田村ゆかり新レーベル発足で2年2カ月ぶり新曲発表、新ラジオ番組スタート 2017年6月26日 0:00 3558 175 音楽ナタリー編集部 × 3558 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1886 1520 152 シェア
レーベルの所属アーティストはRyu☆、kors k、かめりあ、P*Light、BlackY、Starving Trancer、Mayumi Morinagaの7人。7月6日にはレーベルの第1弾作品としてかめりあのニューアルバム「MEGANTO METEOR」とコンピレーションアルバム「EDP presents ravemania 2016 summer」が同時リリースされる。これらの音源の詳細は追ってアナウンスされるので、続報を楽しみにしておこう。YouTubeでは新レーベルとかめりあの新作の告知動画を公開中。 Ryu☆は「近年、自身の活動の中で、CDやイベント等プロデューサーとしての役割が大きくなってきたこともあり、『日本発のダンスミュージックを世界に』という明確なコンセプトの元、新レーベルプロダクションとして打ち出せればと考え設立致しました」と新レーベル設立の背景をコメントしている。
「HELLO!!! vol.0」は、これまでCD-Rだけでリリースされてきたレーベルコンピシリーズ「HELLO!!!」の収録曲から楽曲をセレクトした、シリーズ初の全国流通盤。禁断の多数決 feat. 泉まくら、環ROY×Fragment、三回転とひとひねり、DOTAMA、バクバクドキン、MACKA-CHIN、キリコ、ゆーきゃんなどの音源が収められる。さらに過去の楽曲のみならず新録曲も多数収録され、19曲で1000円というお手頃価格になっている。 この作品の発売を記念し、ライブストリーミングチャンネル・DOMMUNEにて1月22日(木)19:00から5時間にわたってリリースパーティ「ササクレフェス 新年会」が配信されることも決定した。このパーティではFragment、バクバクドキン、DOTAMA、KMC&STUTS、エンヤサン、MAGiC BOYZがライブを披露。MACKA-CHIN、食品ま
ミュージシャンを支援するD2FサーヴィスBandcamp、レコードレーベル支援ツール「Bandcamp for Labels」を開始。Sub Pop、Ninja Tuneなど参画 インディーズアーティストやDIYアーティスト達の音楽リリースを支援する音楽サーヴィス「Bandcamp」が、今度はレーベル向けに新たなサーヴィス「Bandcamp for Labels」を開始しました。 https://bandcamp.com/labels 「Bandcamp for Labels」はインディーズレーベルが所属アーティストのリリースやグッズ販売を一括して運営できる、インディーズレーベル向けのアカウントです。これまでBandcampでは個別のアーティスト向けに無料または有料アカウントを発行してきました。「Bandcamp for Labels」ではアーティストの作品などの販売をレーベルがオンライン
「今最も面白いインディペンデントレーベルをひとつ挙げろ」と言われたら、僕は迷わずworld's end girlfriend(以下、WEG)主宰の「Virgin Babylon Records」を挙げるだろう。2014年を振り返ると、海外からの評価も高いVampillia、「ポエムコア」のBOOL、「100%サンプリング製法」のcanooooopyといった超個性的なアーティストたちの作品を、ネットとフィジカル、有料と無料を横断しながら次々と発表し、Bandcampを使って新人アーティストの楽曲を投げ銭制で紹介する「Virgin Babylon Selected Works」もスタート。また、WEG本人としても、AKB48のドキュメンタリー映画の音楽を担当したかと思えば、「ネットのどこかに変名で新曲を発表」という大胆な試みを行ったりと、話題に事欠かない1年だった。 そんな2014年を締め括る
「2002年日韓W杯の年にキックオフしたフェリシティ・レーベル。自由で自然な流れの中で出会いの輪を広げてきました」──とレーベル資料に自ら書いている〈felicity〉は、この度、通算200枚目のカタログを3枚のレーベル・コンピレーションで飾ることにした。高木正勝、やけのはら、カジヒデキの3人が、それぞれ、レーベルの音源から自ら選曲した3枚が同時にリリースされる。 アートワークでは、UKポストパンク時代の人気レーベル〈チェリー・レッド〉のコンピレーション・アルバム『ピローズ&プレイヤーズ』に写っている少女が身につけているもの3点が、3枚それぞれのモチーフとして使われている。デザインのコンセプトは、もちろんピーター・サヴィル時代の〈ファクトリー〉を意識している。 そして、〈felicity〉初のコンピレーション・アルバムのタイトルは、『CLEAR CUT 200』、これはUKポストパンク
音楽文化を取り巻く環境についてフォーカスし、キーパーソンに今後のあり方を聞くインタビューシリーズ。第4回目に登場するのは、2010年に神聖かまってちゃんを第1弾アーティストとして“unBORDE”を立ち上げた、同レーベルヘッドの鈴木竜馬氏。RIP SLYMEをはじめ、きゃりーぱみゅぱみゅやゲスの極み乙女。など革新的なアーティストを世に送り出している同氏は、2014年11月1日付でワーナーミュージック・ジャパンの執行役員にも就任した。音楽市場が大きく変化する時代にあって、クリエイティブとビジネスの両面で新しい領域を切り開く鈴木氏に、レーベル運営の理念と方法論を詳しく訊いた。 「100万よりも20万の方が、どういう人たちなのか見える」 ――unBORDEは、神聖かまってちゃんやゲスの極み乙女。など、高度な作家性を持ったアーティストたちをメジャーフィールドで活躍させていく、ということに目覚ましい
