曲:セイ mylist/11281901Youtube⇒http://youtu.be/ikkZu8qNGc4 mp3(SoundCloud)⇒https://soundcloud.com/sei_peridot/chalice-1 絵⇒im2635743
鏡音曲を59曲(+ED)、90分ノンストップで繋ぎました。(5回目)総勢90名の絵師様による、全曲描き下ろし新作イラストでお届けいたします。■鏡音リン・レン、生誕5周年おめでとうございます!あっという間の5年間でした。■11年11月~12年11月の発表曲より、鏡音廃向け選曲、アップテンポ中心です。■絵師の皆様、楽曲をお借りさせて頂いた皆様、本当にありがとうございます!【お詫び】49:40~51:15、88:28~35の絵師名表記に誤りがありました。投稿者コメントで訂正しています。使用させて頂いた楽曲一覧→mylist/8241983イラスト→pixivタグ検索「RINLENMANIA5」VOCALOMANIAシリーズ(派生動画含む)→mylist/10166869 去年のメドレー sm16531502うp主→mylist/4036533
「TamStar Records presents ALL VOCALOID ATTACK #1 」クロスフェード [音楽・サウンド] コミックマーケット83にて発売決定!TamStar Records presents ALL VOCALOID ATTACK #1TamStar Reco...
『素晴らしい世界』で日常をベースにした新世代のマンガ家として注目され、若者たちの喪失と再生の物語『ソラニン』が大ヒット&映画化。連載中の『おやすみプンプン』では超現実的描写も用いて、誰もが持つ人間のドス黒い内面世界の表現に挑むなど、絶えず話題作を世に問い続ける、浅野いにおさん。そのマンガ世界は、どんな「人生」から生まれ出てくるのでしょう? 現在の作風にも通じそうな少年時代のエピソードから、17歳での幸運なデビューに続く暗中模索の日々。そして『ソラニン』ヒット後の悩みや新たな挑戦、さらにこの冬描き下ろした、ローソンのカフェサービス・MACHI café×アーティストコラボタンブラーのお話も含めた、最新の心境を伺いました。 1980年生まれ、茨城県出身。2001年『宇宙からコンニチワ』で第1回GX新人賞に入賞。主な作品に『素晴らしい世界』『ひかりのまち』『虹ヶ原ホログラフ』『おざなり君』、宮崎
今度の冬コミで特に気になっている新譜をご紹介します。 ボカロ中心だけどそれ以外の同人音楽もあり、すべて3日目(12/31)西ホール参加のサークルさんです。 西お10b Jack the Denpers 円周率コンピレーション「π」 「円周率コンピってなんですか?」「全収録曲の拍子が円周率になってるコンピです。」 ・・・わたくし、変拍子の曲はそこそこ聴いてきた方だと思うのですが、こんなぶっ飛んだ企画は初耳です。 つまり、円周率が3.14159265...と続くから、曲の拍子も3拍子→1拍子→4拍子→1拍子→5拍子・・・ と変わるわけで。うん、とりあえず試聴した限りではそんな感じでした。わけがわからないよ。 そんな中でとりわけ輝いていたのが、西島尊大氏の曲。彼は普段からバリッバリの変拍子とキレッキレのピアノでボカロ界隈で存在感を示しているのですが、試聴音源から溢れ出る「水を得た魚」のような躍動
●浮き眠る 「方法と合図」 不可思議なアコースティック・ロックを中心に投稿されている「浮き眠る」さん初のアルバムです。 なんとフリー公開。インスト2曲を含む全13曲。ダウンロードの詳細はこちらです。 音と言葉があっちこっち廻る様子に置いてけぼりを食らう感覚が妙にツボります。 実は今年の僕のボカロ曲10選に入れさせて頂いた方でもあります。 ●TEAM Entertainment 「IA THE WORLD ~影~」 目当ては「なゆたP(NAYUTA)」の新曲。ボカロ新曲に限れば3年ほどご無沙汰で、ソロアルバムの計画も どこへやらとファンとしては大変やきもきしていたところに、突然の新曲情報。 トリだったので試聴動画でも長めに聴けましたが、それでも全然物足りない! アルバムも全体的に暗めでロック色が濃そうだったので、好みかもしれないと思い購入に踏み切りました。 発売前から各種企業からの不思議なほ
蔵元が並ぶ伏見を抱え、清酒への関心を高めて消費量アップにつなげるのが狙い。来年1月に施行される。 議員提案で、「市の伝統産業である清酒による乾杯の習慣を広めることにより、日本文化への理解の促進に寄与する」とうたっている。また、市は清酒の普及促進に必要な取り組みに努めることとし、生産者や市民にも協力を求めている。 市は今後、宴会を扱うホテルや飲食店に清酒の利用を働きかける考え。 伏見酒造組合によると、全国の清酒の出荷量は現在、焼酎やワインの人気に押され、ピークだった1973年の4割程度にまで落ち込んでいる。同組合の増田徳兵衛理事長は「条例を機に、清酒になじみの薄い若者や女性にも親しんでもらえたら」と期待している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く