This domain may be for sale!
This domain may be for sale!
iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙の本のように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分
追記: 2015年2月時点でこのテーマは更新されていません Limechat for Mac用のテーマ「まんまるドロップ」を作ったので公開しておく。名前は聖剣伝説由来だけど、特に関連はない。 ukstudio/ManmaruDrop 4/16に公開されたバージョン2.6でTwitterのアバターを表示することが出来るようになったのでそれ前提のテーマとして作った。TIG専用チャンネルかどうかに関わらずアイコンを表示していることが前提。 あと、2カラムのみのチェック、メインのログウィンドウ部分ぐらいしかCSSを書いていない(コンソールはほぼ手を出していない)。他にも発言の種類もprivmsgやnotice、replyぐらいしかチェックしてないので変なデザインになることもあるかも。興味ある人はCSSをのぞくのもいいけど、普段CSSを書く人間ではないので結構汚い部分が多いと思う。 しばらくは自分で
注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を背景に利用者と機能を拡大中 Azure Virtual Desktop最新情報 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 勝つためのクラウド活用術 New Value on Azure ビジネスを次のステージへ! DNSを守り、DNSで守る 高度・巧妙化し危険度を増すサイバーリスク いま考えるべきモダンセキュリティのあり方 膨大なアクセスを支える屋台骨 高い安定性とパフォーマンスを両立 ZOZOTOWNが選んだストレージ基盤を解説 エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野
メールを送るときって当然メーラーを使うんだけど、普通メーラーでは vim が使えない。困った。これでは文章が書けない。 なので、僕はいつもターミナルの vim でメールを書いてからメーラーにコピペしてる。でも、そのコピペがめんどくさい。マウスをぐいーんって動かしたくないし(疲れる)、長文だとターミナルの1画面に収まらなくて選べない。全然スマートじゃない。 というわけで、さくっとクリップボードにコピーする zsh の alias を設定した。 設定例 .zshrc の例は以下。 if which pbcopy >/dev/null 2>&1 ; then # Mac alias -g C='| pbcopy' elif which xsel >/dev/null 2>&1 ; then # Linux alias -g C='| xsel --input --clipboard' elif
前編 現状と問題点 Vim A <-> Vim B Vim -> Screen Screen -> Vim Mac/Windows <-> Vim (ssh/plink編) 後編(予定) Mac/Windows <-> Vim (PortForward編) Vim -> Mac/Windows (inotifyを利用した履歴ファイル監視による自動転送) Windows -> Vim (ClipboardViewerを利用したクリップボード監視による自動転送) 0. 現状と問題点 コードを書くときは、以下の理由からSSHでLinuxの自宅サーバにログインしVimを使って書くことが多いです。 ローカル・リモートで重い処理をしてももう一方に影響がない 外出時でもファイルのダウンロードに遅い回線を使わなくてすむ PC再起動時にいちいちVimを落とさなくて良い Windowsはないとして、Macもい
TerminalColoursはMac OSX向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Mac OSX標準のターミナルはテーマ設定を変更して表示色を変えることが出来る。色はRGBを使って細かく設定できるが、実際に使いやすい設定というのはそれほど多いものではない。 設定にMoreボタンが追加される 有名なANSIカラーから選べば昔からの使い慣れたターミナルの状態にするのも容易だ。だが実際の色を細かく設定するのは面倒だろう。そこで使ってみたいのがTerminalColoursだ。ターミナル用のSIMBLプラグインとして動作するソフトウェアだ。 TerminalColoursをインストールした状態でターミナルの設定を見ると、色設定の下にMoreというボタンが追加される。これをクリックするとANSIカラーの一覧が出る。そこから色を選べば適用されるという具合だ。後はドロップして実際の色をタ
