タグ

Linuxに関するhcnkinoのブックマーク (4)

  • Windows PCにPIXEL(Raspberry Pi OS) for PCをインストールしてみよう

    前回の「中古PC活用:Windows PCLinuxをインストールして再利用する」では、中古PCWindowsユーザーでも比較的使いやすいと思われるデスクトップLinux「Zorin OS」をインストールして利用する方法を提案した。今回は、その番外編として、Linuxベースであるものの、少々変わったOS「Raspberry Pi OS(PIXEL)」を取り上げる。 PIXELとは Raspberry Piは、最近ではIoTを構築するための手軽なプラットフォームといった使われ方をしているが、もともとはARMプロセッサを使った安価な教育用コンピュータとして開発されたものだ。Raspberry Pi上で動作するOS(PIXEL)も、Linuxをベースに少ないリソースでも快適に動作するように設計されている(Raspberry Piについては、「Tech Basics/Catalog:小型ボード

    Windows PCにPIXEL(Raspberry Pi OS) for PCをインストールしてみよう
  • ラズパイで動くロボット「GoPiGo」をつかって遠隔見守りロボットを作ろう(1) 開発準備編

    連載では、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)で動く移動ロボットキットである「GoPiGo」を使って、遠隔見守りロボットを作る手順をご紹介します。今回は、Raspberry PiにUbuntu OSとROSをセットアップし、GoPiGoで簡単な移動ができるようになるところまでを解説します。 はじめに 近年、PepperやRoBoHoNなどさまざまなロボットが各社から登場し、ロボットブームと呼ばれています。エンジニア界隈でも、各地でロボットに関連した勉強会やハッカソンが開催され、手軽にロボットプログラミングを経験できる機会が増えてきました。 連載では、一通りのロボット作りを体験してもらうために、ラズパイと組み合わせて作る移動ロボットキットである「GoPiGo」(ゴーパイゴー)を使って、遠隔見守りロボットを作ってみたいと思います。開発ではロボット制御フレームワークとして世界的に有名な

    ラズパイで動くロボット「GoPiGo」をつかって遠隔見守りロボットを作ろう(1) 開発準備編
  • こじ研(Raspberry Pi)

    シングルボードコンピュータ Raspberry Pi を活用して,Unix (Linux) が動作する小型パソコンを作ります.この準備編では,Raspberry Pi を無線でリモートログインできるパソコンに仕立てます.(入門編では C 言語 + GTK によるアプリ開発,応用編ではカラー液晶ディスプレーの接続やケースの設計・製作などにも取り組みます.) 必要な素材は,Raspberry Pi (Type B) 体のほか,SD メモリカード(SDHC Class 10 で 8〜32GB 程度)と電源供給用の USB ケーブル(A〜micro-B),そして無線 LAN の USB アダプタで.全部で 5,000円位で揃うでしょう.また設定作業用として HDMI 接続またはコンポジット信号接続で使えるディスプレーとケーブル,有線 LAN の接続ケーブル,USB 接続のキーボード,USB 接続

  • Puppy Linux 日本語版

    Puppy Linux(パピーリナックス)について Puppy Linux(パピーリナックス)は2003年にオーストラリアのBarry Kaulerさんによって公開されました。小さく(バージョン4.3で約105MB)、軽いながらたくさんのアプリケーションを 持ったLinuxです。世 界各国語に翻訳され、多くの派生ディストリビューションがあります。 パピーリナックスの目標 USB、ZIPまたはハードディスクに簡単にインストールできる事。 CD(あるいはDVD)から起動しても、CDドライブは他の目的のために使える事。 CD(あるいはDVD)から起動して、CDにすべて保存できる事。 USBフラッシュドライブから起動しても、最小の書込みで寿命を伸ばせる事。 リナックス初心者にも、とてもやさしい事。 一旦起動すると、非常に早い事。 日常必要なすべてのアプリケーションを持っている事。 安定している事。

  • 1