無印が好きだ。 無印週間の案内が来たらとりあえずお店にいくし、化粧水はずっと敏感肌用高保湿だし、最近でた100円均一おかしも買っちゃうし、カーペット用のコロコロは無印のものしか使わないし。まず「無印良品」ってネーミングが最高だし、かかってる音楽から香ってくる香りまでコーディネートされてて最高。文房具なんかはプロダクトデザインの巨匠みたいな人がデザインしてるものもあるし、それがあの値段で買える。無印良品は、まさに「暮らし」を「無印」で売っている大商店だ。 という熱い思いを書こうとしていたら、ひっそり増税を挟む形で開催された、「無印週間」。無印良品は増税後もお値段変わりませんということを、ここでもしれっとアピールしてくる感じ。 無印で、今年の夏最高の買い物をしたので、朝晩の風が涼しくて冬物を引っ張り出した10月に、「水出しに大活躍したピッチャー」を紹介する。 去年失敗したもの 無印でみつけた神