大それたタイトルだが、Terminal.app(以下Terminal)のタブ機能を快適に使う話である。 Terminalを使い倒している皆様なら、当然のことながら、5~10の端末が開いていると思うが、僕は今までタブを使ってこなかった。 これは大体次のような理由によるものである。 切替が面倒くさい 中身が分からない タブの分狭くなる 今回は、この三つの問題を解決して、タブを快適に使おうじゃありませんか。 問題: 切替が面倒くさい これはTerminal.app が、次のタブ/前のタブ、という操作しか用意していないことに起因する。 2~3つなら問題ないが、5~10のタブを切り替えるには機能不足。 これを terminaltabswitchingを使って解決する。 terminaltabswitching はTerminal.appのタブの切替を⌘0-9 で行えるようにするSIMBLプラグイン。
米AppleのMacRubyプロジェクトは1月31日、Mac OS X向けのRuby実行環境「MacRuby 0.5」を発表した。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 MacRubyは「Ruby 1.9」にMac OS XのObjective-Cランタイムを利用する拡張を加えたもので、Mac OS XのObjective-Cランタイムや各種フレームワークを直接呼び出せるのが特徴。また、たとえばガベージコレクションではRuby独自のガベージコレクション機構ではなくObjective-Cのものを利用するなど、Mac OS Xネイティブの機能を利用することによるパフォーマンス向上も図られている。そのほか、Objective-Cで使われるキー付きの引数をサポートするなど、言語機能自体についても拡張されている。 MacRuby 0.5では、実行エンジンとしてRuby 1.9のYARVで
Macのみ:『Wine』はLinuxユーザーにはおなじみのWindowsプログラムですが、Macでも使えるんですよ。『WineBottler』はフリーで、WindowsのプログラムをMacのアプリとしてスタンドアローンで使うことができるツールです。 使い方ですが、まずWindows用ソフトのexeファイルをダウンロードしてください。それから、『WineBottle』がインストール済ならば、通常は白紙アイコンのexeファイルが『WineBottle』のアイコンになっています。そのままダブルクリックすると、Lunuxの時と同様に、ホームフォルダのデフォルトの中に仮想ドライブCが作られ、その中にexeファイルがインストールされ、そこからWindows用のソフトを動かすことができます。 もし、Macユーザーの知人に、Windowsプログラムの詰め合わせをあげたいという場合、その知人は『Wine』を
Snow Leopardを購入。英語版をクリーンインストールした。 英語環境だとSpotlightの結果とかフォルダ名とかメニューの選択とかで嬉しくなれます。 英語環境のインストールにあたってほとんど問題はなく、ことえりも特に設定せずすぐに使え、日本語のサイトも表示できた。 以下メモ。 Dictionary.appの日本語辞書(大辞泉、プログレッシブ英和) 最初、あれ日本語辞書がねえなと思ってSnow LeopardのディスクからOptional Installsを起動してOxford Dictionariesをインストールしたんだけど、どうやら最初からDictionary.appのPreferencesで選べたっぽい。 Firefoxのタブバーのフォント Firefoxは英語版をダウンロードしてインストールした。 日本語の部分がメニューバーのフォントと若干違う。 userChrome.c
原稿を書くときに、雑音が聞こえない、雑念も入ることのない環境に逃れることができたらなあと思うことがありますが、それを擬似的に実現するアプリケーションがありました。久しぶりに想像を超えるものに出会った感覚です。 Ommwriter (Mac OS X のみ、現在無料)は普通のフルスクリーンエディタではなく、雪景色の背景に、テキストが浮かび上がっただけの不思議な浮遊感のあるテキストエディタです。 テキスト部分の枠や操作をするためのアイコンは、マウスを操作しない限り表示されませんので、文字を書いている間はどこにも注意を奪う要素はなく、まるで打ち込むテキストを風景に投げ出しているような執筆環境となります。 このエディタのもう一つの特徴に、イヤホンをつなぐとアンビエント・ミュージックが奏でられ、キーボードをうつ音もカスタマイズして音楽のようにすることができる点です。視覚と聴覚を別世界に奪い去って、原
