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パクリに関するhcnkinoのブックマーク (2)

  • 「お金を儲けると誰かのお金が減る」の記事はこう書け、腐れバイラル共!!

    最近、Facebookにシェアされてウザイったらないのがこちらが元ネタの腐れバイラルたちのパクリ合戦。 元ネタはYahoo!知恵袋で骨子はこんな感じ 最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はB君が1万円札の所有者となった。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家) 長いので中略 設定にやや無理がありますが、原理は真実です。世の中の各人が「お金が欲しい!」と思い、お互いに努力し、生産し、サービスを提供し、つまりは経済活動をすればするほど、世の中全体の価値ある品物・価値あるサービス・財産、つまり富は増えていくのです。要するに、あなたがお金を儲ければ儲けるほど、世の中全体も豊かになっていくの

    「お金を儲けると誰かのお金が減る」の記事はこう書け、腐れバイラル共!!
  • 「パクリ」って結局なんなのか。 | プロのための著作権研究所

    最近バイラルメディアにおける「パクリ」の話題がネット上で沸騰しています。 「バイラルメディア運営者」がダメすぎて滅びてほしい で,まず「パクリ」の定義が問題になるのですが,ここでは「他人の著作物を編集せずにそのままコピー(複製)すること」のうち違法なものを「パクリ」と呼ぶことにします。 とすると,著作権法違反の「パクリ」と,違法でないコピーとの境界線をはっきりさせておく必要があると思うわけです。 私がお世話になっているコンサルタントの永江さんが 「パクリの定義をはっきりさせようじゃないか」 というブログ記事を書かれているので,それに触発されて考えてみました。 ■ 「パクリ」にあたらない2つのパターン コピーが違法でないケース,つまり「パクリ」にあたらないケースは,おおざっぱにいうと2つしかありません。 1 著作権者の許諾を得ている場合 2 著作権法上の「引用」(著作権法32条1項)の要件を

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