【二次創作(未完)】艦娘の脳髄 - 渡辺書房総本店
同人以下、昨年の冬コミで頒布しました艦隊これくしょん×屍者の帝国による二次創作同人誌、『艦娘の脳髄』本編になります。ルビは()で代用しました。あと、屍者帝パロなので未完なのは仕様です。 何をおいてもまず、「建造」に必要なものは脳髄だ。 それも、生きた若い娘のものが一番良い。 その方が、『媒体(メディア)』からの「流し込み(ストリーミング)」が成功しやすいからだ。 なぜ若い娘の脳髄しか「流し込み」を受け付けないのか――それは男女の脳それぞれが有する霊素(スペクター)の重さが違うからとも云われているし、そうでないとも云われている。霊素学や骨相学の発展に伴い、やがて老若男女の別なく「流し込み」が可能となるだろう、という主張も度々耳にする昨今だが、要するに皆、お国のためとはいえ、年端も行かぬ娘の脳髄を弄り回すことに何かしらの後ろめたさを感じているのだろう。職務上の経験から、私はそのように思う。
浜崎あゆみ、国内外豪華プロデューサーと競演15thアルバム
浜崎あゆみが4月30日にライブDVD / Blu-ray「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2013-2014 A」、7月2日にオリジナルアルバム（タイトル未定）をリリースする。 今回のライブ映像作品は、2013年12月31日に東京・ 国立代々木競技場第一体育館で行った恒例のカウントダウンライブの模様を収めたもの。長さ約6mの巨大跳ね上げリフターを複数枚使用した特殊なステージや、パフォーマーが命綱なしで挑んだ空中ブランコのパフォーマンス、m-floやDJ Hello Kittyのサプライズ出演、7パターンの衣装など、浜崎のショーの最新形が堪能できる内容だ。 また、通算15作目となるオリジナルアルバムには、プロデューサーとして海外からRedOne、ロドニー・ジャーキンス、アーミン・ヴァン・ブーレン、フェデ・ル・グランドら、日本からDAISHI DANCEらが参加。フ
comparative — 比較的真理子のトリビュート・カバー
bandcampに、自作曲を様々な方にカバーして頂いたトリビュートアルバムを2作、カバーして頂いた方々の曲をカバーした私のカバーアルバム2作をリリースしました。 ジャケットのイラストをまんださらさん、おーくさん、白熱灯さん、あかぎきのこさんに描いてもらいました。 また、トリビュートアルバムの2作はかごめさんにマスタリングをお願いしました。 比較的真理子のトリビュート～ボクやらない～ Vol.1 01 ボクやらない、キミいとおしい - hyton 02 無に得る - mondaiji 03 明治四十二年四月十日 - 猫アレ君 04 ロボと私 - ふしだら劇場 05 豚ごっこ - kasuri 06 すてきひらめき - daluy 07 ぼたんひとつ - わたしのココ ジャケットイラスト：まんださら マスタリング：かごめP 比較的真理子のトリビュート～ボクやらない～ Vol.2 01 ボクやら
嶽本野ばらが歌う音楽集『初音ミクの結婚』に川本真琴、カメ万ら参加、ジャケは会田誠 | CINRA
嶽本野ばらのアルバム『初音ミクの結婚』が、6月25日にリリースされる。 『下妻物語』『ロリヰタ。』などの小説作品で知られる作家・嶽本野ばら。「初音ミクの結婚」をテーマに据えた同作は、嶽本野ばらが作詞と歌唱を担当した楽曲と、初音ミクによる朗読を織り交ぜたアルバムとなる。作曲陣にはコーラスでも参加している川本真琴をはじめ、カメラ＝万年筆の佐藤優介と佐藤望、どついたるねんのマイネームイズうがいらが参加しているほか、詩人の松井茂が詩を提供。録音を馬場友美、ミックスをカメラ＝万年筆、マスタリングを中村宗一郎が手掛けている。 また、ジャケットには美術家の会田誠が同作のために描き下ろした作品が使用されている。デザインはミルキィ・イソベと林千穂が担当。なお、同作の制作経緯は嶽本のオフィシャルブログで明かされているので、こちらもチェックしてみよう。 嶽本野ばら 『初音ミクの結婚』（CD） 2014年6月25
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