ユミルリンクは12月7日、テキストメモとWebサイトのクリッピングが行えるソフト「紙copi」をバージョンアップし、2010年春を目安に提供すると発表した。新版の「紙copi 3」では、Webサービス「紙copi Net」と連係し、ローカルデータとWeb上のデータの自動同期などが可能になるという。 紙copiシリーズは、現在20万人以上に利用されているというメモ帳&Webクリッピングソフト。書き込んだテキストを自動保存するエディタ機能と、Webページの内容を選んで保存し、フォルダ構造を使って管理できるクリッピング機能を併せ持っている。 今回発表した「紙copi 3」は、Windows専用ソフトの「紙copi」「紙copi Lite」と、iPhoneや携帯電話にも対応したWebサービス「紙copi Net」を統合するもの。開発者の洛西一周氏によると、 Webとローカルの完全な統合 モバイルサ
喫煙でMacの保証が無効に? 「たばこを理由に保証期間内のMacの修理を拒否された」という報告が、消費者問題を扱うブログConsumeristに数件寄せられている。いずれのケースも、保証期間内のMacの修理をApple StoreやAppleサービスセンターに依頼したところ、マシンが「たばこの煙で汚染されている」ため保証は無効だと告げられ、「受動喫煙リスク」を理由に修理を拒否された。Appleは、ニコチンはOSHA(米労働安全衛生法)の危険物質リストに載っている「バイオハザード」であるとし、「健康に有害と見なされるものについては、社員に修理を命じない」としている。しかし、保証プログラムの条項には、喫煙環境での使用で保証が無効になるという記述はないという。 Smoking Near Apple Computers Creates Biohazard, Voids Warranty(Consu
13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 本連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、本体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(第1回、第2回、第3回、第4回)。 現在のMacには、もれなく「Time Machine」が付いてくる。 ひとつ前のMac OS X 10.5「Leopard」で導入されたOSの機能で、定期的にバックアップを実行、起動ボリューム上の一切合切を外部HDDにコピーしておき必要なとき探し出せるというものだ。一度でもHDDがクラッシュしたときの虚無感を経験すると、
Orb Networksが、外出先からデスクトップのメディアにアクセスできる「Orb」のMac OS X版を公開しています。 既に公開されているiPhone・iPod touch用のアプリ『OrbLive 』を使うことで、iTunesのライブラリー・動画・写真などを、Wi-Fi/3G回線経由で楽しむことができます。 これまで「Orb」のサーバーソフトはWindwos版のみ公開され、Mac OS Xへの対応が待たれていました(Windowsでのレビューはコチラ)。 Mac版はOS X 10.5(Intel)に対応し、こちらから無料でダウンロードできます。サーバーのフロントエンドはブラウザが使われています。 サーバーソフトをインストールすると、ハードディスク内のメディアのスキャンが始まります。 iPhone・iPod touch向けのアプリは4つ公開されています。 『OrbLive 』 – 全
今回はいきなり本題、しかも「書き込めるNTFSボリューム」の実現について。Windowsと大容量データをやり取りしたい向きには、ぜひトライしていただきたい。 Mac OS XとNTFSの微妙な関係 Mac OS XとWindowsの関係は、カインとアベル、はたまた不動明と飛鳥了のような"宿命のライバル"として描写されることが多いが、筆者は"良き隣人"が妥当だろうと考えている。会社ではWindowsだが自宅ではOS Xというユーザは多く、自宅にOS XとWindows両方というユーザも少なくない。第一、いまや「Boot Camp」や仮想化ソフトを使えば、OS X上で両者を共存させることができる。 Boot Campで使用しているNTFSボリュームはこのとおり、リードオンリーでマウントされる そこで浮上するのが「データのやり取りをどうするか」という古くて新しい問題。メールに添付する程度のデータ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く