最小限のスペースで外付けキーボードを使える使い方はシンプルで、2本1組のスティックをノートPCのキーの隙間にはめ、上に外付けキーボードを設置するだけ。いわゆる「尊師スタイル」と呼ばれる方法ですね。 タイプスティックスをかませることで下のキーを押してしまうことを防ぎ、最小限のスペースで安定してお気に入りのキーボードを使えるというわけです。 外付けキーボードとの設置面にはシリコンが使われていて、タイピング中の安定感もバツグン。また、スティックの厚みが約4mmと限りなく薄く設計されているので、キーボードで画面が隠されることもほとんどありません。 ただ、MacBook AirにHHKBを組み合わせるとTouch IDがとにかく押しづらい。ログインなどで頻繁に使う必要があるときには少しストレスを感じました。 持ち運びに適したコンパクトサイズスティックはマグネットを内蔵していて、使わないときには72.
N100の格安ミニPCがほしかった(昨今、大体二〜三万くらいで買える) Windowsのライセンスがボリュームライセンスだった、闇とはいえ、キレそう 色々操作すると「組織に許可されてねーわ」的なことを言われたりもする (ここから本題) 回復ドライブつくって全消し再インストールしたら、Microsoft Storeがはいってなかった というか、ほとんどのWindowsアプリがはいってなかった メロスは激怒した ライセンスチェック ダイアログが開き、どのようなライセンスなのか確認できる。 ボリュームライセンスだとガチャ外れ。なお、半外れがあるらしい(再インストールで復活するケースがあるとか??)。 大手だと、OEMとしてPCのハードウェアにシリアルが焼かれており、それを利用できるのでチェックするとよい なんとなくググってると MAK…? とかでないと、どうやら外れらしい(たぶん、KMSが全外れ
新しいPCを組んだ。 自作PCを組むのはこれで二台目。一台目については以下の記事で紹介している。 自作PC2021 前回の組み立て時に基本的な部分を学べたので、今回は一度やってみたかった本格水冷に挑戦してみることにした。 組み立て後 組み立て前 この記事では、利用した各部品を紹介していく。前半では水冷にあまり関係無い部分、後半では水冷に関係する部分に触れる。自作PC2027を書くことになる頃合いで読み返したい。 ケース Lian LiのO11 EVO RGBを利用した。 Amazon | LIANLI E-ATX対応ミドルタワーPCケース O11D EVO RGB Black リバーシブルデザイン E-ATX(幅280mm以下) / ATX/Micro ATX/Mini-ITX規格対応 RGBストリップ標準搭載 420mmラジエーター搭載可能 日本正規代理店品 | リアンリー(Li LIA
そこで少しでもマザーボードへの重量負荷を軽減するために、こんな工夫をしていたんです。 100円ショップで購入した小型つっぱり棒でマザーボードへの重量負荷を軽減!こちら、100円ショップで販売されている小型のつっぱり棒です。 小さい窓枠にカーテンを設置したり、物を掛けられるようにするために設置する用途を、主たる目的とした製品なんじゃないかと思います。 ですがこれ、グラフィックボードによるマザーボードへの重量負荷を軽減する用途にも使えるナイスなグッズなんです! 使い方はとっても簡単で、以下のようにつっかえ棒を設置するだけ。 設置時のポイントは、グラボ前方部手前(マザーボード側でない方の)側にグラボの重量を支えるように設置すること。 このPCの場合では、以下のような位置につっかえ棒を設置しています。 こうすることでグラボの重量の一部をつっかえ棒が支えてくれるようになり、マザーボードへの重量負荷が
パソコン自作のススメ「ドライバー1本で始めよう!」-その9「ついに組み立て!(後編)」 Text by 高橋敏也長かった、本当に長かった! ようやく今回で「パソコン自作のススメ」は完結です。最初から「なるべく詳しく解説しましょう」と編集サイドとは話していたのですが、まさかここまで長くなるとは……。 あ、誤解しないで欲しいのは、実際の組み立ては意外とあっさり終わるということです。私のように慣れている人間なら30分から1時間あれば、1台組むことができます。自作パソコンが初めてという人であっても、解説書などを見ながら3時間あれば組み立てられるはずです。そこからWindows 8.1のインストールが始まりますから、インターネットへ接続するまで半日ぐらいでしょうか? まずは今回こそ、最後の最後! 自作パソコンを完成させてしまいましょう! ■ビデオカードの取り付け ビデオカードはディスプレイに画面を出
Palit Microsystemsのビデオカード、NE5105T018G1-1070H (GeForce GTX1050Ti 4GB KalmX) [PCIExp 4GB](国内ではドスパラが独占販売)を購入したので、簡単なレビュー。 簡単なレビューと言うよりはむしろ、使えるようになるまで結構四苦八苦したのでその顛末を備忘メモ。 今までメインマシンのビデオカードに、PowerColor Go! Green HD7750 1GB GDDR5 AX7750 1GBD5-NH [PCIExp 1GB]を使っていた。交換前の機種、交換後の機種を見ればわかるように、僕は基本的にファンレスのビデオカードを好んで使用している。ファンレスが好きなのは少しでも静音にしたいから(僕の使い方ではセミファンレスのカードでも全く問題ないだろうけど)。ケース内で、PCIスロットにAbeeのVGAクーリングユニットを
Ryzenはゲーム用CPUとしては特に問題ないのだが、 ソフトウェア開発においてはIntelのCPUに比べて不便なポイントがいくつかある。 日々業務で使っていてあまりにもストレスが溜まるので、CPUをIntel Core i7に変更した。 このマシンは8年前に組んだ自作PC なのだが、使っていて不便を感じたパーツを差し替え続けた結果、 今回のアップデートで全てのパーツが当時とは違うものに変わったため、 それぞれ古い方のパーツで不便だったポイントなどを紹介したい。 仕事で使う自作PC 社内のサービスをいじる時は会社から貸与されているM1 MacBook Proを使うのだが、このマシンは不便である。 Rubyのビルドは自分のLinuxのマシンに比べ2倍以上遅いし、Reverse Debuggingができるデバッガが存在しないし、 慣れたツールであるLinux perfも使えないし、Podman
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