマスプレゼントとして購入しました!「Endurance Ext」 Endurance カメラバッグ Ext(エクステンド) コンパクト&多機能 リュックタイプ (ブラック) 出版社/メーカー: ビーハーフメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (1件) を見る もう詳しい解説や使い勝手は、studio9やタケルさんにお任せするとして、私はライトユーザーが

    カメラを持ち出す機会が増えるカメラバック「Endurance Ext」はミラーレス1眼・大口径ズームレンズ・中判カメラ・15inchノートPC全部入る - karaage. [からあげ]
  • 私が高額な謎中華カーボン製品を買わない理由

    最近、私の周囲でとあるブログ記事が話題になりました。リンクを張りたいところですが、いろいろ問題になると面倒なので、我慢しておきます。 何が書かれていたかというと、「名前を言ってはいけない某ブランド」(有名なファブレス・ブランド)にロードフレームをセミオーダーしたら、とんでもないブツが届いた、という話です。 そのブランドは企画と開発をやって、台湾中国のカーボン製品製造工場に製造を委託。それを受け取り、顧客に発送する、というビジネスを展開しているようです。 ちなみにこういうビジネスは、やろうと思えば誰でもできます。台北国際サイクルショーに潜入して、誰か一人とでも名刺交換をしたが最後、以後毎日ずっと何十通ものセールスメールがスパムのように送りつけられてきます。あなたのブランド向けにOEMやりますよ、というメールが、何十社から送られてきます。 台北のサイクルショーでは絶対に見知らぬ人と名刺交換し

    私が高額な謎中華カーボン製品を買わない理由