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メディアと仕事に関するhazardlamp0855のブックマーク (5)

  • ゲームライターはゲームがうまくあるべきか?とある記者の“ヘタクソ”なゲームプレイが議論を生む - AUTOMATON

    海外メディアVentureBeatで記事を執筆する記者Dean Takahashi氏のゲームプレイ映像が話題を呼んでいる。Takahashi氏は25年以上業界で記事を執筆し続ける大ベテラン。ゲームを主戦場としているものの、ほかのテクノロジー分野にも精通しており、正確な情報を伝えながらも時に切り込んでいく力量には定評がある。業界大手メディアの主力記者であるがゆえに、信頼を委ねる読者も多い。そのTakahashi氏がGamescom 2017で『Cuphead』をプレイする動画が公開されているのであるが、氏の不器用なゲームプレイが議論を生んでいる。 地獄の26分間 映像を見てもらうとわかるが、氏は冒頭のチュートリアルの場面で詰まっている。ジャンプとダッシュを併用して次の足場に渡るシーンでは、25回もの失敗を重ねてようやく突破している。チュートリアルをクリアし、マップから新たなステージに入ると、

    ゲームライターはゲームがうまくあるべきか?とある記者の“ヘタクソ”なゲームプレイが議論を生む - AUTOMATON
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2017/09/11
    文章の上手さとゲームの上手さは別物だろうから、1人の記者が両方出来ないのなら執筆担当・プレイ担当と個別に用意した方がいいかも。
  • ぼくのりりっくのぼうよみインタビュー 情報社会をどう生きる? | CINRA

    2015年末、17歳にしてデビュー作『hollow world』をリリース。研ぎ澄まされたリリックで聴き手の心を躍らせた「ぼくのりりっくのぼうよみ」。この度リリースされる2ndアルバム『Noah's Ark』の発表にあわせ、クラウドファンディングによってオウンドメディア「Noah's Ark」を立ち上げるなど、音楽を生み出すだけではなく、情報の打ち出し方から変えようと試みている。 そして、たとえば先程記した「研ぎ澄まされたリリックで聴き手の心を躍らせた」のような、わかるようなわからないような表現を緩慢に使い続けてきた業界の姿勢すら根底から疑ってくる。自分が感知した問いのすべてに、自分で答えようと動き始めたのだ。 「大人はプロだからなんでもわかるだろう」ではなく、「みんな手探りでやっているんだな」って気付いた。 ―よく、引退したアイドルが「あの頃は、メディアに出ている自分と当の自分がわから

    ぼくのりりっくのぼうよみインタビュー 情報社会をどう生きる? | CINRA
  • 秋本治(漫画家): 情熱大陸

    代表作「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は「週刊少年ジャンプ」にて32年間、連載中。週刊少年誌の最長連載記録を保持する、日を代表する漫画家だ。現時点で刊行されているコミックスは162巻。総発行部数は1億5000万部を超える。これだけの長期連載作品でありながら、休載は1度もない。番組では、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の、浅草を舞台にした製作過程に密着。懐かしいだけでなく今の変わりゆく浅草を描くべく、取材には自らの足で赴く。綿密な取材、そして妥協のない描写により、他の漫画家の追随を許さない作品が完成するまでを追う。 担当スタッフ 演出:野村正人 構成:長南武 ナレーター:窪田等 撮影:三浦貴広 音効:吉田比呂樹 制作協力:ジッピープロダクション プロデューサー:橋由美子、井口岳洋、上野大介 ギャンブルとか一切やらないですからね。 調べて面白いなぁとは思うんだけど、 自分ではちょっと怖くて

  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    あなたの留守中に家に勝手に人が入って生活していますよ?それが『ヒ... 2018年09月20日 あなたが朝起きて学校や会社に行く時に鍵をちゃんと閉めて出て行って。 一日を終えて夜に帰宅した時に違和感を覚えた事無いですか? “あれ?前日の夜にシャワー浴びた後のタオルってここに置いたっけ?”...

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  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム | ニコニコニュース

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebook(https://www.facebook.com/sasaki.toshinao/posts/10151369150747044)で書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあい

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