ASUSのポータブルゲーム機「ROG Ally」シリーズの最新モデルとなる「ROG Ally X」が発表、2024年夏以降に発売
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ASUSのポータブルゲーム機「ROG Ally」シリーズの最新モデルとなる「ROG Ally X」が発表、2024年夏以降に発売
海外メディアVentureBeatで記事を執筆する記者Dean Takahashi氏のゲームプレイ映像が話題を呼んでいる。Takahashi氏は25年以上業界で記事を執筆し続ける大ベテラン。ゲームを主戦場としているものの、ほかのテクノロジー分野にも精通しており、正確な情報を伝えながらも時に切り込んでいく力量には定評がある。業界大手メディアの主力記者であるがゆえに、信頼を委ねる読者も多い。そのTakahashi氏がGamescom 2017で『Cuphead』をプレイする動画が公開されているのであるが、氏の不器用なゲームプレイが議論を生んでいる。 地獄の26分間 映像を見てもらうとわかるが、氏は冒頭のチュートリアルの場面で詰まっている。ジャンプとダッシュを併用して次の足場に渡るシーンでは、25回もの失敗を重ねてようやく突破している。チュートリアルをクリアし、マップから新たなステージに入ると、
調査会社NPD Groupは北米における4月のビデオゲームの売上データを、Venture Beatなど海外メディアを通じて発表した。ソフトの売上ランキングでは『マリオカート8 デラックス』の好調さが目につくが、特に注目してほしいのは2位に『ペルソナ5』がランクインしていることだ。 『ペルソナ5』の売上は、昨年リリースされた日本でも絶好調であったほか、今年4月4日にリリースされた北米版と欧州版も快調なスタートを切り、4月6日には出荷本数が全世界累計で150万本を突破していることも明かされていた。今回のNPD Groupのデータはそういった好調さを裏付けた形だ。『ファイナルファンタンジー』といった世界的に人気のあるタイトル以外の国産のRPGが、名だたるタイトルを押しのけて、北米の月間ゲームチャートの2位にランクインする状況は珍しい。『ペルソナ5』はMeta Scoreを例にあげて、海外で非常に
平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。角川書店発行のデジタルコンテンツ情報雑誌『コンプティーク』10月号が、9月10日の発売と同時に沢山のお客様にご購買いただき、各書店にて完売となっております。それに伴い、多数のお客様より「書店に置いていない」、「掲載マンガの続きが読めない」、「付録が手に入らない」などのお声を頂いており、ご迷惑をおかけしました。そこで角川書店は『コンプティーク』10月号の緊急重版を決定いたしました。9月下旬に再度発売を予定しております。本誌に多大なるご支援を頂いたことを改めて御礼申し上げます。 また、次号コンプティーク11月号(10月10日発売予定)でも『艦隊これくしょん-艦これ-』の大特集を予定しております。 今後とも角川書店ならびにデジタルコンテンツ情報誌『コンプティーク』をご支援いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。 ◆ 『コンプティーク』10月
ゲームの周りに凄い才能が集まっていた――日本のコンテンツ業界を振り返る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第12回は,KADOKAWA代表取締役社長・佐藤辰男氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第12回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,KADOKAWA(2013年6月22日,角川グループホールディングスより商号変更)代表取締役社長を務める佐藤辰男氏をゲストにお招きし,昔のゲーム雑誌や出版業界の裏話,角川グループが“コンテンツ王国”として発展していった経緯などを語ってもらいました。 日本の4大出版社の一角を占める角川グループ。その代表取締役として,角川,ひいては日本のコンテンツ業界をリードする佐藤氏ですが,以前は,「コンプティーク」や「マル勝ファミコン」などといったゲーム雑誌の編集長を務めていた
ツイッターのハッシュタグ #失われるコンテンツ を中心に寄せられたツイートを集めました。デジタル革命でコンテンツが爆発する時代に、失われていく作品、二度と楽しめない作品がたくさんあります。誰でも編集可能にしています。大好きだったのに今は遊べないゲームの名前など、心当たりも教えていただけると。
現地時間の11日にゲーム業界の代表がホワイトハウスにてジョー・バイデン副大統領と会談を行いました。これはコネティカット州で発生した銃乱射事件を受けたもので、副大統領は規制問題を扱うタスクフォースを主宰しています。 全米ライフル協会は事件発生後、ゲームこそが暴力を引き起こすと非難。暴力的なゲームに関する議論も加速しています。こうした状況で、ユーザーを代表するエンターテイメント消費者協会は副大統領宛の公開書簡を発表。規制に反対する立場を明確にしています。 以下参考訳。 親愛なる副大統領殿 コネティカット州ニュータウンの小学校で起こった銃乱射事件について、エンターテイメント消費者協会(Entertainment Consumers Association / ECA)はメディア消費の観点から会員を代表してこのレターを執筆します。私たちはこの悲劇の原因として、憲法で人々に保証されているゲー
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