world's end girlfriend主宰のレーベルVirgin Babylon Recordsから発表される、Go-qualiaの2枚組の新作『Xeno』がものすごい。「人類が観測しうる宇宙」を表現した『Xeno -Catasterismi-』、「星の一生と死」を表現した『Xeno -Remnant-』というタイトルが付けられたこの作品は、エレクトロニカの範疇を軽々と飛び越え、まさに聴く者を異次元へと連れ去るかのような、強烈な体験をリスナーに与えるものだ。話を聞いてみると、Go-qualia自身は、宇宙をスピリチュアルなものとしてではなく、あくまで物理的な観点から捉えているというのも面白いし、女性シンガーソングライター・やなぎなぎと声優の門脇舞以をゲストボーカルに迎えるなど、越境精神も非常に旺盛。昨年同レーベルからリリースされたXinlisupremeにも通じるような、驚愕の作品な
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このたび、2013年8月1日付けでレーベル「GINGA」及び「椎名もた」をはじめとする所属アーティストが「ユーマ株式会社」に移籍することとなりました。今後「GINGA」は「ユーマ株式会社」内にて運営されます。 今後、皆様のご期待に添えるよう尽力して参りますので、引き続きのご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。 なお、移籍第一弾として、18歳の若きボーカロイドクリエイター“椎名もた(ぽわぽわP)”の新作アルバム「アルターワー・セツナポップ」を、2013年10月9日にリリースいたします。 “椎名もた(ぽわぽわP)”「アルターワー・セツナポップ」の情報はこちらで御覧ください。 ユーマ株式会社
アングラボカロシーンの鬼才、ヒッキーPが初の一般流通アルバム「Eutopia」を発売しました。今回はEutopiaの発売元である「GINGAレーベル」のインタビュー後編をお届けします。前編の「ボカロシーンの鬼才を口説いたGINGAレーベルとは」と合わせてお読みください。 商業盤は売れてナンボの世界。それ自体は悪ではない。音楽マーケットのヒエラルキーがピラミッド型なら、市場が拡大するほど底辺は豊かになっていくはずだからである。 ところが90年代半ばに絶頂を迎えたCDバブルを振り返ってみよう。リリース数を絞り、少ないタイトルに大量の広告費を投入することで、効率良く収益を上げるというのが、この時代のメジャーの手法であった。その結果、規模こそ大きくなったが、ピラミッドの底辺は切り捨てられ、多様性に乏しい市場になってしまったのである。 CDバブル崩壊後に生まれたボーカロイド関連の音楽市場も、それと似
ヒッキーPがアルバムを発売することになった「GINGAレーベル」 ヒッキーPの名前で知られるボカロP、大高丈宙(おおたか ともおき)が、初の一般流通アルバム『Eutopia』を発売した。発売元は七尾旅人やROVOなどのタイトルをリリースしている、ワンダーグラウンド・ミュージック。その中に「GINGA」という、ネットを軸足に置いたレーベルがあり、『Eutopia』はそこからリリースされた。 GINGAレーベルの発足は2011年の5月。ネット系のレーベルとしては後発の部類に入る。しかし、コンピレーションでリリースしているアーティストのセレクションが面白い。ヒッキーPの他には、椎名もた(ぽわぽわP)、きくお、手タレP、competor、大丈夫P、Kagem、KTG 、sansuiPなど。メジャー系の人もアンダーグラウンド系の人も渾然一体という内容で、しかもボーカロイドのキャラクターを前面に出して
ボーカロイド音源を扱う新レーベル、GINGA発足!! ROVOを擁する日本のインディーズ・レーベル、wonderground music。その中に新たなレーベルGINGAが作られ、ボーカロイドを使用した曲を集めたコンピレーション・アルバム『0001:a galaxy odyssey』と『0002:a galaxy odyssey』の2枚を同時配信する。収録されている楽曲は、歌モノのドラムンベース、エレクトロニカ、ノイズなどとても幅広く、今までのボーカロイドのコンピレーションにはあまりなかった視点で選ばれている。そんなコンピレーションを作ったGINGAの主宰者・曽根原僚介に話を聞いた。 (インタビュー&文 : 滝沢時朗 a.k.a タキペディア)
ニコニコ動画で人気を集める音楽クリエイターが、インターネット発のレーベル「BALLOOM(バルーム)」を発足。その第1弾作品として、wowakaの1stアルバム「アンハッピーリフレイン」が5月18日にリリースされることが決定した。 ハチ、アゴアニキ、とく、wowaka、OSTER "BIGBAND" project、古川本舗、ナノウ、すこっぷといった人気Pが集まり設立した音楽レーベル「BALLOOM」。熱い情熱を持った音楽を広く伝える橋渡しをすべく、アーティスト自らが立ち上げたレーベルだ。今後はさらに音楽クリエイターへの参加を呼びかけながら、独自の音楽をCDやインターネット配信で発表し、シーンの活性化、拡大化を目指す。 第1弾作品となるwowakaの1stアルバムは全21曲が収められた2枚組仕様で、DISC 1には新曲3曲を含むオリジナル楽曲、DISC 2にはリミックス音源が収録される。
LOiD単語 ロイド 1.1千文字の記事 5 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連商品関連チャンネル関連項目関連リンク掲示板 LOiDとは、主にニコニコ動画、youtube、muzieで楽曲製作をする人々の協力によって成り立っているレーベル兼クリエイター集団である。 概要 ニコニコ動画で活動するVOCALOIDプロデューサーを中心に成り立っているレーベルで、それに関連する音楽CDを販売したり、着うたの配信などを行っている。 この他にも、映像製作なども手がけており、「護法少女ソワカちゃん」「虚空戦士マジスパイダー!PV」の製作にも携わっているほか、ニコニコ動画でレーベルの中の人であるADむらた氏がラジオ配信なども行っている。 レーベルのロゴデザインは小林オニキス氏によるもの。 2010年12月27日、レーベルの運営会社ハッチ・エンタテイメントの消滅(親会社エイベックス・マーケ
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